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おはようです。
今の職業のタクドラを7年前からやってます。ラジオ放送をよく聴くようになりました。以前、(といっても30数年前の中学生時代ですが)の「走れ歌謡曲」とか「オールナイトにっぽん」とか「パックインミュージック」とか「セイヤング」とかでは聴取者からの投稿を読む時に「ラジオネーム」という表現はなかったと思うのですが。

番組への投稿者の本名ではない呼び名を「ラジオネーム」と呼ぶようになったのはいつ頃からでしょうか。

蛇足 大御所の永六輔氏もこの表現を使用してますが、なんか私は違和感が。

A 回答 (3件)

30年前


ヤンリクやヤンタンの頃に使ってましたので
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうです。
けっこう歴史は古いんですね。高校受験が終わってからは何十年もラジオはほとんど聴かない生活だったので、なんか「ラジオネーム」の表現にはしっくり来るような来ないようなで。

お礼日時:2008/10/19 11:29

ラジオネームと言い出したのは21世紀になってからでは?


番組によってはラジオネームでなく、その番組ごとの「**ネーム」つける。
話題ごと使い捨てる人もいるし、コテハンのラジオネームもいるでしょう。

もともと匿名希望者はあって何かの名前名乗るか、「**県の匿名希望さん」と紹介された。
本名でなくニックネームで投稿するときはハンドルネーム、ペンネームといったがのちにはペン使わないから(^^、)FAXネームといったりした。

ハンドルネームの語源は電車のあれ(運転手さんが持ち運び装着して使う)、転じて無線のキー(モールスの時代)からアマ無線やパーソナル無線、投稿番組、掲示板にも広がった。
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この回答へのお礼

ぼんやりした質問に対し丁寧な回答ありがとうです。
「Faxネーム」なんて言い方もしたんですね。我が家のファクシミリには6年前に入れた感熱ロールがまだ残っています。情報伝達の媒体の変化のなんて早いことや。
「ハンドルネーム」って言い方も割りと前からあるわけですね。ネットを覘くようになってから初めて知りました。

お礼日時:2008/10/19 11:57

やはり、ラジオ番組がeメールで投稿などを募集するようになってからでしょう。


少なくともケータイでは「ペン」を使いませんから、「ペンネーム」というのはおかしい。
それに変わる言い方として「ラジオネーム」が普及したのでしょう。

NTTドコモがiモードのサービスを開始したのが1999年2月ですから、
少なくとも21世紀になってからですね、
eメールがラジオでも普及するようになってから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうです。
実際にチャックした訳ではないので印象ですが。確かにリスナーからの投稿とかを募る時の言い方は「メールは***、Faxは***へ」ですもんね。昔みたいに「私書箱○○号××係りまで」ってあまり聞きませんね。

お礼日時:2008/10/19 12:11

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