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我が家のゴールデンレトリバー(4歳・男の子)は2個とも小さい頃からでてなく停留精巣でした。腫瘍になりやすいということは知っていたので、まめに健康診断につれっていました。しかし、七ヶ月くらいまえから乳首がオスなのにメスのように膨らんで来たり、陰部から1回だけ血がまじった液がでたりとおかしかったのですぐに病院につれっていったところ、問題ないという見解でした。でも、こんなこと普通じゃないはずだから、違う病院にもつれっていったところ、そこでも問題ないとのことだったので安心していたんです。しかし、最近陰部とあしのちかくにしこりを発見したので病院につれっていったところ前立腺がはれているのと若干膀胱炎をおこしているのと、おおきな腫瘍かわかんないけどあるといわれました。様子を見ようということだったんんですが、手遅れじゃ困ると思い先日(1/9)に知り合いの紹介の獣医さんで診てもらうことに。手術まえにとったものは必ずみせるとのことだったんですが  開いて、1個の睾丸はとったといわれましたのにみせてもらえませんでした。もう1個のほうがセルトリ細胞腫といわれ、大きさも大きいみたいだから悪性じゃないかといわれたのと前立腺がはれているから、これも手術が必要といわれました。この手術はかなり大きな手術になるといわれ、成功率も五分五分といわれました。そして、骨盤をひらく必要もあるといわれました。セルトリ細胞腫を治療したことがあるかた、、わたしの上記にあげたこととにてる例を知ってる方、セルトリ細胞腫に詳しい方、腕のいい獣医さんを知っている方、情報を提供していただけませんか?よろしくおねがいします!!

A 回答 (2件)

初めまして。

6歳(ゴールデン雄)のうちの例では、睾丸が3ヶ有るのに気付き、去勢と共に摘出を。悪性腫瘍かも?との事で細胞診検査へ。数日後最悪の事態に、、、。血管腫瘍、血管のあるあらゆる所に転移する悪性の癌。抗癌剤サプリメント治療も虚しく、脳腫瘍も併発し手術後4ヶ月で旅立ちました。医学書、ネットあらゆる物で情報を集めましたが、知識、技術は先生に頼るしかなく、病院も変えてみましたが、私の力不足と健康管理未熟さにより、力尽きさせてしまいました。セルトリー細胞種(睾丸腫瘍)前立腺肥大により尿道を圧迫し膀胱炎も併発されてるんですね。下半身に発生する腫瘍は、悪性が殆どです。かなり大掛かりな手術になる事と思われます。信頼できる先生に頼るしか有りません。良い病院について解らないので、アドバイス出来ませんが、大掛かりな手術となると大学病院等で薦められる事も有りますが、、、。まず摘出した先生と細部迄質問しどうするべきか、摘出しないとどうなのか?
その返答により先生を変えてみるのも方法ではないかと思います。手術する前に色んな先生の意見を聞いて、信頼できる先生でないと、ワンチャンも託せないですよね。今一番不安で心配でたまらない時だと思います。睾丸腫瘍と前立腺肥大併発の為、大手術となってしまったのですね。ワンちゃんの様子はどうですか?此れと言うアドバイスできない癖に1年前の愛犬との闘病時を想いだし、いてもたっても居られずメールしてしまった次第です。頑張って!!の言葉は時に無責任でも有り、他人事の様で重たいと感じるものです。ワンちゃんにとって、そして貴方にとって最善と信じる道を早く見つけられます様祈っています!!ワンチャン、、、、頑張れ!!!!
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こんにちは。


 色々な問題が複合しているようですので、なかなか第三者が具体的なアドバイスをするのは難しいと思います。
 大学病院を紹介して貰ってはどうでしょうか。大学病院には設備と人手、経験や知識が整っていると思いますので、少しでもいい結果が得られるかもしれません。今の主治医の先生に相談してみてはいかがでしょうか。
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