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はじめまして。私は最近ふと思った事があります。 以前「それでもボクはやってない」と言う映画ありましたよね。
今、そういうような冤罪事件多いですよね。白バイとバスなど証拠も怪しいものばかり。 そして車社会の今ひき逃げも多いですよね。
そこで、もしひき逃げをでっちあげたらどうなるのでしょうか?例えば、「タイヤで足を踏まれて骨が折れた」「サイドミラーが腕に当たって逃げた」などナンバーを言われて、証拠がのこりにくい事を言われてしまった場合は証拠もないのに罪になるのでしょうか?逆に加害者が泣き寝入りでしょうか?
(ちなみに思っただけで事実ではありません。)
どなたか私の疑問に答えを下さい。

A 回答 (2件)

日本ではそういう心配はあまりありません。


しかし世界のある地域ではそういうことが日常的に行われています。
日本がいま急激に国際化しようとして居ますが、犯罪に関してもそれなりに覚悟が必要でしょう。
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この回答へのお礼

分かりやすい回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/14 23:21

証明責任ということを勉強されることを希望します。



>「タイヤで足を踏まれて骨が折れた」「サイドミラーが腕に当たって逃げた」

 以上のことを、やってない!なんてだれも証明できません。
証明責任の基本はやったということを主張しなければいけないのです。
質問者様は昨日殺人事件を犯してないってことを証明できますか?
「いや昨日は1日中家にいた」と主張しても、殺人をしてない証明にならないのです。
 だから、上記の例で言えば、
本当にタイヤで踏まれたとして、やられた方が加害者に服のタイヤ痕と照合、や目撃者の証言などを示して、証明していくのです。

 有名な命題ですが、
「空を飛ぶ馬は日本にはいない」ということを証明するには
日本中くまなく探していなかったということを証明する必要があります。
これに対し
「日本に空を飛ぶ馬はいる」ということを証明するなら、対馬あたりで
1頭みつけてくればいい。
つまり否定の証明は難しいのです。だから、肯定証明をする方に立証責任が課せられてるのです。
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