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迎春と年賀状に書いてから、

その下に謹んで新年の喜びを申し上げます。とつなげるのは、

あけましておめでとう。あけましておめでとうと2回言うような物なのでしょうか?

それとも、別に使用しても問題ないでしょうか?

A 回答 (4件)

全然問題なしです。



迎春とは新しい春を迎えること(名詞)であり(中国での使い方は知りませんが)
これに続ける新年の挨拶とはダブりません。市販の年賀状ではデザイン化された文字で迎春と印刷され余白に個人の挨拶を書くようになっています。
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この回答へのお礼

有難うございました。

1の方にも聞いてみたのですが、賀正と、新年あけましておめでとうはどうなのでしょうか?

知っていたら補足をお願いします。

お礼日時:2002/12/26 17:32

s momoさん、こんばんは。



私見ですが全然問題はないと思いますが・・・・。
暑中見舞いでも寒中見舞いでも「暑中(寒中)お見舞い申し上げます」と書いて、文章で「暑い(寒い)毎日が続きますが、皆様いかがお過ごし・・・・」とか書くのと同じだと思いますし、毎日の挨拶でも良くある事だと思いますが・・・・。

あまり自信はありません。失礼しました。
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2003/01/04 20:26

補足について。



賀正とは「正月を祝うこと」です。年賀の意味はありますがハガキに賀正だけ書いて終わりはまずいでしょう。迎春にしても賀正にしても単独で「新年おめでとうございます」の代わりに使うのは難しいので、若い人はデザイン的に使う程度でしょう。このような明治感覚の古い表現は、自然に使いこなせるまで使う必要はないと思います。(印刷済みの市販のハガキは別として)
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2003/01/04 20:26

実際に、「迎春」と「謹んで新年の喜びを申し上げます」と書かれている年賀状をよく見かけるので、大丈夫だと思うのですが。

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この回答へのお礼

あるんですね。助かりました。
有難うございました。
ちなみに、賀正と新年明けましておめでとうはどうなのでしょうか?
知っていたら補足をお願いします。

お礼日時:2002/12/26 17:32

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