プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

腰痛、腰椎椎間板ヘルニアで悩んでいます。

14年前より、ヘルニアが原因の激痛のため三度、長期にわたり仕事が出来なくなりました。
手術には不安もあり、担当医もあまり手術を勧める先生でなかった為、
三度共硬膜外ブロックで治療しました。
今は足の痺れはあるものの無理をしない限り仕事も出来るレベルになっています。

再発予防のために気を付けてはいますが、
腰に負担がかかる仕事なので、次にまた同じように再発をした場合、
仕事への早期復帰のため手術も考えています。

もし手術をしてその後同じ箇所で再発した場合でも、
何度も手術が出来るものなのでしょうか?

腰痛で手術の経験された方や、ご存知の方が居られましたら、
術後の経過の様子なども、合わせてお教え頂きたいと思います。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (1件)

まず手術方法にもよります。

まずラブ法で出ているヘルニアのみを切除してそのご再発の場合はプレートやボルトによる固定をするようになります。そしてこの固定の場合その箇所の再発は無くなりますがその固定してある上や下でヘルニアになる可能性もあります。そうするとまたその箇所の手術という感じになりますね。

まとめると再発する可能性がほぼないのは固定術。同じ箇所の再発が考えられるのはヘルニア箇所をただ、取り除いただけのラブ法になります。ラブ法での再発率は84パーセントとなっております。
ですのでヘルニアが出ている箇所の切除の場合その箇所が再度なった場合は2度目の手術はできますがこれは必ず固定術になります。。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

全て仮定の話になり恐縮ですが、
ラブ法と内視鏡に依る手術とでは仕事への復帰にはどれだけの違いがあるのでしょうか?
ヘルニア箇所をただ取り除くだけなら内視鏡に依る手術の方が早く仕事復帰出来そうですが如何なものなのでしょうか?
何度も申し訳ありません。

補足日時:2008/12/09 17:24
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