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1978年ころのコロコロコミックに出ていた野球マンガで、主人公はガキっぽいチビ。小学生なのか中学生なのか不明。
病弱なピッチャーが率いる高校野球チームとバッティング勝負をする。
病弱なピッチャーは長髪で北斗の拳のシンとかレイ風。
病弱なので投球数を減らすために魔球を編み出した。
普段は図書室で詩集を読んでいるが、主人公のチビが打った球が窓ガラスを破って飛び込んで来たので、立ち上がる。
ボールを素手で受け止めてガラス片でケガをして、その血をなめながら闘志を燃やしたりするナルシストっぽい。

魔球を投げるとき、バレエのようにつま先立ち、投げた後でクルクルと回ると女子生徒がキャーキャー騒ぐ。
内野外野の守備陣は病弱なピッチャーを信頼していてベースをまくらに寝ている。
主人公のチビが魔球を打ち返すと、病弱なピッチャーは倒れる。
他のメンバーは、病弱なピッチャーを甲子園に連れて行きたいのに、魔球を打つのはひどいと怒る。

およそメチャクチャなハナシですが、なんというマンガかご存じの方、いらっしゃいますか?

A 回答 (1件)

「燃えろ!クロパン」じゃないですかねえ。

魔球は「白鳥の舞」?

そのころの野球漫画といえば「リトル巨人くん」ですがプロ野球ですしね。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。
どうやらこの「クロパン」でドンピシャみたいです。
長年の疑問がスッキリ氷解しました。( ̄∇ ̄)オホホホホ

お礼日時:2008/08/19 10:11

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