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昔読んだ日本の絵本で
女の子が一人で留守番していて、影のような絵の
男の子が扉の向こうで女の子にあれこれ言って
誰が来ても開けてはいけないと言われていたのに
結局あけて男の子に連れて行かれるというような感じの
子供の時の印象では少し怖かったような気がする絵本でした。
気になってしょうがないのですがタイトルも作者も何にも
わからないので知ってる方教えてください。

A 回答 (2件)

もし日本の昔話でしたら、


「うりこひめとあまのじゃく」(あまんじゃく、ともいう)
ではないかと思ったのですが…たしかにちょっと怖い話です。
ストーリーは下記で読むことができます。

参考URL:http://hukumusume.com/douwa/pc/jap/12/15.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!
ストーリーを見て見たら
確かに「うりこひめとあまんじゃく」のようです。
ただ「うりこひめとあまんじゃく」は何冊かあって
私が見た絵はあまのじゃくの絵が黒い影のような
カラスのような絵で描かれていて、表紙だけでは
それがどの「うりこひめとあまんじゃく」か
わからないのですが、それはわかりませんか?

お礼日時:2008/08/09 01:37

「昔読んだ」というのが何年前のことかわからないので、


特定はできませんが…
「影のような」というと岩波書店版(絵は初山滋)、
「カラスのような」というと岩崎書店版(絵は朝倉摂)などが思い浮かびます。
岩崎書店の「うりこひめとあまんじゃく」は古い本ですが、
近年復刊されているので、検索で表紙画像がみられると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!
確か絵本を見たのは20年位前だったと思うのですが
岩波書店版の絵を見てみたら記憶と違っていたので、
きっと岩崎書店版のだと思います。
今度図書館に行って探して見ます!
ありがとうございました☆

お礼日時:2008/08/11 01:24

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