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、私の家にはアナログのはかりがあって、それで計量して郵便物の料金を計算して出すのですが、何しろアナログなので、デジタルで計ると1グラムオーバーしてたりとかあると思うのですが
郵便局内部でちゃんと計量して、貼られている切手が合っているかどうか、誰かが見てくれているのでしょうか?
その場合、1gオーバーだと返送されてきたりしますか?
アナログのはかりなので、微妙なんです。
切手など、細かい金額のものを大量に貼ったときなど
「これちゃんと郵便局の人が目算してるのかな??」
と純粋な疑問として以前から持っていました。

郵便局内部のことをご存知の方、教えて下さい

A 回答 (4件)

郵便局員もそれ程暇では有りません。

まずポストから集めてきた郵便物は大きなテーブルの上に広げます。
そこで大型、小型郵便物に仕分けします。その段階で機械にかかる物と手区分に分けます。その作業をしながら適正な額の切手が貼られているか見ます。アキラカニこれは重量オーバーだろうと思われる郵便物は、はかりにかけますが数グラム位は、目こぼしです。
封筒にはメダルやコインを入れた場合は重量オーバーになります。また機械にかけられた場合機械の金属探知機が反応します。また封筒が破損する恐れが有ります。メダルやコイン、ポイントカードの類は封筒の切手の下あたりに赤字で手区分と書いてください、
郵便局のご利用をお願いいたします。
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この回答へのお礼

とても参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2006/10/02 09:58

 過去にとどいた郵便物の料金不足でお金を払ったことがあります。



 受け取るのなら払わなければいけなくて、払いたくないなら受け取れなったように感じます。

 郵便料金が不足していると、相手にも伝えづらいですし、失礼になりますので、微妙なものは郵便局で量ってもらったほうがいいですよ。

 
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重さや大きさについては機械が(自動区分機のコンベア移動の間に)判断するでしょう。


切手が足りているかも読みとれるときは機器判別。

途中で(あるいは最終段階の配達は)人手に触れます。気がつけば(重さまでは見ないまでも)追加料金徴収の手続き、あるいは足りているか確認。
(よく、未納不足分の切手はるようにという付箋(はがき)付きで届きます。受取人が納付)

機械通ったあと切手はがれるのは、手紙の表面に特殊なインクで宛先の情報印刷しているので足りていた(先に切手を確認するので)とわかるでしょう。

重さの1gなどはこだわらないでしょう。水分含めば重さは変わってきます。はかったときの目盛りの見方次第か
(お客に有利な方に読み取りそうです、、これがのちに機械ではねられて「窓口で係りが計って出したのに」となることもあったり)

(内部に詳しいわけじゃないです。
詳しい方は訂正を)
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この回答へのお礼

ありがとうございます、勉強になりました

お礼日時:2006/10/02 10:00

これは経験なのですが、過去に手紙を出すときに


定形封筒を使い、数枚便箋を入れてたと思うのですが
80円でいいと思い込み、切手を貼ってポストに入れました。
すると、2日後に自分の郵便受けに
「この郵便物は料金が不足しています。不足分の切手を貼って再度お出しください」という意味の付箋が貼られて返されてきました。消印は押してありませんでした。

すべての郵便局ですべてのポスト投函郵便物の計量を行っているかどうか実態までは把握していませんが、おそらくしているのだと思います。

もったいないかもしれませんが、わりと急ぎの郵便物で(かといって速達にするほどではない)ご自分で計量したときに微妙な数値だったら1枠上の切手を貼って出した方が安心といえば安心ですね。もしくは窓口に出すとか・・・

私はそれ以後、デジタル式のキッチンはかりを購入して使っています。
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この回答へのお礼

ご経験談ありがとうございます。

お礼日時:2006/10/02 09:57

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