プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

すぐには答えないで下さい。現在、そうは思っていないので、困り度は1です。タイトルにはつられないで下さい。

うつ病の有病者で、ここへ登録してから3ヵ月で7キロやせました。
その間、「自分の将来の見通しが立たない。いっそのこと自殺できれば」「家族のしがらみから抜けて蒸発できればいいのに」(上の妹が4月から新潟へ行き、下の妹も美大受験が来年に迫っています。そのため親が口うるさい)「自室にひきこもって暮らしたい」といった、普通に考えれば異常な思考をしている自分に気づきました。

気分の波が激しいもので、このような衝動は突然、病院やカウンセリングに行く機会のないときにやってきて、スーッと引いていきます。短くて3時間、長くて4~5日ですが、本当にビルから飛び降りたり、薬を飲んで服毒自殺を図ったり(実際3度未遂の経験があります)、ガムテープで自室の扉をふさいでひきこもろうとしようと思う自分に気づくと怖いです。
このサイトで言えば、最近も自分の回答が人様を傷つけてしまったことに気づき、暗い思いと悔恨の念に引きずられています。
今は正常なのでよいのですが、ぬかるみにはまる自分を想像すると怖いです。

そこで、「自殺したい」「蒸発したい」「ひきこもりたい」と思ったときに、どう考えればよいのかをお尋ねしたいと思います。
私は「行動する前にまず考える」というタイプなので、まず「どう考えればよいのか」、そして「どうすればよいのか」という順序でお答えいただければ幸いです。
また、性格特性としては、「内気」「まじめ」「几帳面」「慎重」「責任感が強い」「融通がきかない」などといったところがあります。

この質問は締切り後にプリントアウトして、そう思ったときに見返せるようにしたいと思います。
精神的に弱い私に、一つでも多くのアドバイスをいただければ幸いです。

A 回答 (14件中1~10件)

何も考えずにマンガ読んだり、テレビ見たり、音楽聴いたり、頑張らないで、のんびり過ごしたらどうですか?


ひきこもりたい時には布団の上でごろごろしてたらいいのです。
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この回答へのお礼

単純明快にして納得のいくアドバイス、ありがとうございます。
「発想の転換」というやつですね。
これで気が楽になりそうです。
10ポイント、お受け取り下さい。ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/12 10:43

>私は「行動する前にまず考える」というタイプなので、



行動する前にまず考えちゃうから、「自殺したい」とか「蒸発したい」「引きこもりたい」
と思ってしまうんですよ。だからなるべく考えないように、そういう時は行動にうつします。
行動はなんだっていいんです。部屋を片付けることだけに集中するとか、なにか作業を
するんです。すこし汗をかくくらいの。終わったあとで成果が見えるような作業です。

そういう思いに取りつかれている時に、これはウツ病の症状なんだ、って客観的に
思えますか?ウツがぐるぐる思考にはまっている状況は、分裂病の人が幻覚幻聴
を見たり、神経症の人が何度も手を洗いつづける、のと同じ、1つの症状です。

だからその時その認識ができれば、上記のような心の切り替えを自分ですることが
できます。「行動する前にまず考える」その思考パターンがウツを呼んでいることに
気がついてください。

また、切り替えがうまく行かないとき、中島らもの話ですが、彼は、「自殺念慮が
でて今にも死んでしまいそうだから」といって救急車をよんだそうです。
これも、本人がそれを症状として自覚しているから取れる行動だと思います。
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この回答へのお礼

経験者にしては、あまりに無責任な回答なので、適当にあしらっておきます。
分裂病や神経症と同値になる問題ではないです。
miko-chanさんのアドバイスに対し、憤りが頭をよぎっています。
なぜだかお分かりでしょうね。
「行動する前にまず考える」という人は、いくらでもいるんですから。
その人がすべて心の病にかかっていたらおかしいでしょう。

それとmiko-chanさん、変なところで改行するのはやめましょう。見にくくなるだけですから。

お礼日時:2001/03/22 16:05

こんばんは、僕も最近死ぬほど憂鬱で、うつ病らしきものにかかっています。


拒食症のようなものにかかっています。
ひどい時には朝から晩まで働いているのにもかかわらず、
全くお腹がすかなくて、一日食事抜きということもあります。
それに、顔色も悪く風引いたわけでもないのに体に力が入らないです。

原因は、会社では怒られてばかり、人間関係も上手く行かず
昼休みなんかも一人でご飯食べています。情けなくて仕方がないです。
そのストレスから来ているんだと思います。

僕は、死にたいと思ったことはありませんが、生きていたくないとは
毎日のように思います。引きこもりたいとも思います。

僕は、一度も精神科には言ったことはありませんが、最近行こうかなとは思っています。
でも、話によると薬もあまり効かないそうですし、あまり期待はしていないです。

つらくなったときの対処法は絶えるのみだと思います。
僕の場合は壁とか戸を思いっきり叩いたり、どうしようもない時は
自分の顔を、ボコボコに腫れるまで殴ります。不思議なことにそれで少し落ち着くんです。
普通の人から見ればかなり危ない人だと思われそうですが。

でも、自殺だけは絶対してはならないことだと思います。
だって命って自分だけの物ではないじゃないですか。
自殺したくなったら家族のことを考えれば良いと思います。
自分が死んだら残された家族がどれだけ悲しむか。
死ぬよりもつらいことだと思います。
sassyさんはそんな仕打ちをしなきゃならないほどの恨みを家族に持っているんですか?
そんなはずないと、僕は思います。

sassyさんは変わりたいと言う気持がありますか?
人間変わりたいという強い意志があれば変われるんじゃないかと思います。

知ってるとは思いますが、爆笑問題の太田は、高校時代3年間一人も友達が出来なかったそうです。
それが大学か専門学校か忘れたんですが、そこでいきなり今みたいな調子になったそうです。
多分その3年間がそうとう辛かったんだと思います。
本人にめちゃめちゃ変わりたいという意志があったからこそできたことなんだと思います。

変わりたいと言う強い意思を持って頑張ってください。僕もいつか変われると信じて頑張っています。
あまり分かりもしないででかい口きいてすいません。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

>壁とか戸を思いっきり叩いたり、
>自分の顔を、ボコボコに腫れるまで殴ります。

とてもそこまでできません(^_^;;

爆笑問題の太田の話ですが、大学受験の際に大はしゃぎして、1浪していた相方の田中にインパクトを与えたというではありませんか。不条理の世界ですよね。
私の場合、変わりたい、というよりは、自分を素直に受け入れる方が大切だと、ここで質問してわかりました。

精神科の薬は、処方さえ誤らなければ効くので、早めにおかかり下さい。

お礼日時:2001/03/22 16:17

誰でも、そういう感情は持ってるものだと自分は思います。


それが、どれほどのものか、また自分で押さえ切れるのか?と、いうことだと思います。
自分を自分でコントロールできなくなるという事でしょうか?

私も、一時はそういうことがありました。(軽めでしたけど)
私の場合は、何も考えずに、ただ過ごす。と、いうふうに生活していました。
これ以外に何もやる気が起きなかったのです。(やる気というより、出来なかったのか、今ではもうわかりません)

精神的に弱いと書かれていましたが、本当に精神的に弱いのでしょうか?
精神的に弱ければ、そんな事を考えられない、もしくは考えないのではないでしょうか?
「自殺したい」「蒸発したい」「ひきこもりたい」というのは、精神的にすごくつらいことだと思います。楽になりたい、逃げたい、という表現だと思いますが、実際つらくなるだけなんです。
こんな事を言っても、わかってもらえないでしょう。(変な意味じゃないですよ)
人には個人個人の意見があって、それを理解しろ!っていっても無理です。

私が思う、一番いい方法は、本当に自分を見つめ直す事です。(無理はしないで下さい、少しずつでいいので、焦らないのが条件です)
自分を笑えるようになれば、いいと思います。マイナスの部分を見つけ出して、同じくらい、プラスの部分を見つけ出すのです。無理やりでもいいからプラスの部分を見つけ出すべきです。自分を好きになるのがいいです。もし無理だったら、嫌いでもいいから、好きな部分を見つけるのがいいと思います。

それで、環境を変えるのです。環境が変化すれば、自分も変わるはずです。
自分を変えるのが無理だったら、環境を変化させればいいのではないでしょうか?
誰にでも当てはまる事ではないのですが、考えすぎると何もかも見えなくなります。恐怖が、恐怖を呼んで、さらに増幅していって一歩を踏み出せなくなって、それが遅れるほど、どんどん何も出来なくなります。
でも、その一歩を踏み出して見ると、以外にもなんでもないのです。

私は、いろんなことが笑って見れるようになりました。
2年間だったのですが、空白の二年間と同時に、ものすごい悟ったような2年間でした。

やっぱり、矛盾しているようですが、考えすぎない事がいいでしょう。
たまには、遊んでみたらどうですか?
いろんなところに、遊びに行って、疲れて帰ってきて、そのまま寝てみたいな(笑)

私が考えている事と、あなたの状況は違うかもしれません。
いや、違うでしょう。でも、参考までに見て置いてください。
私はいまは、2年間悩み続けてよかった。と思っています。

長い分になってすいません。最後に「自分のことは、自分しかわからない!でも、自分の事をわかってくれる人は、たくさんいる!」

文章で言うと、矛盾していますが、わかってもらえるでしょうか?
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この回答へのお礼

>私の場合は、何も考えずに、ただ過ごす。と、いうふうに生活していました。
>これ以外に何もやる気が起きなかったのです。
>(やる気というより、出来なかったのか、今ではもうわかりません)

たぶん、後者ではないでしょうか。

結構逆説的な言いまわしが使われているので、分かりにくいのですが、なんとなく分かります。なんとなくで今は十分です。

ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/22 16:22

1.普段着に着替えます。


2.玄関を出ます。
3.歩き出します。
4.2~30分歩きつづけてみましょう。

だまされたと思ってやってみてください。
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この回答へのお礼

普段は大学まで1時間かけて通ってパソコンやってるからいいんです。
でも、2時間かけての精神科通い(紹介状を書いてもらい、地元に転院することにしました)、あるいは行きたくても行けない図書館通いだと、どうしても不貞寝してしまいます。

ひとつの手段として取っておきましょう。
ヘッドホンステレオがあればなおよしでしょうか。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/08 12:05

病院やカウンセリングに通われているそうですが、医師やカウンセラーはあなたの悩みについてどのようなアドバイスをしているのですか。


私は昨年うつ状態が悪化して、出社するのが怖くなり朝起きたとたんに不安感と恐怖感に襲われる状態が続きました。1回目は1ヶ月半の休職、2回目は2ヶ月の休職をして結局そのまま会社を辞めてしまいました。1回目の休職のとき医師のアドバイスを守らずに、充分な休息をせずに自分で良くなったと勝手に判断して遊んだり、友達と長電話をしたりして過ごしてしまいました。そのため休職をとったことが無意味になり、さらに悪化して2回目の休職に至ったわけです。
2回目のときはさすがに外にも出られなくなるほど気持ちが落ち込んでいましたし、イライラ感が強くちょっとのことでピリピリしていました。会社に行けない自分にもいらついていましたし、寝床の上で泣いたり暴れたり物を投げたりしていました。それを見かねた家内が私が信頼を置いているカウンセラーのカウンセリングを受けるように勧めてくれました。カウンセラーは私に対して、外部からの刺激となるような情報を一切絶つことと、本人がしたくないことは一切しないで欲しいということをアドバイスしたのです。それから約2ヶ月間、私はほとんど寝床から起きずにたまに好きなテレビ番組を見るくらいで過ごしました。
そのお陰で会社を辞めるころにはかなり元気を取り戻していました。
私は一番ひどい状態のとき、自殺までは考えませんでしたが、自分の身の置き所がないというか、どこかへ行ってしまいたいという気持ちにさいなまれました。自分が今ここにいることにいらついていたのです。自分の存在意義がなくなっていくような思いにどんどんはまっていったのです。
私はあなたのように自殺未遂をした経験がないので、確実なことは言えませんが、うつ病患者が自殺を図って誰も止めないと本当に死んでしまうそうです。迷いや思いとどまろうという気持ちがなくなってしまうはずです。でもあなたは自分で最後の一線を越えることをとどめることができたのですから、自殺を本当にしてしまう患者よりは症状が軽いと思います。それに重症であれば、ここに投稿してくる気持ちの余裕もないはずです。
私は自分の経験からうつ病の快復のためには、医師による適切な薬物の処方と充分な休息が必要であると考えています。うつ病が進んでいくと本や新聞を読むことや、自分の趣味でさえできなくなり、当然職場に行けなくなったり、行っても仕事がまともにできなくなってしまいます。
自分で気を付けなければいけないことは、なるべく外部からの刺激となることを排除すること、人ごみなど他人が多くいる所へは行かないこと、自分の性格をよく把握し無理をしないこと、他人に任せられることは任せて自分の負担をできるだけ減らすこと、何かをしていて疲れたらすぐにやめて休息をとること、大事な大きな決断をしないこと(転職、引越し、離婚等)、将来のことはあまり考えず今の自分を大事にすることなどが大切だと思います。
また家族の方と一緒に暮らしている場合、家族にもカウンセリングに参加してもらい、うつ病に対する認識を深めてもらうと共に家族から見たあなたをカウンセラーに伝えてもらい、自分の行動を常に家族に見守ってもらうことが大切です。
私の手元に心療内科からもらってきたパンフがありますので、「うつ病患者の家族の心構え」という項目を参照すると、
・自殺をしないかよく注意していること。
・気晴らしに誘ったり、励ましたりしないこと。
・怠けているのではなく、心の病気であることを認識すること。
・必ず治るので、焦らないこと。
・薬を服用したかどうかチェックをすること。
・負担を取り除きできるだけ協力すること。
・必要なときは、ためらわず入院させる。
ということが書いてありました。当たり前のことだと思われるでしょうが大切なことです。
あなたがおっしゃっていることで気になることが三つあります。一つは「ここへ登録してから3ヶ月で7キロやせました。」と二つ目は「自分の回答が人様を傷つけてしまったことに気づき、暗い思いと悔恨の念に引きずられています。」とおっしゃっていることです。まだあなたのような状態ではこのサイトで回答やアドバイスをすることは時期尚早だと思います。このサイトで回答することはあなたに多大な刺激とストレスを与えています。もう少し快復して気持ちに余裕ができてから始めた方が良いでしょう。
もう一つは「精神的に弱い」と自分でおっしゃっていることです。誰でも精神的に弱い部分はもっていますし、精神的に強いと言われていたり、自分でそう思ったりしている人は結構周りの人や肩書きによって支えられているだけの場合が多いのです。ましてうつ病患者のあなたが精神的に弱いのは当然のことであって病気がそう言わせているのだと思います。
あなたの挙げた性格特性が必ずしもうつ病になるとは言えませんが、事実あなたがうつ病患者である以上その性格の上にさらにストレスを重ねることが危険を招きやすいことは言えると思います。
まずご自分を再び振り返ってみて、今ご自分が何をしなければいけないのか、何をしてはいけないのかをもう一度医師やカウンセラーと相談なさって下さい。
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こんにちは。



sassyさんの辛さ,分かる「つもり」なので少し。
全くの素人ですので,まとまりのない内容になると思いますが。

>自分の将来の見通しが立たない。いっそ・・
現時点で「明らかに良くない将来が待っている」と思うだけの判断材料が
一杯あれば別ですが,今は漠然としたイメージを持っているだけでしょ?
起こってもいない事に対して,気をもむ必要はないのでは。そうなってから
初めて悩めば良いと思います。

>普通に考えれば異常な思考を・・
全然,異常じゃないと思います。誰でも不快な環境より,居心地の良い環境のほう
が良いに決まっています。これ,人間に限らず動物でも同じですよね。
ごく自然な反応だと思いますよ。(私も弱いんで,すぐ楽な方に流されます。)
生身の人間ですから,「いつも正常であるべき」必要もないし,そのことで自分が変と考える
必要も無いんじゃないですか。

>扉をふさいでひきこもろうと・・
それをした直後は,確かに楽だと思います。自分を苦しめる事から逃れることが出来ますから。
でも,少し経つとそんな事をしている自分がイヤになるんでしょ?。
自分でわざと傷を悪化させているような気がします。悪循環になると事前に気づいたら
(本当に辛いと気づかないんですけど)そんな事はやめた方が良いと思います。
これ自分の気持ちをごまかせって言う意味じゃないですよ。
気持ちのままに振る舞ったらいいんですけど・・。泣きたい時には泣いちゃえみたいな感じですか。

>最近も自分の回答が人様を傷つけて・・
他人を傷つけない,そんな「仏様(イエス様でもいいですけど)」みたいな完璧な人は
いないって良く言いますよね。
私も同じことしか言えないんですけど,世の中には他人をものすごく傷つけといて,
全くその自覚が無い,ひどくなると第三者から指摘されてもピンとこないって言う
「こまったチャン」もいます。
一気に「暗い思いと悔恨の念」まで飛んじゃうほど自分を否定する必要はないかと・・。
本当はどうかは別にして,sassyさんは傷つけた自覚がある訳ですから,その場の空気を感じ取る
繊細な感受性の持ち主だと思います。良い面もお持ちなのですから,そんなに自分の良くない面
をわざわざ見つけて,そればかり考えるのはどうかと思います。

>ぬかるみにはまる自分を想像すると・・
自分の心の状態をずーっと考えている状態ですよね。そのエネルギー,自分以外に向けたら
どうでしょう。自分以外とは隣人・趣味・街ゆく人達でもなんでも良いと思います。
第一,疲れるでしょう?集中して考えると・・。本来やるべきこと(仕事・勉強)も進みませんし。
「>病院やカウンセリングに行く機会のないときにやってきて・・」
と,人に接していると心が癒されることを経験されているのですから,人と接して
「この人は今どう感じているのだろう」とかにエネルギーをかけた方が,身の回りの環境も
変わって,良いと思います。

>性格特性としては、「内気」「まじめ」・・・
自分で自分の性格を分析するのって,思っているより難しいですよね。
案外自分でも気がつかない面に回りの人は気づいてたりして。
sassyさんの分析が間違っていると言う意味じゃないですが,決めつけは良くないと思います。
これは,「>最近も自分の回答が人様を傷つけて・・」ってことにも言えます。

個別に書いてきましたけど,こうゆうのって簡単ですよね。
落ち込んでいるとなかなか,そんな風には考えられませんよね。
最近は,SSRIなども国内認可されていて病院でも処方されますが,この類の薬って
落ち込む方向に,かなり歯止めがかかるんですよね。
薬の使用には,反論も来るかもしれませんが,自分のことを考えるのは,こうゆう薬で客観的に
思考できる時に限るのが良いと思います。それ以外は自分以外に目を向けましょう。

以上,素人の考えなので「sassyさんの不利益になる」と思われる専門家の方,指摘下さい。
では。
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この回答へのお礼

個々のご回答に謝意を表します。
今、SNRIという、SSRIよりも強い薬が出ていますので、それを服用しています。効果はまあまあといったところでしょうか。

性格特性は、ほとんど他人によるものです。家族はしっかり見てくれていない、とカウンセラーから言われているので、家族は当てにしていません。
それと、このことに関しては、「認知療法」的なことが大切、と理解しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/22 16:26

sassyさん~♪おはようございます。


『ぬかるみにはまる自分を想像すると怖い』と、お書きでしたね。この言葉を目にしてある言葉が、ふと、思い出されました。一昨年前に亡くなった私の大好きだった父がいってた言葉なんですがね、『何か行動を起こす場合でも、何か起こったとき、いつも最悪を想定してことにあたれ!』っていっていたなぁ~☆ってねぇ。ある意味父はとても慎重派な人でした。しかし、ただ慎重なだけではなく(なにもできないのではなく)最悪を考えているからこそ、そこでなにかあっても動じない(うろたえない)また、最悪を考えているからこそ行動できる人でもあったようにいまおもうのです。で、何がいいたいかというと、ある意味、sassyさんも最悪を想定できているんですよね。それってすごいことなんですよ。あたしなんかの場合、感情がいつも先走ってしまい闇雲に突っ走ってしまう・・・自己嫌悪して落ち込むことしばしば、父のいっていた言葉をつい忘れてしまう。『内気』:『勝気』、『真面目』:『優柔不断』、『几帳面』:『ずぼら』、『慎重』:『軽薄』、『責任感が強い』:『無責任』、『融通がきかない』:『柔軟』言葉を対比させてみました。どちらか一方がよくって、また、どちらか一方がよくないのでしょうか?そんなことないですよねぇ?人の性格というか気質っていうのかな、どちらも場面場面で必要です。ただ、その程よいだし方がなかなか難しいんです。あなたのもっておられる性格or気質それはそれで素晴らしいんですよ!自分の持っておられる『個性』上手く出せる部分とへタッピな部分どちらもあなたの『個性』です。あなたの個性を上手く出せる部分は、腹八分目にして、へタッピの部分はちょこっとあつかましくなってみて自分を押し出させましょう。そうしてると、上手く出せる部分とへタッピな部分のバランス上手く保てるんじゃないかなぁ?ご自分を大切におもうこと大事です。ご自分を大事に思う気持ちなくしちゃいけません。そして、ご自分が大事な価値ある存在であるということは、同時に他人も大事に思い価値ある存在であることを認めることなんではないでしょうか?そうすることが、ご自分を大事な価値あるものと思えると私は考えています。必要としない人はいません。みんな何処かで誰かを必要とし、必要とされているんです。そのこと忘れないでね。エラ-かかりそうなので、ひとまず今日のところはこれで・・・
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他の人も言っていますが、あまり考えすぎるのはよくありません。

そうならない為にも普段から運動をするのがいいのですが、自宅での腹筋や腕立てではなくて、外に出てのマラソンなんかは意味がなくて役に立ちます。おそらく、ほとんどの悩みを抱えている人のように、人生の目的のようなものを探していませんか?意識的でなくとも自分よりも華やかな生活をしている人を見たり(テレビも含めて)すると嫉妬心を抑える為に自分に与えられた別の役割を探そうとするものです。

私がマラソンが意味がなくて役に立つと書いたのはここで、あんなただ辛いだけの運動をすることで意外な方向性が見えてくることがあるんです。あと、もちろん運動にはストレスを発散させる効果もありますし、やって損はないはずです。

もし運動が出来ない状態であるとか、或いはそこまで自分を持っていけないようであれば、あなたの持ち前の「考え」の中で解決する他はないかもしれません。私は自殺をしたいという衝動にかられた事がありませんのでそのお気持ちは正直なところ分からないのですが、もしそういった衝動にかられたら(つまり絶望的なのでしょう)、自分の惨めさ、情けなさを素直に認め、私はこんなに駄目な人間だ、と考えてはどうでしょうか。自分がこういう人間だ、と理解するというのは難しいものですし、また絶対に受け入れたくないものです。しかし、これを真正面から受け止めることによって、むしろ自分の底を見つけたわけですから恐いものはないはずです。自責の念にかられたら素直に反省し、悪いところは直そう、という気持ちを持ってください。それから、うつにかかっている人は時間を気にする人(自分が年をとっていく、という事も含めて)が多いように思いますが、時間とケンカをしないこと。勝てる人はいません。

最後に、これはドイツの哲学者が言った言葉です。
「絶望したら、他人を慰めてあげるといい。すると突然、自分は慰められるのだ」
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この回答へのお礼

鬱の状態のときは、運動はできません。ですから、頭の中で考えるほかありませんが、そこまでやったらおかしくなるでしょう。ま、確実に自殺してます。
これまた、ご回答に感謝するにとどめます。

お礼日時:2001/03/22 16:07

何とか、生きてます。

僕も、精神的に貧弱なので、ひきこもりがちになったり、ならなかったりで暮らしています。僕の、経験則に則って言えば、考えすぎるのは良くないという話がありますが、それも一理あるとして、僕は逆に考えられる極限まで行ってみるのもいいかも知れないとアドバイスします。それから、煮詰まったら、外に出て歩くなり、走るなり、お茶を飲むなり、身体性を取り戻す行動に出るといいです。または、完全な思考停止状態を作って、布団の中でのた打ち回ってみる。それから考える。考えないと、またあとで同じことを繰り返します。ちなみに、考えるとき何のガイドラインもない状態では先に進みません。闇の中でランプも持たない状態で歩くようなものです。同じ道をうろうろしていても、そのことに気付くことが出来ません。そこで、心理学や哲学の本を読んでみると、時々「ああ、なるほどね」ということにぶつかって、また先が開けたりします。僕は、大学受験(一浪)のときかなり危険な状態になってましたが、ふいっと散歩に出てニ、三時間、川べりにすわっていました。それから勉強もしないで、ずうっと考え事。時々、散歩に出ては、お茶を飲んで、家では親に「金食い虫」とか「何も考えていない」とか「真面目にやってよ」といわれて、また、部屋にこもって…。思い出しただけで、きついわ…。あ、一月にもなって予備校サボって映画、観たりしてたな。サボったり、一瞬蒸発してみるのも一種のカタルシスでした(笑)。「逸脱」を愉しむ、というのもなかなかおつなものですよ。
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この回答へのお礼

いろいろやってみる。一案として賛成です。
私も、似たような経験をたくさんしています。
でも、心理学や哲学の本は読まないでしょうね。
それと、私の一例を話すと長くなるのでやめます。

たまには「逸脱」してみるのもいい。そう考えてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/22 16:11

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