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被害者は勿論加害者の一生も台無しにするのに何故飲酒運転が無くならないのでしょうか?

損得勘定でお酒一杯で一生を台無しにする。どう考えてもつり合わないのに。

自分は大丈夫と思っているのでしょうか。

A 回答 (12件中1~10件)

田舎は電車、バスないから


普通に皆、多少は飲んでも運転しています。
田舎は警察もすくないし検問なんかない。
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>自分は大丈夫と思っているのでしょうか。


おそらくそうでしょう。

事故を起こさなくても飲酒運転がバレれば相応の処分はある上に社会的な制裁があります。
わたしの勤めているところでは正社員は懲戒解雇ですし契約社員は問答無用に契約解除です。
ぜんぜん割に合いません。

モラルの低下でしょうが・・・

まぁモラルの低下を嘆く回答者さんもみえますがココのQAのマナーも守らない回答ばかりで片腹痛いです。
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アメリカの禁酒法の教訓から酒を根絶しようという考えは望ましくありませんね。

逆に社会に混乱を齎せるでしょう。
前向きに考えてみると
公共機関の充実などを計れば良いと思います。
交通の便が悪いところになれば親戚付き合いでちょっと一杯、となっても帰る手段がありません。
質問は都会での話でしょうが。
その場合でしたら考えの至らない残念な人なのでしょう。
携帯電話の運転中の使用もなくなっていませんし
運転中のタバコや音楽を大音量で聞くことも危険だと思います。
違反じゃなければ良いとかでもないと思うんですね。
結局はモラルの低下
なんて使い古された言葉で語るしかないのでしょうか。
溜息がでますね。
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>損得勘定でお酒一杯で一生を台無しにする。

どう考えてもつり合わないのに。

常識的にどう考えても不合理なのに間違った行動を選択してしまう、
それが「依存性」というもののようです。
「自分がそうしたい」と感じることを、何をおいても我慢できなくなるらしいです。
毎年のようにパチンコ中に車に残した子供が死亡する事故が起きてますが、
あれもパチンコ依存でしょう。
軽度の依存状態なら、かなり多くの人が経験があるのではないかと思います。

依存を起こしやすいものを列挙すると、
ギャンブル、ネット、携帯電話、ゲーム、人間関係、甘い物、タバコなど。
奇妙な快感を感じたり、あるいはやならいと落ち着かなくて仕方がなかったりという症状があると思います。

飲酒運転を無くするということならば、依存から更生させないと無理でしょうね。
酒を飲むことだけを我慢できないのではなく、
自分の車で帰るのが楽だとか、タクシー代がもったいないとか、自分は酒に強いから大丈夫なんだとか、
そういう気持ちも抑えられなくなるのだと思います。

お酒をどこでも売るのはやめてある程度制限する、深夜は売らない、お酒を出すお店の閉店時間を一律に早めるなどの社会的整備も必要だと思います。
昼に「今度こそ酒はやめるぞ!」と決意しても、
夜になって飲みたくて飲みたくて仕方がなくなり、
そんなときに売っているお店がある、飲めるお店も開いてるということだったら、
誘惑に負けて行ってしまうパターンもよくあるんじゃないかなあ。

アルコールが抜けるには想像以上に時間がかかるということなので、
依存症でない人に対しても必要なことだと思うんですけどね。
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飲酒する人口に対して、「飲酒に対する正しい知識」を持ってる人が少ないからでしょう。


質問者様は、下記の問題に答えられますか?

・お酒を飲んで、アルコールが脳に達するまでの時間は何分でしょうか?

・体重60キロの人が缶ビール1本(350ミリリットル)分のアルコールを分解するのに掛かる時間は何時間でしょう?

もちろん、答えには個人差があるので完璧とは言えませんが、目安にはなります。
しかし、こうした知識をもってる人は少数派でしょう。

事実、飲酒運転で捕まる人で多いのは「2時間休んだからお酒は抜けていると思った」や「昨日の晩に飲んだお酒が、朝まだ残っていた」というものです。
本人は、「飲んでからしばらくたったので酔っていない」と思っているのですが、実はまだまだ酔ってる状態だったりするのです。

よく、「飲んだら乗るな」とは言われますが、「飲んだら最低何時間乗るな」とは言われませんよね。
ここら辺は、啓発活動不足も否めない気がしますね。

つまり、本人は飲酒運転をするつもりもないし気をつけているつもりだったのに、お酒の知識の無さから結果的に飲酒運転をしてしまったという例が意外に多いのです。
よく、ニュースで出てくる悪質なケースはむしろ少数派ですよ。

※参考URLは大手ビール会社の啓発ページです

参考URL:http://www.kirin.co.jp/about/knowledge/index.htm …
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能が完全に アルコールに犯されているのです


生きている限り治りません 
酒を一滴でも飲むものに 免許を与えてはいけません

飲酒運転を逮捕した場合 運転手は元より 飲ませたもの 飲ませた店 販売した酒店 作った酒造メーカーも 罰を与えるべきです 
キチガイ水など 元から作るべきで無いのです

喫煙に異常なまでに 反対する輩がいますが 酒には反対しません そのような土壌が無くならない限り 飲酒運転による悲劇は続くでしょう
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学校のクラスに1人以上は必ずいました。


学校に来ない奴、宿題をしてこない奴、髪を染めて来る奴、他人の自転車に平気で乗って帰る奴、他人の傘を平気で持って帰る奴、いじめる奴、シンナーを吸ってる奴、万引きができる奴、人を殴れる奴、野良犬の顔に落書きできる奴・・・
25人に一人は必ず「反社会的な行為を平然とできる、平然と嘘をつける、良心を持たない」人がいるそうです。
20万人の都市で考えると、8000人が該当します。
その人たちは、我々「健常者」から見て「お酒一杯で一生を台無しにする。どう考えてもつり合わないのに。」と思うような行為をしてしまうのです。
・・・悲しいですが、それが現実です。
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自分はいままで飲酒運転で事故を起こしていない


 = 自分は今後も飲酒運転で事故を起こさない

こういう根拠のない自信を持っているドライバーが多いということです
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いまだに飲酒運転する人は事故した人については運が悪い程度にしか考えていないケースが多いです。

当然自分が起こす可能性があることなど微塵も感じていません。

>自分は大丈夫と思っているのでしょうか。
→間違いなく思っています。
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>自分は大丈夫と思っているのでしょうか。


全くその通りですね 事を起こしてから“後悔先に立たず”を痛切に思い知らされるのです。
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