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 麻生首相は景気刺激策とし定額給付金しか考えていないようです。
でももっと有効な景気刺激策はないのでしょうか?
 皆さんの考えではいかがでしょうか?

A 回答 (36件中1~10件)

定額給付金なんて意味ないですね~。


今の世の中確かに定額給付金12000円をもらいたい程苦しい生活をしている人は確かにいると思いますが、貯金しますね。もらった事によって景気が何%かよくなるような事言っていましたけど、ならないと思いますよ~微々たる程度ですね。さらに給付金は国民全員にいきわたるはずがないでしょう鳩山さんも何とか行き渡るように対応するとは言っていたものの時間がなさすぎですね。全国民の管理はできませんね問題はあちこちで発生するのが目に見えています。
簡単に考えてますが、渡す仕組みがちゃんと整っていないのに給付しますと左に言うばかりじゃね。そもそも世論調査で国民の7,80%が意味がないて言ってもやるのは、自民党は首をしめるだけでよ。
定額給付金2兆円を配るならば、2兆円を地方自治体に配るべきなのが、妥当だと思いますねあとは各自治体で何につかうか考えるべきだと私は思います。あとは天下り廃止ですね天下りを廃止することによって多少の財源は確保できますし、それもまた地方に配るべきですよ。
無駄な官庁公共施設は廃止することね維持費にお金かかりますから。
とにかく、地方に財源を。地方から活性化しなければ、国全体は活性化しないと思います。
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この回答へのお礼

 私も各県に配って地方の実態にそくした景気刺激策を考えるべきだと思います。
 ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/01/22 18:44

あまり質問者は、自分の意に介さない回答を否定的に反論しない方が良いと思いますよ。

どう思いますかとの質問に対し、「違う」と返答するのはいかがなものかと思います。

×麻生首相は景気刺激策とし定額給付金しか考えていないようです。

結論:質問自体が間違っているので回答できない。

以上です。
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この回答へのお礼

 そうですかありがとうございました。

お礼日時:2009/01/24 10:45

> 是非貴方様の景気刺激策をお聞きしたいと思います。



残念ですがその前提として、あなたに「まともな知識」と「客観的なものの見方」をもっていただけなければ、何を言っても通じませんから、小生は正しい認識をもっていただくべく努力していたわけです。まぁ、徒労に終わったようですけどね。

少なくともあなたは、定額給付金と比べた場合、

○消費税減税というのは実のところ「富裕層に厚く、貧困層に薄い、」逆進性の強い政策である
○「消費税ゼロ」という政策には現在の定額給付金の5倍もの財源が必要で、比べること自体がナンセンスである

ことくらいは理解していただけたのでしょうか。

この程度のことすら、ここまで具体的に繰り返し言っても理解してもらえないようなので、私の考える「効果的な政策」を申し上げたところで、まともに理解していただけないのが目に見えているから困っているのです。

せめて、上記の2点をご理解いただけるのであれば、私の考える案を「ご回答」申し上げましょう。ご理解いただけたなら、その旨「補足」いただけますよう、お願い申し上げます。
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この回答へのお礼

 長い間くだらない論議に御つきあい頂いてありがとうございました。

お礼日時:2009/01/23 18:12

No.4,27です。



質問者さんは、私よりずっと素直な方だと、正直思います。
私は、政治家は皆腹黒いと思っているし、マスコミはマス『ゴミ』だと思っているので、政治家の発言やマスコミの報道を真に受けることは、ほとんどありません。

私は自分で情報を集めて、政治家の発言やマスコミの報道の背景を知り、問題の本質を探るようにしています。


>減税も給付金も同じような物だと考えられるのは大きな間違いだと思います。

定額給付金の本質は、減税です。
今回の給付金の財源は霞ヶ関の埋蔵金から捻出するようですが、元をたどれば国民が払った税金です。
それが納税者に戻ってくるのですから、減税に違いありません。

整理するとこんな感じです。

カテゴリ【減税】
(1)所得税減税
(2)消費税減税
(3)その他の減税
(4)定額給付金

とりあえず(3)は除きますが、この中で一番経費のかからないのは(1)の所得税減税です。
過去に実績があり、コンピュータ操作だけで終わります。
(2)もコンピュータ操作だけで終わりそうですが、民間のシステムをすべていじらないといけないので、対応が大変です。私のようなIT屋には、特需となってありがたいですが。
(4)については、事務経費だけで総額825億円になると報道されています。

次に税の逆進性(高額所得者ほどトクをする)についてですが、一番逆進性が高いのは、所得税減税でしょう。
その次が消費税減税で、一番逆進性が低いのは定額給付金です。

以上、考えをまとめる上で参考になると思いますので、整理してみました。


>私も各県に配って地方の実態にそくした景気刺激策を考えるべきだと思います。

地方によって様々な対応があるかと思います。
最悪の対応はNo.27で述べた府債の返済にあてることですが、そうでなくてもおそらく過半数が公共工事に使うでしょう。

学校の耐震工事に使ったり、あるいは環境対策に使ったりするでしょうが、道路工事への支出もそれなりに発生すると思います。

私は道路工事にも経済効果がありますし、道路ができればそれは地方の財産として残るので、今の厳しい経済情勢下では賛成しますが、質問者の方は賛成できますか?
マスゴミの言うことを真に受ける人は、バラ撒きだからダメだと安易に反対してしまいそうですね。(苦笑)

そういうことを考えた上で、地方に金を配分すべきだという考えであれば、それはそれで一つの方策だと思います。
ただし、次の機会に述べますが、その経済効果が国民に回ってくるまでには、時間がかかることを理解していただきたいと思います。
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この回答へのお礼

 マスコミに踊らされている自分自身の生活に反省しないといけませんね。
 消費税を一度0%にして来年から1%ずつ上げるのは業者のコンピュータ操作が大変で却下されそうですね。よく分かりました。
 私たち一般の庶民にとって一番うれしいのははやり減税だと思います。減税では低所得者に恩恵が回らないので定額給付金にしたそうですが低所得者だけを線引きして給付する事は出来なかったのかなと思います。
 地方が公共工事を惜しがるのは国の金が地元に落ちてくるからです。
地元の金が出来たからと言ってメチャクチャに道路や箱物を作ることは無いように思います。いずれにしても地元の議会で決めることですからそれは納得するしかないと思います。
 貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/23 18:24

 全てを読まずに書き込みしてますが・・・


 ぶっちゃけ、これまでは「使わなくても済むものに対して無駄使いしてきた」家庭が多かっただけの話で、古今の経済情勢の変化によって、「本当に必要なものかどうか見極める」ようになっただけだと感じています。

 たかがケータイ電話ごときに、年間10万円以上を支出している家庭も大変に多いと思いますが、これもまた一種のバブルだと思ってます。
 車などの耐久消費財だって、まだまだ乗れるのに買い替えてきただけの話であって、「まだ買い替えなくてもいいじゃん」に変わりつつあるだけ。

 消費者が目を覚まし始めた、というべきか。

 景気浮揚のためには、無駄金を使わせないといけないわけですが、定額給付金で「収入」を直接増やしてやっても、そういう泡銭を無駄に消費してくれるのか?私も疑問です。
(少なくとも、私は無駄使いをする気持ちになりません)

 私なら?
 そうですねぇ

 資源のない日本ですから、エネルギーと食料の自給率増大のために大規模な投資(かつ規制緩和)をしますかねー

 特に太陽光発電なんて、量産効果で単価を下げていけるものなので、値段が半分になるくらいガンガン支援したらいい。
 そうすれば普及率は大幅に上がるし、供給調整の利かない原発を減らしていけるかもしれない。(安全保障上からも重要)

 農業だって規制緩和して企業経営できるようにすれば雇用だって増えるだろうし、そうじゃなくても人手不足な業種はまだまだあるわけだし。
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この回答へのお礼

 以前は太陽光発電には援助がありましたが、なぜか最近はかなり減らされていますね。我が家も一度は太陽光発電を考えましたがあまりにも高いのでやめました。
 農業を支援するのも大切なことだと思います。若者が自信を持って農業に取り組めるようになると失業率はかなり改善されると思います。
 貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/22 18:49

>減税なら毎月何千円かの収入の増加になりますが、給付金は一回だけの話です



減税は恒久なもので給付金は暫時なものだと考えていませんか?
どちらの政策でも、恒久でも暫時でも、予算は無尽蔵にあるわけではないので全体が受取る恩恵は同じくらいに調整されるはずです。

>私は収入が少ない人には所得証明をもって定額を給付するように提案してしますので低所得者を見捨てるような方策ではないと思います。

これは現在の日本では不可能です。
業種間で所得捕捉率に格差があることが理由です。
農業、林業、水産業従事者と給与所得者の間には捕捉率の差が5割あると言われており、所得で線引きするのは不公平です。
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この回答へのお礼

 我々のようなサラリーマンと農業などの自営業者では補足率の違いがあることはわかりますが、それを公平にすることは今の税制では全く不可能でしょうね。
 全体が受ける恩恵は同じかも知れませんが、今回だけ恵んであげますよと言うのと毎月のサラリー少し上げますよ言うのではうれしさが全く違うと思います。
  ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/21 22:27

まず第一にあなたが自覚すべきは、あなたは政治経済に対してあまり知識が無ということです。

あなたは政府が定額給付金以外に、その何十倍も大規模な経済対策を計画していることすら知らなかったし、千円で高速道路を乗り放題にするという施策があることも知りませんでした。あなたは「新聞やテレビであまり話題にならなかった」とか言いますが、この程度のことはまともに新聞を読んでいればわかることで、言い訳にも何もなりません。むしろ、そのくせにこのような「ご高説」をのたまうのであれば、ご自身が、ワイドショーレベルのネタで尻馬に乗って馬鹿騒ぎをしているだけの軽佻浮薄な輩であると宣言しているようなものですよ。

それを自覚していただけたと仮定して、あなたの言っていることを再度検証してみましょう。

>  消費税についてですけど、来年から消費税が増えることが分かっていれば必要な物な早めに買おうと自然に思考が動くと思います。

つまり、景気の刺激に必要なのは消費税の「減税」ではなく「増税」だということですね。それならご心配なく。あなたの御説が正しいのなら、麻生総理は消費税の増税を明言していますから、その効果は程なく現れるでしょう。

> しかし、我が家も家計が苦しいですので貰える物はいただきたいと思います。

なら、「効果が無い」と考える理由は何もありませんね。あなたがもらえるならもらうといい、家計が助かるというなら、生活支援としても、景気対策としても一定の効果は当然あるわけです。家計が苦しいなら貯金に回せるはずもなく、私も含めた多くの国民はそれほど余裕のある生活をしているわけではありませんから、確実に消費に回るでしょう。

念のために言っておきますが、消費税減税で得が大きいのは、相当の富裕層だということはすでに指摘したとおりです。多くの国民は、余った分を貯金に回すというような殿様な生活はしていません。将来の教育費や人生設計に合わせて、貯金する額を決めてそれをなんとかするためにやりくりしています。定額給付金が丸々貯金に回るというような発想は、そういう苦しみを知らないマスコミや学者、あるいは一部の議員のような富裕層の考えでしかありません。今回の定額給付金の5倍もの財源を使って消費税をゼロにしたところで、有り金は消費に回さざるを得ない貧困層にはろくに金は回らず、得した分は貯蓄に回せる富裕層ばかりが優遇されて、景気浮揚効果はほとんど見込めません。庶民には燃料費や維持費も高くなる高級大型車が買えるわけは無く、これらを買えるような人たちは最初から持っているし、ほっておいてもこれらは大幅値下げされるのが目に見えていますから、買う人は買います。

あなたの言うことは客観的でもないし首尾一貫してません。消費税を増税したことで景気が減速した、と言っておいて、舌の根も乾かぬうちに、増税するのがわかっていれば消費が拡大するという。それでは正しい考えはできません。人に「質問」するのなら、すこしは己を省みて、人の言うことに謙虚に耳を傾けるべきです。
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この回答へのお礼

 私の質問は定額給付金よりも有効な景気刺激策はどのような物がありますか?と言うことです。私は私なりの(貴方は完全に間違っていると言われましたが)意見を述べるのは質問した以上は自分の考えを述べるのは最低の礼儀だとおもい書き込みました。その意見に対して批判されるのは大いに結構です。
 では貴方は自民党の案を主張する意外に何か景気が良くなる方策を提案されましたでしょうか。
 是非貴方様の景気刺激策をお聞きしたいと思います。
 自民党の案がすばらしいと思っておられるのならはっきりそう宣言して頂きたいと思います。
 

お礼日時:2009/01/22 18:39

> 例えば年収1億円の方が(分かりやすく)1000万円納税しているとして、


> 貴方は無納税者だとしましょう。
> この二人に定額給付金(1万円)を与えるとします。
> 年収1億円の方は1万円が減税されますが、納税額の0.1%減税されただ
> け減税されたという実感を感じることはないでしょう。
> 一方、貴方は納税していないのに1万円受取る事が出来ます。
> このお金は何処から生まれたものなのでしょうか?
> それは年収1億円の方が納税された1000万円からです。
> つまり貴方の分も負担しているわけです。

これはちゃうよ。税金というのは職場、商品、交通など間接的にいろいろなかたちでいろいろなところで徴収されてる。消費税しかりたばこ税しかり酒税しかりその他いろいろ。またバブル期所得税1億円納税していた人が、今は所得税0の人もいる。

そもそもお金というのは流れて初めて意味をなすもので実態があってないようなものであり、資本主義国の国是として行われてい事。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/22 18:51

質問の回答ではありませんが気になった点を見つけたので意見を述べさせていただきます。



>その中でも年収1億以上の大金持ちにも私のような貧乏人にも同じ金を配るなんて下の下の策だと思います。

この考えは間違っています。
まず忘れないで頂きたいのは定額給付金は「定額減税」です。
定額減税とは納税額に関係なく一定の額で減税する事です。
なぜ、定額減税を給付金という形で行っているかというと、そちらのほうがメリットがあるからです。

まず定額給付金で考えます。
例えば年収1億円の方が(分かりやすく)1000万円納税しているとして、貴方は無納税者だとしましょう。
この二人に定額給付金(1万円)を与えるとします。
年収1億円の方は1万円が減税されますが、納税額の0.1%減税されただけ減税されたという実感を感じることはないでしょう。
一方、貴方は納税していないのに1万円受取る事が出来ます。
このお金は何処から生まれたものなのでしょうか?
それは年収1億円の方が納税された1000万円からです。
つまり貴方の分も負担しているわけです。

なぜ年収一億円の方を対比に挙げる貴方が一律給付に対して文句を言っているのでしょうか?
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この回答へのお礼

 麻生総理の年収1億もある人が受け取るのは矜持の問題であると発言したのに同感したからです。
 今回の給付金は生活に苦しむ庶民に生活資金を応援しようと始まりました、決して景気対策ではありません。景気対策に有効な手だてはどなたかが書いておられましたが、減税と公共投資です。
 減税も給付金も同じような物だと考えられるのは大きな間違いだと思います。
 減税なら税務署のコンピュータを操作するだけでことはすみますが、定額給付金ならホームレスの皆様にどうやってお金を渡すか市役所が税金を使って仕事をしなくてはなりません。しかも、減税なら毎月何千円かの収入の増加になりますが、給付金は一回だけの話です。
 私は収入が少ない人には所得証明をもって定額を給付するように提案してしますので低所得者を見捨てるような方策ではないと思います。
 再度民主党と同じような事を言いますが定額給付金には反対です。
 しかし、我が家も家計が苦しいですので貰える物はいただきたいと思います。

お礼日時:2009/01/20 22:51

No.4です。


質問者さんの他の方への返答を読んだのですが、ひょっとしてまだ学生さんですか?
もしくは、成り立ての社会人とか。
社会人になってある程度の年数がたっていれば、小渕政権のときの所得税減税を覚えているはずですが。

それに物の見方が一面的で、多面的に見ることができていないですね。
だから、多くの人から反論が出てくるのです。


>私も各県の地方交付税を増やして、各県にあった公共事業をするか

知事というと、宮崎県知事や大阪府知事を真っ先に思い出すでしょうが、彼らは48都道府県の知事のごく一部です。
東国原知事や橋下知事のような、アイデアマンで行動力も旺盛な知事は数少なく、大多数はボンクラな方が多いんですよ。(私の故郷の静岡県知事も、『バカ知事』の一人です。(苦笑))

私も東国原知事や橋下知事だったら、もっと多くのお金を使わせて、そのアイデアを存分に生かして欲しいと思います。
しかし、それ以外のボンクラ知事に大金を渡しては、それが生きた金になるのかどうかわかりません。
最悪、地方府債の返済に回されて、死に金になる可能性も捨てきれないのです。

参考:『Baatarismの溜息通信』-『もし2兆円を地方に回したら…』
 http://d.hatena.ne.jp/Baatarism/20090114/1231905 …

ちなみに、地方交付税が09年度予算で一兆円増額されるのは、ほぼ既定路線です。これで十分でしょう。


>たとえば今年は消費税を0にして、来年から1%ずつ上げていくのはいかがでしょうか?

消費税減税については、二つの問題があります。
一つは、No.22の方が触れている逆進性の問題。
もう一つは、本当に効果があるかってこと。
イギリスが先んじて、付加価値税の減税に踏み切りましたが、効果がないとのこと。

参考:【景況/英国】イギリス、付加価値税の税率引き下げ効果生かせず(2chのソースなので、信頼性については各自で判断)
 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1 …

もっとも、定額金給付も国民全てを対象に実施するのは日本では始めてなので、どこまで効果が出るかについては疑問も残りますが、消費税減税が必ずしも決め手とはならないことは、理解しておく必要があります。


>減税と定額給付金は大きく違っています。減税は毎月の給料が確実に
>何千円か増えるのですよ、
>年末調整では何万円も税金が戻って来たことも昔はありました。

いい加減なことを書かないように。(苦笑)
自分で、経験してないでしょ。
私の場合、当時は大手企業の正社員でしたが、毎月数万円引かれていた所得税が、一気にプラスになったので驚きました。
受けたメリットは、定額給付金の12000円どころではないです。

しかし、個人的な事情だけで言えば定率減税の方がありがたいですが、やはり所得税減税ではメリットを受けない低収入の家庭が増えていますので、自分としては涙を飲んで、低所得の家庭にもメリットがある定額給付金を勧めます。

本音を言えば、公明党発案の12000円のケチくさい案は蹴飛ばして、一人当たり10万円くらいを狙って欲しかったです。
総額で16兆円規模となりますが、これならGDP押し上げ効果も1%くらいを見込めます。
自民党と民主党で合意を取れば、麻生さんも小沢さんも男を上げれたんですけどね。
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この回答へのお礼

 なるほど、多くの県知事はボンクラですか手厳しい意見ですね。
地方分権を完全否定するような発言ですね。
 私は減税で自分の給料がわずかながらも上がって喜んだ経験があるから話しております。いつ事だったかかなり昔のことですので忘れましたが・・・・

お礼日時:2009/01/20 18:57
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