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私は自宅のサンルーム(屋内ではありません。法律上では車庫や物置と同じ扱いになるそうです)で雑貨を販売しております。
個人事業主ではありますが、純利益はほとんどありませんので、開業届けは現時点ではだしておりません(継続して事業を行うかは迷い中です)。
雑貨の販売以外での仕事はしておりません(主婦です)。
以上を踏まえて、以下の質問にお答えいただけないでしょうか。

私の自宅はとても景色のいい場所にあります。お客さまにも、「ゆっくりしたいからカフェもあったらいいのにね」と言われます。
そこで、営業時間外にサンルームごと有料で貸し出して、茶話会や休憩スペースなどに使っていただけないだろうかと、考え中です。
具体的には、1時間600円(1グループのみの貸切)で以下のように考えています。
(1)椅子4とテーブル1を店内に置く(商品や什器は基本的に動かさない)
(2)人数は1~4名まで(男性のみ、15歳以下の方のみでの利用は不可)
(3)無料でドリンクを提供、雑誌や絵本、小説を自由に閲覧できる
(4)もちろんお買い物も可能
(5)単発のお教室の場所としても考え中(英会話の個人レッスンやビーズ教室など)

そこで、質問なのですが、以上のように店舗(サンルーム)を貸しだすにあたり、必要な資格や、届出はありますか?
また、小説の自由閲覧は問題ないでしょうか?
その他にも、アドヴァイスや問題点があれば、ご意見いただけないでしょうか?

A 回答 (1件)

「サンルームを有料で貸す」だけなら、資格や届出(許可)は不要と思います。



ただ、書いておられる中で、
「無料でドリンクを提供」
が気になりました。

無料で提供と言うことで、麦茶とかその程度でしょうか?
「無料で提供」とは言っても、1時間600円の借り賃に含まれていると解釈できますので、保健所への届出が必要になるかもしれません。
お住まいを管轄する保健所に確認されることをお勧めします。

私見では「飲み物などの持ち込みは自由」とし、適宜に借り賃を下げる方が簡単なようにも思います。
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この回答へのお礼

飲み物は持ち込みにしたいと思います。
とても参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/11 01:22

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