プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。

取りたい資格があるのですが、
それがアメリカの大学院でしか取れず、
留学したいと思っているのですが、
資金が全くありません。

また、それ程学力があるわkではないので、
日本で奨学金などの募集要綱(枠は優秀者若干名)を見るだけで、
自分には無理な気がします。

日本で英語を学んでも、
院には入れるほどの英語力もないので、
語学学校に行く必要があると思います。

学力は努力次第で、伸ばすとしても、
とにかく留学にはとてつもない資金が必要になります。
(学費、食費、寮費で1000万円見込み)
今のところ能力もなくパート勤めなので、貯金もなく、
到底資金は溜まりそうもありません。

お金のない人は、留学できないのでしょうか?
お金のない人は、何もできないのでしょうか?

A 回答 (7件)

再び、回答させていただきます。


皆様に同感です。
お金がなきゃ、留学は出来ない。そんなこと言われなくとも分かるはずです。唯一の手段はワーホリくらいですが・・それも年齢で無理なんですよね。
ということは結構いい年齢だと思うので、能力が無い!と嘆く前に英語動向の以前の問題として資格取得のための学校にでも入って、正社員になって稼ぐことの方が先決だと思いますが・・・。

資金も無いのに留学したい!は夢もまた夢ですよ。
年齢的にも、やはり若い時の方が有利です。記憶力も違いますからね・・

今の状態では、とても無理だと思いますよ。
やはり、お金がどうこうの前に英語力は大丈夫なのかな、意欲があるのかな、と思ってしまいます。

そこまでして、資格取得をする必要があるのかご自分でもう1度考えてみる必要があると思いますよ。
その資格取得に最低10年もかかる・・・じゃ意味が無いように思えます。取れたらまだいいですが、奇跡的に院に入れたにしても途中でお金が底をつく可能性も大きいです。
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>お金のない人は、何もできないのでしょうか?


何も努力してないじゃないですか。
ESLはアメリカの学部へ行くための学校で、内容は高校英語の復習ですから、最初からESLへ行くレベルの英語力では、院でサバイバルは無理です。
ESLの後に学部1年生から入学するのであれば、簡単なクラスから履修して慣れていくことは可能ですが、院ではしょっぱなから、数百ページの予習あり、プレゼン・討論あり、長文のレポート提出ありなので、ESL程度の英語力ではついていけませんよ。
院レベルでは、Cを2~3個取れば、すぐに退学させられてしまいます。

また、院入学の基準は、TOEFL600点(iBT100点)以上で、ふつうはGREも要求されるので、ESLでチンタラ勉強していたら入学できるまで2~3年掛かってしまうでしょう。
院留学を希望していて、TOEFLが伸びずにESLで何年も足踏みして、資金を使い果たして諦めて帰国した人は多いです。
TOEFLなしで入学できるのは、コミカレや学部レベルの話です。競争率の高い評判の良い大学院は、TOEFLがなければ応募すらできないのですから。
まずは、日本で英語力を上げ、TOEFLとGREをクリアすることをお勧めします。

>お金のない人は、留学できないのでしょうか?
はい、お金がなければ無理です。これは国内でも一緒ですよね。
社会人なのですから、最低限は自分で貯めましょう。

ところで、アメリカの院は、成績さえ良ければ、PhDコースだけでなく、修士レベルでも返済不要の奨学金を貰える学校が多いです(学校によります。貧乏な州立大学ではなく、裕福な私立大学の方がチャンスが多いかも)。
専攻と同じ職種であれば、PTの許可を取って夏の休みにインターン兼用のサマージョブも可能です。

私はお金がなかったので、日本で仕事をしながら自力で勉強してTOEFLやGREをクリアしてから直接に院留学しました(クリアするまで2年近く掛かりました)。
そして、渡米直後から学内で奨学金を探しまくり、2学期目からRAの学費全免の奨学金を獲得し、可能な限りPTで学外の有給インターンをして余剰資金を稼ぎ、なりふりかまわず行動したので、ざっと1年分弱の資金で大学院を卒業できましたよ。
1ドル250円、大卒の初任給11~14万円の時代だったので、どんなに頑張って貯金しても1年分しか用意できなかったんです。今は90円なのですから、まだラクなんじゃないかしら。

自分の夢を達成するには、目標を決め、実行可能な計画を立て、遮二無二に行動することが肝心だと思います。
がんばってください。
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こんにちは。



普通はお金がないと留学は難しいですよね。実力があまりなくてもお金があれば、留学はできますよね。卒業できるかどうか別として。
また、お金があまりなくても実力があれば、留学できる方法はあると思います。ただし、中半端な実力ではだめです。

11年ほど前になりますが、アメリカで働きながら、学ぶこともできるという方法はないかと調べたところ、東京の新宿にあったヒューマンリソースというような名称の機関だったと思いますが、日本語を教えながら英語圏の学校で勉強できるというシステムがありました。(今もあるのかどうかわかりませんが)日本語を教えるので、学費は免除、住居費も無料だったと思います。(貯金もいくらかはありましたが、貯金はいざというときのためにとっておきたいので、できるだけ使いたくないと思いました。)

もちろん、試験がありました。筆記と口頭の両方で。試験を受けた結果、わたしにはアメリカの大学院で日本語を教えられるだけの日本語の知識と、大学院で講義を受けられるだけの英語力もあるということで、アイダホだったか、オハイオの大学院でそういう人材を募集していると言われました。事情があり、そのプログラムでの留学は実現せず、後で別の方法で短気留学しましたが。とにかく、力があれば、方法は何かしら見つかると思います。

しかし、それには相当な英語力プラス何かが必要です。上記の例のように大学院でも日本語を教えられるような日本語力とか、何かしらできることが必用だと思います。

留学費用を少なくするためには、滞在年数を少なくすることですよね。滞在してから語学学校に通うようではお金も時間もうんとかかってしまいます。

ですから、貴方の場合、まず大学院で学べるだけの英語力をつけることが必用ですよね。英語はやる気があれば独学でもある程度力をつけられます。反対に大学に行こうと海外に行こうと、やる気がないと、それなりの努力をしないと、実力はつきません。(留学経験がなくても翻訳や通訳の仕事さえ、している人たちもいます。)

ワーキングホリデー参加の年齢制限を越えているということですが、それなら、パート勤めではなく、正社員として働くことができるよう、実力をつけるなり、資格を取るなり、そこから努力なさる必用があるかと思います。
留学するしないにかかわらず、ある程度貯金も必要ですものね。

わたしの経験から言わせていただくと、英語などでも、力がつくにつれてそれを活かすようなチャンスが与えられてきました。

目標に対する気持ちが強く、粘り強く頑張り続けるなら、たいていの目標は達成可能だと思います。

今、わたしはアメリカ人の夫と共に、子供の頃から好きだったアメリカに住み、夫の会社で経理をしながら、細々とですが、フリーで翻訳の仕事もしています。フリーの翻訳家になるというのは、わたしの目標の1つでした。

真剣に価値ある目標に向かって熱心に努力し続けるとき、いろいろな方法で天から助けが与えられます。
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Medical Schoolではないと思いますし、まさかMBAではないと思いますので、一般的Graduate Schoolとしますと。


アメリカの大学院はそもそもがPh.Dコースが主であり、Phd.Dコースなら学費免除が一般的です。T/Aなどの仕事をすることになります。マスターコースは稀であり、それだと学費免除はありません。

Ph.Dコースの合格にはGRE General、GRE Subjectで高得点を取る必要があります。TOEFLもiBT100以上が必要です。

行きたい大学、学びたい分野が明確であるなら、そのHPで上記を確認してください。高校1年の英語力があれば辞書を引きながらでも理解できるはずです。
それができない英語力なら、留学は無理だと思います。
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ワーキングホリデー制度を使って海外への滞在はいかがでしょうか?


http://www.jawhm.or.jp/
国によって年齢制限は異なりますが、最長で1年間現地で就労しながら学校へも通えます。
推奨される必要資金は100万円です。
当然ながら、現地での就労状態によっては逆に貯金を貯めて帰ってくる事も可能です。
国内で語学学校に通うよりは、遥かに効率的に外国語を習得できますし、努力次第で費用はタダ同然になります。
あとはTOEFL試験に向けた勉強を追加するだけです。

ワーキングホリデー期間終了後は原則として帰国しなければなりませんが、
留学希望地と同じ地域にワーキングホリデー滞在すれば、現地での人脈や土地勘を得られますので、
再度、留学のために渡航するのは非常に楽になるかと存じます。
なお、現地には日本に紹介されていない小規模の外国人向け奨学金制度や融資制度がある場合もあります。
知人はオーストラリアへワーキングホリデー滞在してそこで得た人脈を利用し、
就労先のオーナーに資金援助してもらいながら留学を果たしました。
(但し、勉学の妨げにならない範囲での労働とのバーターです)

よって回答と致しましては、

>お金のない人は、留学できないのでしょうか?
できません。しかしお金を得ながら、または借りながら留学する事は可能です。

>お金のない人は、何もできないのでしょうか?
諦めた時点があなたの能力の限界です。
諦めない限り万能とも言えます。
これは決して精神論ではなく「調べれば調べるほど可能性は高まる」という現実です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ワーキングホリデーは、制限年齢を超えてしまっています。

お礼日時:2008/05/20 13:18

別に留学に限らず、国内の学校であってもお金と能力がなければ


行くことはできません。
奨学金や、各種の免除制度を利用するにしてもそれなりの条件に
合致しなければ利用できません。
少なくとも義務教育以上は、すべての人が等しく受けられる訳では
ないのです。

人には自分相応のできることがあります。
敢えて無理な目標を立てて、なにもやらない自分の言い訳にして、
できることすら努力しない・・・それではできることは何も増えて
いきません。

「学力は努力次第で、伸ばす」ことができるのなら、まずそこから
初めてみては?
結果、パートではなく、伸びた学力に応じた収入が得られるかもしれません。
そうすれば次のステップに進めます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに、国内の学校でもお金は掛かりますね。
ステップアップをはかろうと思います。

お礼日時:2008/05/20 13:15

留学経験者です。


お金のない人は、留学できないのでしょうか?
お金のない人は、何もできないのでしょうか?
 はい、お金がないと留学は不可能です。
 それはいわれなくともあなたが一番分かっていることだと思いますが、お金が全てではないといっても、留学には莫大な費用がかかりますのでなかったなもう、どうしようもないです。

まず、そこまでして欲しい資格というのは何なのかな・・?
と思いました。アメリカの大学院でしか取れない、ってかなり特殊な資格ですよね。
今から勉強して、働いて、資金を稼いで、語学学校に入り大学院に入学し、卒業と資格取得。10年くらいかかってしまうと思いますが・・

お金のない人は何も出来ないわけではありません、もちろん。独学で勉強することは可能です。でも、失礼ながらあまり意欲が感じられませんでした。
やっぱり・・・資金がないと留学はとても不可能ですよね。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
お金なんですね・・・

お礼日時:2008/05/20 13:13

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