プロが教えるわが家の防犯対策術!

12/27放送された「すべらない話ザ・ゴールデン」の最後の方の千原ジュニアの話をみのがしました。どんな内容の話でしたか?

A 回答 (3件)

桂楽珍という落語家は、変わった性癖の持ち主で、大人のお人形さんが大好き。


その人形に「トキエ」と名づけ、大事にしていた。

彼が一番興奮するのは、昼間のベランダでトキエと愛し合うこと。
しかしある日、ベランダで愛し合っていると、きつく抱きしめすぎて、
ベランダから人形が落下。下は公園。

公園に居た子供とお母さんは悲鳴をあげ、「人が落ちてきた!」と大騒ぎ。
お母さんと子供が、「グシャッ」という気持ちの悪い音が公園にこだますると思った瞬間、
ポヨン、と地面でやさしくバウンドするヨシエ。

ポカンとするお母さんと子供。
上空では、ベランダから公園へ向かって、「トキエーーー!」と叫ぶ桂楽珍。


という話でした。

http://blog.livedoor.jp/okakenta_mangekyo/archiv …
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございました。
この話です。すっきりしました。

お礼日時:2008/12/31 22:49

名前は忘れましたが、ある落語家さんの性癖についての話でした。



この落語家さんは、人形(女性の・・・)が好きで、名前もつけているようで(これまた名前を忘れてしまいましたが仮にM子としておきます)、かなり愛していたようです。

ある日の昼さがり、自宅のベランダでこのM子と抱き合っていたようなのですが、あまりにも愛しすぎたため、彼の腕からそのM子が飛び出し(おそらくゴム風船のような感じ)、落ちていったようです。
その下では、散歩していた親子がおり、お母さんがその人形を本物の人間が飛び降りたものと勘違いし、子供の目を覆いつつ、半狂乱におちいり、落語家さんはベランダでおもわずM子~!と叫んだ、という話でした。
私の下手な文章で、おもしろさは伝わらないと思いますが、会場は馬鹿受けでしたよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
そうです、この話です。

お礼日時:2008/12/31 22:48

お兄さんのせいじさんについての話でした。



息子さんと一緒に確か「山に一輪だけ咲く花を探す」
というTV番組に出演したときの話だったと思いますが、
途中で息子さんが見つけたカマキリを「ブローチ」と言って
お父さん(せいじさん)の胸に着けてあげました。

ところがしばらくするとカマキリはどこかへ行ってしまい、
息子さんがグズりだしたので、せいじさんが
「カマキリにも帰る家がある。一番落ち着くところに戻っただけや」
と諭したところ、息子さんは納得して花探しを続けました。

しかしその花を見つけてせいじさんがかがんだ時、
頭の上にさっきのカマキリがいるのが映し出されたのです。
ジュニア「落ち着くところってそこかいっ」
「っていうかお前の頭の感覚はどうなっとんねん(短髪なので)」
というオチでした。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/31 22:47

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