プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ゆで卵が大好きでよく食べるのですが、一度に食べる量は何個までにした方がよいのでしょうか?←(栄養的に)

あと、栄養的に問題が云々…ということは別にして、一度に何個まで食べることができますか?←(腹具合、ゆで卵を一度に受け付ける量に関して)

いろいろな方々の意見を聞いてみたいと思います。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

成人で、卵は1日に2個が限度、と聞いたことがあります。

(コレステロール)
でも、毎日2個ずつなんてやや難しいので、私は1週間単位で考えて摂っています。
(朝:たまかけ、昼:会社のお弁当に卵焼き、夜:卵2個使って卵焼き、なんて日もありますので)

ゆで卵、おいしいですよね~。
外出の際7-11に行くと、つい買ってしまいます。
はまると、そうですねぇ…1回に最低3個はいけます。
(摂取量が心配で、それ以上は口にしないようにしていますが。。。)
でも、それ以上に、卵につける塩・マヨ等の塩分が心配・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。

やはりネックはコレステロールのようですね…。

よく映画なんかで生卵を何個もがぶ飲するのを目にしていましたけど。
ゆで卵でも割とすんなりいくつも食べれるんですよね(-_-)

やっぱりやめられませんね~
10個とか一気に食べてみたいですよ。

お礼日時:2009/01/28 17:05

500家族に1家族の確率で、「家族性高コレステロール血症」と云う遺伝性の病気があります。

そういう方は、コレステロールは極度な制限をする必要があります。

そうではない健康な方々にとっては、5~6個/日食べられた方が良いです。コレステロールは肝臓で作られますが、必要な量の70~80%しか作れないからです。食べ足りないと低コレステロール血症を引き起こします。また、コレステロールを摂り過ぎた場合は、肝でのコレステロール合成を低下させる調整機構が働きます。

低コレステロール食を維持しているのに、コレステロールの高い方はカロリーオーバーな食事をしているか、次に述べるアポ蛋白合成異常が原因です。

食べたコレステロールの量を計る検査はありません。血中コレステロール値とは、肝臓で作られる「アポ蛋白」とコレステロールが結合して、血中に出て「リポ蛋白となったコレステロール」のタンパク量を測っています。
従って、肝臓のアポ蛋白合成異常のない方は、卵を5~6個食べても全く問題ありません。
蛇足ながら説明しますと、中性脂肪とアポ蛋白の結合したタンパク量は、中性脂肪値として表現されます。中性脂肪値は、増減の調整機構がないために、食事由来で確実に増えたり減ったりします。

卵を5~6個お勧めする理由は、一般的な食事から得られるタンパク質の量知るためには「アミノ酸の桶(ネット検索してください)」に入れて計る必要があります。尚且つ、加熱処理して劣化(メイラード反応)するタンパク価を試算すると、毎日20~30gのタンパク質が不足しているのが解るからです。

食べられる量についてですが、タンパク分解酵素の分泌量に依ると思います。タンパク分解酵素はタンパク質そのものですから、タンパク不足の人はその酵素も作られ難くなる、とも云えます。
私の場合は、一度に6個位は食べられますが、それ以上は食べたくなくなります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

何だか耳寄りな情報ですね。
卵好きとしては
なかなかありがたい見解です。

私なんかは
6個といわずに
10個くらいは一気にいけそうです。
(^^)

お礼日時:2009/01/28 17:12

栄養的には卵そのものを食べていいのは一日一個です。


パンや麺類、お菓子や揚げ物、調味料など、他の食品にもたくさん卵は使われていて、それも含めて一日2個なので、卵そのものは一個で十分なのです。
食べ過ぎると、若いうちは問題なくても30代40代になれば必ずコレステロール値が正常範囲でなくなりますよ。

ま、そういうわけで私はゆで卵を食べる習慣がないのですが、好きなだけ食べていいと言われても、せいぜい2~3個だと思います。
食べ過ぎるとお腹にガスが溜まりません?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

ゆで卵は添加物もなく
今の時代にあっては貴重な自然食だと思います。
問題はコレステロールですよね~(-_-)

食べ過ぎても
お腹にガスがたまるという感覚は
今までに経験がありません。

お礼日時:2009/01/28 17:08

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!