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どちらかといえば日常会話などを題材とした教材のほうがいいのでしょうか?

耳をならすという意味ではどれでもいいのかもしれませんが、TOEICそれに今後(営業職 会話も必要)の場合だと
あまりエッセイの文章に強くなってもあまり必要がない気がしまして・・・

A 回答 (5件)

No.4です。


補足ありがとうございました。
エッセイというのは、学習者向けの朗読なのですね。

実際使えるリスニング力ということなら、
No.2の方がおっしゃっているように、聴いたり音読したり、読み物を読んだり(語彙が増えます)、いろいろやるのが良いと思いますよ。

と同時に、TOEICの速さのものを取り入れたらいいのではないでしょうか。
慣れもありますので。
音声は聴かないと慣れませんし。
http://www.toeic.or.jp/toeic/faq/faq_01_4.html
http://www.toeic.or.jp/toeic/faq/faq_01_10.html

ただ、TOEICだけやっていても会話はあまり上達しないと思います。
聴いて読むには練習になりますが、
No.3の方がおっしゃるように会話や書くこともやったほうが良いです。
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耳を慣らす、英語を聴き取る練習、という意味では何でも構いません。


私は日頃TOEIC用のCDを聴いておらず、別のものを聴いています。

テスト形式に慣れるためにはTOEIC用のリスニング素材(新公式問題集など)が良いです。

が、他の方への補足を拝見しますと、
「今リスニング力がぜんぜんないのでTOEICの速さにはついていけないと思います。」とのこと。
エッセイは聴き取れるのですか?
私にとってはTOEICのCDより、エッセイのようなもののほうがずっと難しいのですが。
TOEICは速くて難しいようですが、あれでも綺麗に丁寧に喋っていまして、ネイティブ向けの生英語はもっとキビシイものです。
エッセイは、ナチュラルスピードではない音読なのでしょうか。

この回答への補足

エッセイのは遅めです。
大学受験のときに使ってた教材の別売りのCDを持ってました。
昔は難しかったのですが、最近は聞き取れるようになりました。
それでもエッセイと、TOEICを比べるとTOEICのほうが速いです。

補足日時:2009/01/11 07:04
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エッセーのリスニングするくらいならTOEICのリスニングのほうが点数のためにもビジネス英語のためにも役に立ちます。


まず、エッセーには会話表現がありません。エッセーはエッセーの表現ですから会話に使わない表現や単語が多いです。

実際のビジネス英語の練習ですが、これはNHKラジオのビジネス英会話とか、ビジネス英会話の本などを参考にしたらどうでしょう。
音声がついていますし、電話、会議、プレゼンとシチュエーション別の会話本もあります。
入社試験のための英語面接の音声付本も役に立ちますよ。
まずはTOEICの音声ですね。これがまったくついていけないレベルだと英語で仕事できるレベルには到底無理です。

リスニング練習ならこういうサイトもあります
http://www.esl-lab.com/
初級からあって全部やったら結構力つくと思いますよ。

外資系に入ってからの会話は自然に上昇してきますから、800点くらいあって吸収力があれば大丈夫ですよ。
それから営業ならビジネス文章も勉強しましょうね。エッセーとはまた違います。メールとドキュメントの表現の違いとか勉強しておいたほうがいいです。
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自分の仕事や興味に直結するものを利用すれば、効率はややよくなると思いますが、英語力を上げるという意味では、何でも同じで、量が重要だと思います。

どんなものでも、大量にトレーニングすれば英語力は上がるので、他の分野のものも聞き取りやすくなります。

ただ、単に漫然と聞いているだけでは、なかなか聞きとれるようにはなりません。ある程度理解できる内容のものを繰り返し聴いたり、音読したり、また、やさしいものを何十万語というレベルで大量に読んだり聞いたりするような方法が効果的です。エッセイか会話文かといった違いよりも、自分のレベルに難易度あっているか、量が十分か、繰り返しは十分か、音読や音読筆写などを取り入れているかといったやり方のほうが、テキスト選択の上ではより重要だと思います。

その点で、自分が興味がある分野のテキストは、量をこなすにも反復回数を増やすにも集中力を高めるにも、効果的です。興味がなく、レベルがあっているわけでもなく、ただそこにあったからというだけでテキストを選ぶと、ほとんどの人は英語力アップにじゅうぶんな量をこなすまで継続できません。
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標的を『TOEICのリスニングのスコアアップ』に絞るのであれば、何はなくとも公式問題集のCDを聞きまくり、何も見なくても英文が正確に頭に思い浮かべられるようになることをオススメします。


なぜなら本番と声優が同じで、本番の声そのものに「聞き慣れる」ことができるからです。
(もちろん試験対策としても最適です。何せ同じ形式の問題、同じ声優、同じ問題数、同じ時間ですので・・・ 1冊あたり2回分のテストが収録されています)

数多くのTOEICリスニング対策教材が販売されていますが、経験者としては公式問題集が断然イチオシでした。
下手に他教材の声で聞き慣れても、特に初心者であればあるほど、本番の声優の発音する単語まで聞き取れるようになるわけではないような気がします。
教材によっては、妙に甲高い声だったり、異常に早くしゃべるものがあったりと、リスニング力自体は上がるかもしれませんが、『TOEICのリスニングのスコアアップ』のためには遠回りなように思います。

新テスト形式版のものが現在3つ出ていますが、旧テスト形式のものも充分活用できます。(声優さんは同じなようです)
スピーキングテスト/ライティングテスト の公式教材CDも、本番対策としてはよかったです。
(TOEIC Bridgeの公式問題集は私は持っていません)

次点としては、月刊の CNN ENGLISH EXPRESS がよかったです。
最近の大きなニュースについて、実際のCNNで流れた音声のほかに、声優さんが静かな環境で同じ英文を読んだりもします。(すべての英文を読むわけではありません)
もちろん原文と邦訳付きです。

この回答への補足

ありがとうございます。

TOEICよりも実際で使えるリスニング力がほしいです。
TOEICのスコアは今すぐって言うわけじゃないのでなんともいえませんが・・・
あと今リスニング力がぜんぜんないのでTOEICの速さにはついていけないと思います。

外人と話すことの多い仕事につきたい(外資系)ので、日常的にリスニング力が必要です。
そのためエッセイの英文を聞いててもあまり実用的ではない気がしまして・・・
会話文みたいなのを聞いてたら、実務でも使っていけそうでこちらのほうがいいかなぁとも思ってます。

ただエッセイのは持ってるので、あまりどちらも大して差がないのならエッセイのを使おうとおもってます。

補足日時:2009/01/09 17:10
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