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私の家族は主人(32歳)私(26歳)子供(1歳)の3人家族で、現在加入している保険は(1)主人の郵便局の養老保険(2)息子の郵便局の学資保険だけです。
主人の養老保険は学生の頃から加入していたものです。
息子の学資保険は誕生後すぐに加入したのでちょうど1年位です。

新たに主人、私の生命保険加入を考えているのですが(2人で月に1万5千円までの)どのような保険に入るのがいいのでしょうか?
入院、事故、死亡、すべてに対応出来る物が希望です。

また、息子の郵便局の学資保険なのですが貯蓄性があまりない事に恥ずかしながら最近気づき、解約をして貯蓄性のある学資保険に再加入するか、定期預金するか・・・と考えています。
解約をした場合に、マイナスになる事は何かあるのでしょうか?
おすすめの子供の為の貯蓄方法はご存じででしたら教えてください。

解りにくい説明でごめんなさい!
お暇な時でいいのでご回答よろしくお願いします☆☆

A 回答 (3件)

長くなりましたので、またまた別スレにしました。


学資保険についてですが、予定利率が低い最近では、おっしゃるとおり貯蓄性もなく、保障が付く分元本割れをしています。(総払込金額と総満期受給金額との比較)
しかし、これは「かんぽ」に限らず、ほとんどの保険会社でも同様です。同様ならば、国営である「かんぽ」の方が破綻などのリスクからみると、まだマシでしょう。解約か継続かについての正解はありませんが、これから先15年以上ものことを考えると、解約の方がいいかもしれませんね。支払もまだ1年ですし。
解約するとペナルティがあり、当然全額は返りません。一度問い合わせてみてはいかがでしょう。

参考までに、現在の民間生保の中では、ソニー生命の学資保険が貯蓄性があると有名です。しかし、これは病気やケガに対する保障は無く、確率はかなり低いですが将来の破綻のリスクはあるにはあります。(破綻まで考えるとキリがありませんが)
病気やケガに対する保障も欲しいとなれば、学資保険とは別に都民共済・県民共済のこども共済はお薦めです。決算時の剰余金は割戻金として戻りますので、実質月額600~800円程度でしょう。また、自治体によっては3歳くらいまで、あるいは小学校に上がるまでの間の医療費はタダの場合が多いですので、急がなくてもいいかもしれません。

また、大学進学時の学資を重点に置くのであれば、15年以上もの長期間ですので、インフレ(物価上昇)のリスクも多少考えてもいいと思われます。一般の定期預金のみではインフレに対応できないため、一部を投資信託や株式の積立にあてます。これは株式市場(物価状況)に準じて上がっていきますので将来の資産の目減りを回避できるものです。
例えば月々10,000円を安全な定期預金に積立、同じく月々10,000円を投資信託積立にまわすなど。

最近では、こんな内容を具体的に説明したマネー雑誌なんかも多く出ていますので、余計なお世話ですが、一度ご一家で勉強されてはいかがでしょうか。正解などはありませんが、参考になると思いますよ。
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過去に何度か同様のことを回答していますが、sunuさん家のこれからのライフスタイルや生活設計など詳しく分かりませんので、一概には言えませんが、保険を検討するには公的保障(厚生・国民年金や社会保険)で保障しきれない必要最低限の部分を考えましょう。


■遺族厚生年金(ご主人がサラリーマンの場合)
ご主人の平均標準報酬額が20万円の場合、年間約30万円、30万円の場合、年間約48万円が奥様に支給されます。
※計算方法や内容については下記URLを参照してください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=420955
■遺族基礎年金(お子さんが18歳になるまで)
804,200円×17年間=13,671,400円
※計算方法や内容については下記URLを参照してください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=401663
■中高齢寡婦年金
※計算方法や内容については下記URLを参照してください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=420955

ということで、万が一ご主人が死亡し、奥様が働いていくとなると公的保障のみでもある程度生活していけるでしょう。しかし、これはあくまでも最低限ですし、どういう生活レベルを望むのか、貯蓄もできるのか、住居は賃貸か等々様々な条件によって変わりもします。

まとめますと、現在の状況からでは
【ご主人】
・終身保険
死後整理資金(葬儀代など)の300万円程度の死亡保障。一生解約しないという条件で、変額終身保険で用意します。例)スカンディア生命・ソニー生命 変額終身保険 月3,000円前後
・定期保険
公的保障だけではやや心許ないのであれば、必要に応じて500万~1,000万の掛捨て定期保険で補います。
例)オリックス生命・GEエジソン生命 ダイレクト定期保険 500万 20年 月1,300円前後
・医療保険
入院給付金一日5,000円程度の医療保険※下記URLを参照してください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=421477
【奥様】
・終身保険
死後整理資金(葬儀代など)の300万円程度の死亡保障。ご主人と同じ。
・医療保険
入院給付金一日5,000円程度の医療保険※生活習慣病などの特約より、女性特有疾病特約の方がいいでしょう。

二人で一万円ちょっとで収まるでしょう。※保険商品構成については興味があれば、また聞いてください。
注意すべきことは、浮いたお金は貯蓄または運用します。自分がいつ死ぬか、いつ病気になるかなんてどこの誰にも分かりません。分からないことにお金を使うのは非常に無駄です。必要最低限を確保し、その上で貯蓄で備えます。死亡や病気にならなければ、その貯蓄を生かすこともできます。
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学資保険は、基本的に現在貯蓄性は低くなっています。

(以前は貯蓄代わりにやっていたような商品も利率低下で、元金を割るものが多いと思います)
もし、お子さんの学費のためにやるのであれば、一度計算して見てください。
いくら払って、何歳まで掛けて、いくらもらえるか。また、今解約したら、いくら返金があるのか。冊子で書かれていませんでしたか?もし、わからなければ、問い合わせればわかります。
ただ、必ずしも解約しなければいけないかと、いえば、そんなことはないです。契約者に万が一の事があれば、以後の保険金が要らなかったりなどのメリットがあるかと思います。年金のように下りるのもありますよね(育英だったか・・名前不正確ですが)証書を確認すると書かれていると思います。

ご主人の保険ですが、一番安いのは、恐らく通販形式のものではないでしょうか。もしくは、全労災や国民共済、県民共済など。

http://www.alicojapan.com/servlet/Plan?BannerCod …
アリコ

http://www.zenrosai.or.jp/
全労災。ここのせいめい共済とか、こくみん共済とか、プランは色々あります。

http://www.kyosai-cc.or.jp/
全国共済

などがあります。資料だけでも取り寄せて、予算に合わせて見てみましょう。
比較が一番だと思います。
色々ありますが、特約を沢山付けると、高くもなりますしね。
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