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湿気とりが湿気を吸わないで困っています。
湿気とりには物によって使い方や使う環境が異なるのでしょうか?

具体的に言うと、株式会社白元の
湿気とりドライ&ドライUP 6個パックで購入したものです。
成分は塩化カルシウムと書いてあります。

まず湿気とりは、使い方の説明通りに、銀の保護フィルムをはがし、
白い透湿シート部分を露出させた状態で、その上に
紙で出来たフタをしています。フタは説明にあるように真ん中をくりぬいて透湿シート部分が空気に触れるようになっています。
(というか、フタいらない気がするんですが・・・)

使用方法としては、部屋の中にそのままの状態で3つほど置いています。
この方法で、今まで使ってきた湿気とりはぐんぐん湿気を吸ってくれました。
例えば エステーのドライペット備長炭は2週間ほどで水がいっぱいになりました。
対して、白元の湿気とりは4日ほど経ったいまも、容器の中にある粉がサラサラです。

白元の湿気取りは、銀の保護フィルムをはがしたあとにある、白の透湿部分が、
他に使用していたものに比べて、若干密度が高い気がします。
そのせいで空気自体が中に入って行って無い気がします。
だとしたら、この透湿部分に穴を開けてしまってもかまわないものでしょうか?
それとも根本的に使い方が間違っているのか?
このメーカーのこの商品は、吸いにくいもの・・・なのでしょうか?
どなたかお教えください。

また、その他使用上の注意点などあればお教えください。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

前ほど湿気がなくなったとは考えられませんか?

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この回答へのお礼

そうですね。6月に比べればだいぶ晴れ模様なので、
それもあるかもしれません。
ただ・・体感的にはかなりムシムシしますし、
この湿気とりを使う直前まで使っていたものは、かなり吸っていたので・・・。

お礼日時:2008/07/13 08:27

吸湿性能が悪いのかも知れません.


大きい部屋で使っても殆ど意味がありません.空中の湿気全部取れるわけではありませんし,きりがありません.
部屋は本来エアコンを稼動させなければ湿気は低下しません.
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この回答へのお礼

自己解決しました。
やはり吸湿シートが他社製品に比べてかなり厚いみたいです。
爪楊枝で穴を開けたら少しですが水がたまってました。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/13 15:29

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