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小包を送ろうと思って、ラベルに住所氏名等々を書いたまではいいのですが、このラベルの扱いに困っております。

「ちょう付用」は配達物に貼り付け、「ご依頼主控」は私が控えておく、というのは分かるのですが、
残りの「取扱所控」「取扱い局控」「配達証控」「料金受領証」「配達証」、これら五枚のラベルをどうすればいいかがわからないのです。
配達員の方にお渡しすればよろしいのでしょうか?

どなたかご教授願います。

A 回答 (4件)

そのままの状態、つまり、全部の伝票がくっついた状態で荷物に貼り、荷物ごと窓口に出して下さい。



全部がくっついた状態で記入し、1枚も剥さず、分離しないで、一番下の黄色いシール台紙だけを捲って剥して、台紙を剥して出て来た粘着面を使って荷物に貼って下さい。

1枚でも剥したり剥がれてたりしてると無効になります。

なお、一番上の「ちょう付用」の「ちょう付」の意味は「伝票を荷物に貼る」と言う意味の「ちょう付」ではありません。

この「ちょう付」は「送料分の切手を伝票に貼る」と言う意味の「ちょう付」です。

「ちょう付用」のラベルを見ると、左下に何も書いてない縦長の空欄がある筈で、この空欄部分が「切手をちょう付する為の場所」です。

ゆうパックを出す際、最初から切手貼って出す人は滅多に居ませんから「一番上のラベルは、送料分の切手を伝票に貼る為のもの」と知らない人が多いです。普通は窓口で送料を聞いてから、現金で払いますからね。

なお、窓口での作業を良く見てると「現金を受けとって、赤い文字で金額が書かれた証紙を印刷し、その証紙を切手の代わりに『ちょう付』している」のが判ります。

もちろん、証紙をちょう付するのは、一番上のちょう付用ラベルの、切手ちょう付用の空欄です。
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下の方々が仰っておられる通りです。


1枚も剥がさず、最初のページの太枠に記入するだけで大丈夫です。
あとは郵便局の受付窓口に配達物と一緒にゆうパックを出せば処理してくれますよ。切手は必要ないですよ。
金額に関しては大きさや重さを測定して料金を出しています。
ダンボールの大きさで食料品を詰めても1000円前後で送れます。

あと、受理された際にご依頼主控を渡されますが、それは保管しておきましょう。次回また、ゆうパックを利用することがあれば、そのご依頼主控を持っていけば50円割引してもらえますよ。
まぁ少ないかもしれませんが、ないよりはマシですね。
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ご依頼主控は、最初に控えないでくださいね(まあ控えてもいいけど(^_^;



持ちこむとお店で判子押したり書きこんでくれます、そしてご依頼主控を持ちかえります、ここで出したという証拠にもなりますから(先に剥がすとこれが無い)

あとは、そのまま商品に付いた状態で発送します、で、行った先々で剥がされていくわけです
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書かれているとおりですので、何も剥がさず張ったまま郵便局なり取扱店に持っていけば良いんです。

宅配便と一緒です。

受付の方が適切に処理してくれます。
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