初老期のうつ病 おかしな言動

６４歳の父のことで質問です。６月からうつ病となり１２月に心療内科で治療を開始しました。９月から仕事を休み、日中は一人で家で横になっています。まったく気力がなく、小俣歩行、声も小さく、食欲もありません。先生はうつ病ということで薬をいろいろ試しています。ここ３週間くらい、袖をじっといじってみたり、こんな薬はのまんでいいだろう。と言ってみたり、ご飯を食べるのをわすれたり、携帯の使い方がわからなかったり、きのうのことを忘れたり、とおかしな行動がふえました。痴呆のように感じます。ずっと家で刺激がなくボケてしまったのではないかと、母は大変心配しています。先生はそういうのも症状にあるとも言ってくださるのですが、先生と話していても先生の言っていることが理解できないと言ったりもします。うつの症状ならばいいのですが、あまりにもおかしなことを言うと不安になります。ちなみに１０月に頭部のMRIをとりましたが異常はありませんでした。どなたか詳しい方がおられましたらアドバイスください。

No.1 回答者： noname#140971 回答日時： 2009/01/08 17:31

初老期の脳の病に関しては、医者でも診断が難しいと思いますよ。

ましてや、１０行足らずの家族というフィルターを通しての病状の説明で判断する専門医は皆無かと・・・。

今、重要なことはセカンドだと思います。
で、誤解してはいけないのは「セカンド＝転院」ではないということです。
質問をそのまま今の主治医に伝えられて、痴呆の有無を確認するためのセカンドほ必要性を質されるといいです。

今、重要なことはOKWave等での聞きかじりで素人判断をして動かないことです。
先ずは、主治医との信頼関係を構築し、その上で、主治医と相談されて動かれることです。

お大事に！