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洋楽を良く聴かれる方、英語の聞き取りが得意な方に
質問させていただきます。
(ちなみに私は英語ぜんぜんダメです…。)

カーペンターズが米国でブレークするきっかけとなった
初期の代表曲『(They Long to Be) Close to You』の歌詞の
一部なんですが、自分が十代の頃必死に覚えようと何度も
聴き、いざ歌詞カードを見てみると…どうも書かれている文
と実際の歌唱が違う気がしたんです。

文章で説明できないので文末に資料を貼りました。

曲の1分16秒あたりから始まるフレーズなんですが
歌詞には『That is why all the girls go down~.』
と書かれていますが『go down』とは未だ聞こえないんです。

バックコーラスは『in town』と言っている気がします。
ただし再びこのメロディーが出て来る時は(2分17秒)三者共に
『in town』になっています…。

実際カレン(歌っている女性)が何と言っているのか?
ただそれだけが知りたいのです。よろしくお願いします。

※単なる私の聞き間違いでしたらゴメンなさい!


『 歌 詞 』
http://music.yahoo.co.jp/shop/p/53/53241/Y053614


『(They Long to Be) Close to You』

A 回答 (14件中1~10件)

この歌詞の中に『go down』と言うのは出てきません。

おそらく、見られた歌詞が間違っているのでしょうね。

Close To You(訳詞付) - Carpenters
ユーチューブで上をコピペしてみてください。

http://www.whizzo.ca/carpenter/lyrics/close_to_y …

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

動画と資料拝見しました。
実は手元に当時聞いていたCDが無いので詳細を思い出せない
のですが自分の提示した歌詞資料同様の歌詞カードだったかは
残念ながら思い出せません。(正規のCDでした)
ただ印刷と歌が違うと感じたのは間違いありません…。

ご提示頂いた動画ですけども、確かに字幕・バックコーラス共に
『in town』ですね。でもやはり女性の声が『in town』には
聞こえないんです…。

耳が英語に慣れていないからでしょうか…。
回答者様は普通に『in town』に聞こえますか?

補足日時:2009/03/21 21:21
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この回答へのお礼

この度は大変お世話になりました!

お礼日時:2009/03/22 21:53

こんにちは。

洋楽ファンの Duosonic です。

カレンカーペンターですね、懐かしいです。拒食症?か何かで亡くなってしまったんですよね。異人的な才能がある人だったのに、誠にもったいない話です。

さて、ご掲載のリンクは昔の「蓄音機」に毛が生えたのような?レコードプレーヤーでモノラルの上、音質が極めて悪いですね。モ~という機械の雑音がずっと入っています。なので判別はムツかしいですね。これはなんかどうでしょう?  音声アフレコのようです:

確かに、楽器の音に乗られてしまい、ハッキリ"in town"とは聞こえないと言われれば、否定できないという感じでしょうか。

で、これでは 1:10の同じ楽節のところで、ハッキリと"all the girls in town"と聞こえます: http://www.youtube.com/watch?v=6inwzOooXRU&featu …

なので、レコード原盤にカレンが吹き込んだ際、歌詞を一瞬読み間違えた? 言い間違えた? 詰まった?という可能性はあるのかも知れません。それはそれで面白い発見です。

いぜれにせよ、英語サイトの歌詞を見ると"in town"のものばかりですので、やはり正式な歌詞は"in town"であるハズです。そもそもここはサビのところなので、曲中で全部同じだと思います。ちなみにここの歌詞はバックコーラスの歌詞も入っているようです:
http://www.metrolyrics.com/close-to-you-lyrics-t …


ご参考までに。

この回答への補足

回答ありがとうございました。

提示頂いた動画を興味深く見させて頂きました。
順を追って見ると面白いですね。微妙なのアリ、明快なのもアリ…。

仰るとおり正式には『in town』が正しそうですね。
(それにしてもコーラスまで記した資料なんてあるんですね。)

>レコード原盤にカレンが吹き込んだ際、歌詞を一瞬読み間違えた?
 言い間違えた? 詰まった?という可能性はあるのかも知れません。

…ただどうなんでしょうか。あの部分に何か別の表現が加わる
事で別の意味なるとかあるのでしょうか。
何やら「k」で始まるような音を感じる気もします。
ただ、ちょっとミスっちゃったテイクに完璧主義者のリチャードが
OKを出したのだとしたらそれはそれで面白いですよね。。

…すみませんがもう少し待って他の方の意見も聞かせて頂いても
いいでしょうか?

補足日時:2009/03/21 22:14
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この回答へのお礼

この度は大変お世話になりました。

質問について色々な視点から切り取っていただき
とても興味深かったです。ありがとうございました!

お礼日時:2009/03/22 21:50

私は'Carpenters Golden Prize'というLPを持っているので聞いてみました。



明らかに一度目と二度目では発音が異なっています。一度目の発音は"g"で始まる発音をしていますので、"go down"だと思います(カレンの発音はクリアではありませんが)。バックコーラスも"g"で始まる文句を云っているかどうかは、カレンの"down"にダブってしまって定かでありません。

二度目はハッキリ"i"の発音をしており100%"in town"に間違いありません。

ヒントとなるのは英語の発音の口の開き方です。"i"で始まる言葉は、唇を薄く開けて左右に引っ張らなければいけません。二度目が"in town"であると100%明確なのは、そういう理由です。それに較べると、"g"で始まる言葉を発音する際の口は丸まっており、"go"は鼻にかかった発音ですから、結果的に不明瞭に聞こえます。

私のLPはライヴ録音ではありません。スタジオ録音です。スタジオで歌詞を間違えたらそれはNGで、即やり直しとなる筈です。LPに収録することは普通ありません。CD時代になってからは「別テーク」をおまけに付けることが流行っていて、歌詞を間違えた演奏が「別テーク」として収録される可能性はあるでしょう。しかし、私のはLPであり「別テーク」ではありませんので、歌詞を間違えたということは考えられません。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

発音を技術的に説明していただきありがとうございます。
『go down』というご意見は始めて頂きました。
自分も間違いなくスタジオ録音の一度目は『in town』では無いと
思うのですが、もし『go down』だったとするとどんなニュアンスの
意味になるんでしょうか。『in town』って何だかしっくりと来るん
ですよね…意味的に。

No.2さまの提示されたふたつ目の動画資料では一度目も明快に
『in town』って歌っているようです。なぜスタジオレコーディング
とTV収録で歌詞を変えるのだろう…謎ですね。

※補足ですが恐らく自分が聞いていたCDは
 『青春の輝き~ベスト・オブ・カーペンターズ』(1995)
 もしくは『From the top』(1994)だったと思います。

補足日時:2009/03/21 23:09
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この回答へのお礼

この度は大変お世話になりました!

お礼日時:2009/03/22 21:54

ANo.1です。



>『(They Long to Be) Close to You』
>​

>曲の1分16秒あたりから始まるフレーズなんですが

こちらを聞いて見ましたが、私にはちゃんと
「That is why all the girls in town」と聞こえます。
ただ、録音状態が悪く、高音にして聴きました。
また、"town"が"down"に聞こえてしまうのは、この二つの発音の違いは
/´taun/と/´daun/で「t」と「d」の違いしかありません。にごるかにごらないかで「た」と「だ」の違いよりもビヨウなところがあります。

YouTubeで聞いたその他5ビデオの物も「in town」と聞き取れました。

この回答への補足

重ねて回答して頂きありがとうございます。

私はスタジオレコーディング以外は全て『in town』に聞こえます。
ただどうも原曲に限って1つ目が何やらモヤモヤするんです…。

No.1(No.4)さまが最初に提示してくださった動画も、恐らく
映像と音声は別で音はオリジナルのものだと思います。
よってどうも「う~ん」となるんです。
自分は『in town』のむしろ『in』で『i』が聞き取れないんです。
何だかもうリスニングがダメなだけかもしれませんが…(苦笑)

モヤモヤに付き合わせてしまって申し訳ありませんでした。

補足日時:2009/03/22 00:32
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この回答へのお礼

この度は大変お世話になりました!

girls ()n town のカッコの部分に別の音を感じてしまうのは
もう直らないと確信しました。

何度も回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2009/03/22 21:58

"in town" の次に続く部分も見てください。



That is why all the girls in town follow you all around.
「だから街の女の子たちは皆あなたについてまわるのよ」

この "in town" を "go down" に変えたら文法的にも変だし、意味も不明になってしまいます。

私も『青春の輝き~ベスト・オブ・カーペンターズ』を聴いて確認してみましたが、確実に "in town" と聞こえます。
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございました。

私が当時聴いたのがどの盤だったかはあいまいなので
あまり参考なさらない方がいいと思います。

自分も聞き取る事に長けた人間ではないので、自信は無いんです。
ただ最近再びCarpentersの楽曲を聴くようになり、そういえば…と
かつての疑問が思い浮かんだんです。

正直いってカレンの歌唱は孤高で完璧だと思っておりますし、生み
出された作品達も非の打ち所のないものだと思います。
ですからそんな気持ちと裏腹にこんな質問をしてしまった事は大きく
矛盾するのですが、子供だった当時の自分のささやかな疑問としては
正直感じたものでもありました。

…in town 意味的にも本当にしぜんですよね。
私はもやもやする…とはいっても、じゃあどう聞こえる?と言われたら
答えられません。当時は単純に歌詞カードが間違っているのだと思って
いました。だったらカレンは本当は何て言っているのだろう…。

こんな質問ですがわざわざ回答頂き本当に感謝しています。

お礼日時:2009/03/22 01:28

Duosonic です。


補足欄、拝読しました。

楽節・章の関係で分かれているのですが、実際にはこんな詩だと思います:
・That is why all the girls in town follow you all around.
(それだから、街中の女の子たちがあなたを追い掛け回すの)
・Just like me, they long to be close to you.
(私と同じように皆、あなたに近づくことに恋焦がれているのよ)
、、、カーペンターズの詩をもって凡人が良い悪いと言うのもおこがましい限りですが、非の打ち所がない英文です。

これがこうなると:
・That is why all the girls go down, follow you all around.
(それだから、女の子という女の子があなたのところへ行って、追い掛け回すの)
、、、「go down ⇒ あなたのいるところにわざわざ出掛けて行って」と解釈できますので、意味は充分通じると思います。歌詞に文法の正誤を求めてはいけませんが、ただそれだったら、普通に go down AND follow you と作詞したのではないかと僕は察します。なので、正式にはやはり in town なのでしょうね。

ただ、カレンが何かの拍子に事故的?に、或いは意図的?に「go down とも聞こえるように歌った」としても、それはちょっとも不思議ではないですよね。あとでテープを聴いてみて「どっちを歌っているのかファンに考えてもらるのも面白い」という話になったのかも知れません。或いは、ただただ当時レコーディングに使われたマイクやミキサー、フィルター機器の関係で結果的にそう聞こえるようになってしまったのか、それは分かりません。

もしご掲載の歌詞 go down が合っているとすれば、ディクテーションした人が go down と歌っているテープなりビデオなりコンサートを観た?ということなのでしょう。スタジオ版とライブ版で違う歌詞が歌われることは多々あって、例えば Led Zeppelin "Stairway to Heaven"一節の正式な歌詞は:
・Dear lady, can you hear the wind blow, and did you know? Your stairway lies on the whispering wind.
、、、ですが、これをコンサートで:
・Dear PEOPLE, can you hear the wind blow, and did you know? OUR stairway lies on the whispering wind.
、、、と歌っているバージョンが実存します。なので、シラミつぶしに探してみれば go down バージョンも現存するのかも知れませんね。

真相はあるハズですが、いずれにせよ、それはカーペンター兄妹とレコーディングに居合わせた人しか知りませんので、ご質問の「答えはない」ですよね。

我々はカーペンター兄妹の「どっちを歌っているのかファンに考えてもらるのも面白い」というイタズラにまんまと引っ掛かっているのかも知れません。それはそれでとっても面白いことですから良いんじゃないかと僕は思いますが、いかがでしょう?
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この回答へのお礼

Duosonic様
度重なるご回答ありがとうございます。

私も答えは求めてはいけないと思いました。カレンは恐らく
girls in town~と歌っているのだと思います。ただ録音上色々な
偶然が重なって”私には”聞き取りにくかったのかもしれません…。

以前何処かで聞きましたが、米国では日本で当然のように添付
される歌詞カードの様なものはないそうですね。もし資料を
与えられず日本のスタッフが聞き取りで歌詞を起こしたのなら
ここで誤りが生じたのかも知れません…。

今自分の手元に当時聴いていたCDがあります。(頑張って見つけ
ました…)先に挙げた2つの正規盤です。…やはりgo down表記です。

他に手元にあったレコードも見ました。
LP『愛のプレリュード』(1971)は同様に go down表記
LP『ライブ・イン・ロンドン』(1977)は in town表記
LP『ライブ・イン・ジャパン』(1977)も in town表記

これは単純にどこかで生じたミスでしょうね。それが代々引き継
がれてしまっているのかなと。ライブだとメドレーの一部だったり
するので改めて聞き取りなおす必要があるから正しいのでしょうね。

Zepの例、自分も好きなので面白かったです。
あるんでしょうねそんなこと。彼らはインプロヴィゼイション命
ですから歌詞も即興的に変えそうですよね…。

興味深いお話ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/22 14:32

一度目は"in town"とは聞こえませんね。

あえていえば、"cur town"という感じ。
しかし、"go down"ではないと思います。

本来は"in town"でしょうね。そうでないとバックコーラスの"girls in town"(こちらははっきり聞こえる)とあいませんので。

想像をたくましくすれば、最終の歌詞に決まる前に、
"That is why all the girls come down, follow you all around."
としていた時期があったが、
"That is why all the girls in town follow you all around."
に変更された。

というようなことがあると、録音時にカレンが一瞬歌い間違えたという可能性も考えられますが...。

小鳥が現れたり、星が降ってきたりという歌詞の流れだけをとると、女の子がやってくる(come down)というのは、「あり」とは思います。
しかし、chorusに"girls come down"と歌わせるのは美しくないので、"girls in town"にしたなどという裏話があるとおもしろいのですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

in townに聞こえない方がここにもいらっしゃった…。(笑)
いろいろ推測して頂きありがとうございます。興味深く拝見
しました。答えが出ないのが悲しいですけども。

本来は私もin townだと思います。
録音上の何かの偶然で一部の人に聞き取りづらくなった…と
理解する事にしました。

興味深いお話ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/22 14:45

No. 3です。



"That is why all the girls in town follow you all around just like me"は文法的にも合っていますし、問題ありません。

しかし、"That is why all the girls go down follow you all around just like me"はおかしいです。"go down and"なら文法的には認められますが、それにしても意味が合いません。"go down"という熟語には(『三省堂 新クラウン英語熟語辞典』によれば)16もの意味があり、唯一「屈する」というのが合いそうですが、あまり相応しいように思えません。

なお、私の持っている"Close To You"の演奏時間は4:37です(ジャケット記載による)。
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この回答へのお礼

再びご回答頂きありがとうございます。

私もin townが正解だと思います。恐らくカレンもそう歌っている
のだろうと思います。ただ録音上の偶然が重ねって、1度目の物は
2度目に比べて(一部の人にとって)聞き取りづらくなったんだ…と
思いました。

自分が例に挙げたCD見つけ出しました。双方表記はgo downです。
曲はやはり1度目が(自分にとって)聞き取りづらいです。

重ねてご回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2009/03/22 14:57

再度、ANo1.です。



>自分は『in town』のむしろ『in』で『i』が聞き取れないんです。

貼ってあったYouTubeの1:16の所を何度か聴きましたが、やはり『town』と歌っています。

また、「girls in town」の所は メロディーの関係で「girlsi-n-town」と歌っているのかも知れません。ただ、コーラスが重なるのでたいへん聞き取りにくいです。

また、先に書きましたように、「town」「down」の違いは口のかたちは同じで喉から出てくる音の違いだけなので、一度、間違えて覚えてしまったりすると、先入観でそういう風に聞こえることもあると思います。
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この回答へのお礼

何度もご回答頂き恐縮します。

私は一度もgo downと聞こえた事はありませんでした。
表記がgo downでもコーラスは明快にin town。で歌唱は…n town?
…といった感じでした。仰る「girlsi-n-town」のsiの部分の音が
何かしらの偶然が重なって(一部に人に)聞き取りづらくなったのだ
と思います…そう思う事にしました。

確かに先入観はあると思います。
ひょっとしたら自分には「in」が聞き取れる日が来ないのかもしれま
せんね…(笑)。明確に聞き取れる方がうらやましいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/22 15:17

またまた duosonic です。

お邪魔しております。

go down について補足します。ネイティブは日常的な口語会話でこんな言い方をしますね:
・Shall we go down to the shopping mall tomorrow?
、、、例えその場所が地形的?海抜的?に今いるところよりも上にあったとしても、何故か go down to と言われる不思議な表現です。或いは、南にいる人が北に位置する場所に出掛ける際でも恒常的に go down to と言われるようです:
・I'm going down to Liverpool to do nothing (The Bangles 同タイトル曲)

では、go down to and follow you となっていないから文法的におかしいかというと、そんなことはありませんよね。歌詞というのはもともと詩歌にメロディをつけているものですから、楽章・節にキッチリ収めて語呂を良くする関係から、それこそ主語が飛ぶことも時制が一致しないことも当たり前のようにあります。つまりそれが「曲」であって、そもそも文法の正誤を考えてはいけないんだと思いますよ。カーペンター兄妹が歌った名曲や John Lennon が書いた歌詞が文法的観点から正しい、間違っていると議論することさえ意味がないと僕は思っています。

、、、なので「go down ⇒ 女の子たちがあなたのいるところに出掛けて行って」と解釈しても、特段無理はないと考えます。

これは in town なのだろうとは思いますが、仮にカレンがアドリブ?瞬間的な詰まり?にて go down、或いは clint44さんご指摘の通り come down と歌唱していたとしても驚くべきことではないし、むしろ夢があって面白いことですよね。いずれにせよ真相は同兄妹にしか分からないのですから、自分で聴いた通りが歌詞であり、感じた通りがメッセージなのだと思いますが、いかがでしょう?
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この回答へのお礼

度重なるご回答ありがとうございます。

たくさんの例を挙げていただきありがとうございます。
とても勉強になりました。私としては正規CDの表記のみが誤って
いてカレンはどちらもin townと歌っているのだと思う事にしました。
ただ自分にとってはたまたま聞き取りづらかったのだと…。

>カーペンター兄妹が歌った名曲や John Lennon が書いた歌詞が
 文法的観点から正しい、間違っていると議論することさえ意味が
 ないと僕は思っています。

完全に同感です。
今回は幼い子供が何か違う…と感じた程度のささやかな疑問だった
んです。十数年経った今でも聞き取れないのは一度持った先入観が
影響しているのかもしれません。

今回は色々と勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/22 15:40

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