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急激な円高で自動車など輸出企業は大不振などといっていましたが、先日の中川元財務大臣の泥酔事件後、一気に反発し、円高とは言えない水域にまでなりました。ある意味、日本を救ったといえるのでしょうか?日本の政治信用が失われた結果、経済がよくなるなんて構造おかしくありませんか!?

A 回答 (6件)

なんだか、中川氏が円安要因と言う噂がいたるところで立ってますが、


ほぼ間違いだと思ってください。
為替をずっとやっていればわかります。あれは原因ではありません。

あなたが投資家なら、あれを見て「急げ!円売りだ!」って思いますか?
なぜ、その前の会議の内容に目を向けないのですか?

経済で重要なのはそこです。
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日本売りを誘発した点で百害あって一利なし。

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酔いどれ中川が、日本を救い


めためた答弁の首相が世界の注目を浴びて
100円台に戻しそう。
すくなくてもきっかけは作ったね。

出張費の国費を無駄使いして、酒に溺れた政治家が
いくらかの社会貢献をした珍しい例でしょ。
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アメリカが株と債券の下落はどうにもならないから、少しくらいはどうにかなりそうな通貨の下落を止めにはいったという噂が有りますけれどね。


このまえクリントンが来た時にその旨相談したのではないかなんて話しですけれど。
なんか真実みは有りそうだなと思いますけれど、どうなんでしょうね。
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日本を救ったというより、日本の輸出企業を救ったのでしょうね。



本来なら円高は悪いことではなく、むしろ国益といってもよいと思いますが、一昨年までの行き過ぎた円安に依存した輸出依存の産業構造と円高の進むスピードが速すぎたのが問題だったのでしょう。
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中川元財務大臣の泥酔事件は海外ではただの笑い話で経済には関係無いと思います。


日本のGDPが10~12月実質年率12.7%減となったり、円キャリートレード解消での円高が落ち着いたりなどの方が原因と言えるのでは無いでしょうか。
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