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中学生男子なんですが、僕は、かなりマイナス思考で心配性です。
何でもマイナス思考に考えてしまいます。例えば、ちょっと体調が悪かったら、なにかの病気じゃないか?とか、頭が痛くなると、くも膜下出血じゃないか?とか、大げさにマイナス思考になってしまいます。
また、食事でも、これを食べるとアレルギーになってしまうんじゃないか?とか、食事のたびに考えてしまいます。(もともとアレルギー体質なんですが、食べ物ではアレルギーはないのに、アレルギーで有名な、卵、フルーツ類、そば類などの時は、特に考えてしまいます)
もちろん、病気面のマイナス思考だけでなく、学校での出来事や普段の生活面でも、すべてマイナス思考で考えてしまいます。
本当にこの思考がしんどいし、「病は気から」のごとく、すぐに体調をくずしてしまいます。
どうすれば良いでしょうか?また、思春期は関係あるのでしょうか?

ご解答お願いいたします。

A 回答 (3件)

プラス思考のくせずけですネ☆


なんでもプラス思考に考える稽古ですネ。

鏡の前の自分に向ってプラスの言葉をなげかけてみてください。
「プラス思考になるぞ」「感謝していきるぞ」など

そのようにすることによって自然にプラス思考になります。

食事を食べるときにでも「アレルギーになるのでは」ではなく
「食事をすることによって健康になれるありがたい」
と声に出してみるのです☆
声に出すことによってそれが耳に届き脳に命令する形になって
自然とプラス思考になりますから☆

常にプラス思考を心がけることです。声に出すことも大切です。

頭痛のときも「健康であることがありがたいんだなぁ」
と思いを切り替えるのです。
「それを気がつかせてもらったありがたい」
と心を切り替えるのです☆

すべてをプラス発想に切り替える稽古をしなければ身につきません。
また感謝をすることも大切です。
感謝はいくらでもできるのです。

おいしい食事が食べれること、きれいな水が飲めること、
好きな音楽を聴けること、目が見えること、耳が聞こえること、
手があること、足があること、夜眠れること、
花を綺麗と思えること、景色を見て感動できること☆

家族がいること、話せること、パソコンができること☆

いくらでも感謝できることは見つけれるはずです。
そのような感謝ができることをみつけては
「ありがたいなぁ」「幸せだなぁ」「恵まれてるなぁ」
と声に出してみるのです。
回りに人がいたらおかしい人と思われるのでなるべく一人のときに。

そうすることによって感謝をすることによってプラス思考になります☆

あなたがマイナス思考からプラス思考に切り替えられるように
願っていますネ☆プラス思考になれば大丈夫です☆
思春期が関係してあるかどうかはわかりません☆

あなたがプラス思考になれますように、願いをもって話させて頂きました☆
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病気が気になるのは「気病み」とか「ヒポコンデリー」とか言うものです。


すぐに病院に行く習慣がつくので、病気が大事に至らなくてすむ。
良い事だと思います。少しお金はかかるけど。


アレルギーはアレルギー症状が出なければ良いと思います。
食べて症状が出たら、もうそれは次から食べなければ良い。


リスクばかり思い浮かべる「マイナス思考」の人は、
実はリスク回避能力に長けます。

そして、過剰な期待を持たないので、すべての出来事が期待を上回ります。
「期待外れ」ということは起きません。
すばらしいことです。
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悩む時期ではあるだろうけどね。


こうだから、というはっきりした原因はないよね。
マイナス思考もプラスにつなげるための色々な準備であったり、心構えであれば必ずしも悪い事じゃないんだよ。ただ現実そのマイナスのせいで身を持ち崩している現実があるからね。それはちょっとケアしないと。真実は一つだからさ。もう少しシンプルに考えて生活していけるゆとりは創って生きたいよね☆
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