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以前、トヨタ・スプリンター(H3年式EFI仕様)に乗っていたとき、朝普通にエンジンを掛けようとすると、セルはキュルキュルと回るのですがエンジンが掛からなくなってしまいました。それまで不調ということはありませんでした。
ディーラーに修理をお願いすると「プラグを交換」して修理完了となりました。
確かにプラグは重要で、エンジン不調になったりする原因でもありますが、前触れも無くエンジンが掛からなくなり、交換したら復活ということはありえるのでしょうか?なんとなく解せません。どなたかご意見いただけませんでしょうか?

A 回答 (6件)

プラグが不良でエンジンがかからなくなるのはR360-2000さんの様に急になるのが一般的です、心配しなくてもいいと思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
プラグは新しくなりましたが、気を配って乗ろうと思います。

お礼日時:2008/09/20 12:53

すみません


脱字でした

燃焼により発生する「カーボン で シリンダーヘッドにくっ付いてしまう」
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/09/20 12:53

10万キロは一応の数値みたいで 持たない場合もあるようですね。


http://blogs.yahoo.co.jp/porche964_rs/54271100.h …
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この回答へのお礼

確かに10万キロ無交換をうたいはじめたころのものなので、そういうこともあるだろうと思います。

お礼日時:2008/09/20 12:55

交換サイクルは 白金は10万kmです


しかし使用状況によっては、7万kmでもこうかんです なので8万kmでも 致仕方ないでしょう。H3年と言う事は 17年経過???
経年劣化 先端端子部の酸化 導通不良が起きてもおかしくないですねー
(タイミングベルトもぶん回す人は 早めの交換が安全10→8万kmでとか)
10万kmまで交換不要 白金なので メンテンナンスフリー?
プラグって2万km以上外さずに乗り続けると カーボンシリンダーヘッドとくっ付いちゃうんですよ!!
無理すると プラグの碍子が割れてしまうんです。直すのにそりゃー大変な事になります。
なので12ヶ月点検か車検24ヶ月点検時にプラグは外して 焼け具合を見てもらった方が良いのです。

白金電極はメッキなので ワイヤーブラシで電極を磨いては×
イリジュームもかなー?
耐久性は 白金がトップ イリジュームは2番目になります。
スパーク力は イリジュームがNo.1

あと プラグケーブルも被服が経年劣化します 電気がリークし プラグに通り送られる電気の量が減りますので 純正でも新品に交換すると良いですよ 自分は7~8年で交換します。
ディストルビューターが付いているなら ディスビキャップ(カバー)も経年劣化で点火トラブル起きます HONDA車で5年で交換した経験あり 経年劣化湿気を吸いいかれるといわれました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「カーボンシリンダーヘッド」とは、カーボンでできているのですかね?

お礼日時:2008/09/19 00:24

ありえます。



スパークプラグは、火花を飛ばしています。これは、ちょっと車好きなら知っていることですよね。

なぜ、プラグは交換するのか?
なぜ、ノーマルプラグあったり、白金プラグ、イリジウムプラグがあるのか?

プラグで火花を飛ばすには、高い電圧が必要です。12Vをいろいろやって、1万~3万Vまで昇圧しています。なぜ、1万~3万Vという幅があるのか?それは、高い電圧が必要な時と、低い電圧でも良い時があるからです。
高い電圧が必要な時=火花が飛びづらい
低い電圧=火花が飛びやすい

火花が飛びづらいのは、
 エンジンが冷えている時(エンジン始動時)
 アクセルペダルを最後まで踏んでいる時(混合気圧力が高い)、さらに、エンジン回転数が高いとなおのこと

で、プラグは火花を飛ばしていると、先端が欠けていきます。プラグにはギャップという部分があるのですが、このギャップが広がり過ぎると火花が飛びづらくなります。使っている=ギャップが広がる=エンジン始動がしづらくなる=(昇圧系統、イグニッションコイルの劣化が促進される)
ですので、定期的な点検と交換が必要になってくる訳です。

プラグの種類の分け方として
 整備士がプラグの点検のやりやすさ
 火花の強さ
に分けられます。

エンジンには、主として、直列3気筒,直接4気筒の直列タイプとV型6気筒のタイプがあります。
直列タイプのプラグの取り外しは簡単ですが、V型の場合、面倒なのです。白金プラグを使うタイプは大抵V型エンジンです。面倒なので、白金プラグが使われて、10万kmまで大丈夫としてされているので点検を省略しているのです。

イリジウムにすると火花が強くなって、爆発力が爆発スピードが若干強くなって燃費や加速が良くなるといいますね。(実際の効果は知らず。)

前触れというのは、エンジンのかかり具合にささいな違いがなかったのでしょうか?

エンジンオイルを交換しても
外気温度の違いでも
バッテリの弱さでも
エンジン切った後の再始動でも、
でも、違いが解る時があります。
エンジンをかける時に、「かかるか」か「からないか」ぐらいのタイミングでスタータからONの位置に戻していますか?これで大抵エンジンの微妙なかかり具合の違いが解ります。

参考になれば。以上
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/09/19 00:19

有り得ます。



いったい 何年 何万km使用した状況でしょうか?
プラグ=電極だけでは有りません 頭の部分の プラグケーブルキャップの接触不良も有り得ます。
交換後の外したプラグは見せて頂かなったのでしょうか?
見れば納得したかも。
直ったなら 良し チェックされなかったのと詳しく状況を聞かなかった自分に反省です。

この回答への補足

ちなみに、いま別の車で同じ症状が出ているので、プラグを交換してみようか迷っております。火花は散っているのですがかなりの間無交換だったようで・・・。

補足日時:2008/09/18 22:29
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確か8万km走ったころです。ボンネットの裏に「10万kmで交換」と書いてありましたので油断しておりました。JAFの人も「これはディーラーでないとあけられないタイプだ」といっていたので「そんなものかな」と思っておりました。
そのときは「良し」としてしまいましたが、今思えば交換前のものを見せてもらえばよかったですね。

お礼日時:2008/09/18 22:28

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