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不倫(浮気)を繰り返されても旦那さんを愛し続けることができる女性はどれぐらいいますか?

A 回答 (8件)

愛、、、って言うのかな。

情、、、って言うのかな。
自分でも何が一番しっくりくるのか悩みます。
ただ、悔しいんです。
何回も許してきた事、乗り越えてきた事、
これまで我慢してきた年数がすべて無駄になる。
なんで じゃあ、今まで我慢してきたんだって無性に
悔しくなるんです。
慰謝料もらっても全然見合わないんです。
でも、 私は結局 離婚に決めました。
二度あるコトは三度ある。
三度あるコトは四度ある。
四度 許して貰えたら 後はまた許してもらえるって分かってるから
あからさまでした (笑)
疑心暗鬼で苦しい日々でしたが、良い思い出もあるだけに。。。
でも別居している間に冷静に考える時間が取れ、
利用され続ける事にはピリオドを打ちたくなりました。
自分の尊厳の為に。私に甘えきってる彼の為にも。
愛が全部無くなってくれたら楽でしょうね。
でも、それは愛し合った記憶が脳に刷り込まれてるだけで
愛では ないんでしょう。
なんて、自分に言い聞かせピリオドを打ちました。
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この回答へのお礼

とても勇気づけられました。ありがとうございました

お礼日時:2009/03/02 09:52

すごく少数だと思います。


最初は子供のためとか世間体とか意地で愛してると思うとは思いますが、それが、だんだん汚らわしいと思うようになります。
要するに、不倫する人とは人間の種類みたいなものが違ってきてしまうので、愛せなくなるんですよ。
愛情から愛憎になってしまうんですね。
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はぁ…度重なるパートナーの裏切りを知っても愛し続けることができる女性の心理は、私も常々知りたいとおもっていました。



このお粗末な思考回路では到底理解不能だからです・・・

乏しい脳みそで考えた結果、以下の結論を導き出すに至りましたので書かせてもらいますね。

不貞を繰り返す夫を許すという行為は、相手に対する愛情ではなく
実は、己を守る自己防衛の本能からくるものではないか・・・?

つまり、常に不安定な気持ちを自分なりに納得させ落ち着かせるための手段として『愛』という言葉に無意識のうちに置き換えているのではないかということです。

ごく一般的な感情の移行過程を考えた場合
夫の裏切り行為を知ってまず驚きショックを受けますが、それが次第に憤慨に変わり
やがて、その感情は、相手を憎み恨み倒すか・あるいは一縷の望みにすがって相手により一層執着するか
この二極に分かれるように思うんです。

憎しみを持った者は、夫から決別することを選択し
執着心を捨てきれない者は、拒絶されてもひたすらすがりつく

前者は理解できるんです、この悪い頭でも(^^;
後者、これが曲者なんですよねぇ・・・
なにゆえ、そこまで執着できるのか?ということが理解できない。

これを、夫への純粋な愛と捉えることに矛盾を感じてしまうのですねぇ。

むしろ、夫を愛するというよりも、これもまた自己愛故の成せる業なのではないかと・・・
パートナーの心と身体を奪われて心身共に衰弱甚だしく
果ては骸と成り果てた己を守る最後の手段なのではないかとさえ思えるんです。
本当は、それは保身であり愛ではないのに代替行為だということに気付かず、それを『愛』だと言う。

自分という存在を消さないための究極の手段ではなかろうかと考えてしまうのです。

もちろん、これは私がたてた仮説であって、裏切りを繰り返す夫を純粋に心から愛せる方もいらっしゃるとはおもいますが・・・
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愛っていったい何?私はいつも自問自答の日々です(結婚して25年間ずっと)


naomi99820さん、お子様は?
もし、いらしゃるならば、お子様に対する感情と比較されてみては?
仮定ですが、火事になったとして本能的に助け出さなきゃと思うのはどちらですか?(ひとりしか無理だった場合の想定で)

私はNO3さんの意見とは真逆で、ご主人様が偉いと思います
不倫してる人を偉いって言う事すらおかしいですが・・・
同じ不倫でも、家庭(奥様を傷つけないように)神経過敏で行動されてるからです
私の理論上、不倫をするなと言っても無理な事、ならば不信感を抱かせる事はしない事(完璧に出来るなら許しますって言うか気付かないからね)

NO3さんの知り合いの奥様は幸せ者です。その旦那様はきっと仕事も出来る方だとも思います。

今一度、愛とは・・・を深く考えてみたら
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私も「愛している」とは言えないと思います。


自分にそう言い聞かしているだけではないでしょうか。
自分で自分の心を殺してしまっていると思います。
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愛すると言う感情は、人それぞれ違います。


愛が、憎しみに変わるのか
愛が、尊敬に変わるのか
僕の知り合いは、旦那さんを崇拝しています。
だから、どんなに沢山の女性が、旦那さんに群がっても
奥さんは、愛し続けています。

尊敬出来る旦那さんの事を
奥さんは、こう言いました

「自分の中では、浮気や他人とのセックスは、嫉妬の対象にならない」
「自分自身が、信頼し、愛しているから」
自分の感性や、能力を上回る旦那さんに心底惚れ込む
だから、自分の気持ちはブレナイのだと言い切りました。

この夫婦
旦那が偉い?
僕は、奥さんが偉いと思います。
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どれくらいいるかは解りませんが、私は確実に無理です。



でも、愛にも色んな形がありますから「それでもいい!!」と思う人も
いるのかもしれません…。でも、それはきっと本望ではないでしょうね。
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そういうのは愛とは言いません。



自己や子供に犠牲を強いてでも、
大海に飛び出すことを恐れている、盲目の臆病者です。
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