学生時代に打ち込んだこと

私は今、大学３年の就活を目の前に控えています。

そこで、「学生時代に打ち込んだこと」をこれから書かなければならないのですが、バイトもサークルもまったくしていませんでした。

しかし、食べ物や物を作ることは大好きで、陶芸をお遊び程度に作りに行ったり、家でパンを作ったり、うどんを作ってみたりと、休みの日は過ごしていました。しかし、だからといって、何度も作って、その道を極めるというこはせず、いつも中途半端な状態です。それをうまく学生時代の打ち込んだことにできるでしょうか？他に思いつくことがうかびません。

就職先としては、鉄道、バスなどの交通機関事務を目指しています。これは有効でしょうか？？

どなたかアドバイスを頂けると嬉しいです。お願いいたします。

No.1 回答者： mat983 回答日時： 2008/10/21 04:21

「うどんを作ってみたり」を膨らませてはいかがでしょうか。

日本各地にうどんの体験をできる所があります。
今からでも数ヶ所回って、
「私は蕎麦を打つ事が趣味で、鉄道、バスを使い各地で体験した。
そこは年配のファンが多い。
高齢化社会の中、鉄道会社は、うどん体験の魅力をもっと伝え、
人生を豊かにするお手伝いができないか」
と思ったが志望動機になるように思います。

自己ＰＲは大学時代に勉強に打ち込んだにするしかないのでは・・

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですね。鉄道、バスを使ったことも志望動機に入りますし、それはいいかもしれません!!
今からでも数箇所考えてみようかと思います。

自己ＰＲは実習で良い評価をもらえたので、そこを膨らませていこうと考えています。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時：2008/10/21 21:10