プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

洋楽を良く聴かれる方、英語の聞き取りが得意な方に
質問させていただきます。
(ちなみに私は英語ぜんぜんダメです…。)

カーペンターズが米国でブレークするきっかけとなった
初期の代表曲『(They Long to Be) Close to You』の歌詞の
一部なんですが、自分が十代の頃必死に覚えようと何度も
聴き、いざ歌詞カードを見てみると…どうも書かれている文
と実際の歌唱が違う気がしたんです。

文章で説明できないので文末に資料を貼りました。

曲の1分16秒あたりから始まるフレーズなんですが
歌詞には『That is why all the girls go down~.』
と書かれていますが『go down』とは未だ聞こえないんです。

バックコーラスは『in town』と言っている気がします。
ただし再びこのメロディーが出て来る時は(2分17秒)三者共に
『in town』になっています…。

実際カレン(歌っている女性)が何と言っているのか?
ただそれだけが知りたいのです。よろしくお願いします。

※単なる私の聞き間違いでしたらゴメンなさい!


『 歌 詞 』
http://music.yahoo.co.jp/shop/p/53/53241/Y053614


『(They Long to Be) Close to You』

A 回答 (14件中1~10件)

>歌詞には『That is why all the girls go down~.』と書かれていますが『go down』とは未だ聞こえないんです。



 結局、ご質問者様の耳が正しいということです。

 私も何度か聞いてみましたが「girls」の後には「g」の音も「d」の音も聞き取れません。聞こえてくるのは(確かに聞き取りにくいのですが)「girls (i)n town」という音だけです。

 「fish and chips」が「フィシュンチップス」と聞こえるのと同じように、この歌詞の中の「girls in town」は「ガールズ(、)ンタウン」と発音されています。これはアクセントのない母音は極めて弱く発音されるからです。

 また「town」の「t」が「d」に聞こえることもまずありません。母音にはさまれた「t」が、例えば「writer」が「wrider」と聞こえるように、「d」に聞こえることはありますが、語頭の「t」が「d」に変わることはありません。逆に語頭の「t」ははっきりと発音されます。
 
 もし「town」が「down」に聞こえるとしたらそれは聞き手の聞きとり能力、またはその人の聴力の問題かもしれません。

 念のために「That is why all the girls go dwon.」でネット検索してみたら、出てきたのはすべて日本がらみのサイトか、それを参考にしたと思われるアジアのサイトばかりでした。逆に米国内のサイトで「go down」を表示しているものはないようです。オリジナルの歌詞は「in town」だったとしか考えられません。

 以上のことから推測できることは、すでに指摘されているように日本の製作者が勘違い(または聞き違い)したことですね。しかも、かなり程度の低い間違いです。

 カレンが意識的に歌詞を変更した可能性はあるのでしょうか。正式のオリジナルが録音(発表)された後のコンサートなどでアレンジを加えることはあると思います。しかし、オリジナル(原盤)の録音でいきなり歌詞と異なる変更を歌手が勝手に行うことはあり得ないでしょう。

 したがって、今回のご質問の結論は「歌詞と実際の録音のどちらも『all the girls in town』というものである。」ということになりそうです。書かれているものを鵜呑みにするのではなく、自分の耳を信じても良いのではないでしょうか。ご参考になれば・・・。
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございます。

非常に分かりやすく説明して頂きありがとうございます。
アクセントのない母音の話も良く分かりました。

今となっては全てにおいて~in town~に間違いないと思って
います。ただ聞き取り能力の程度の問題だと…。ただ自分が重症
なのは仰る「ガールズ(、)ンタウン」の(、)の部分に明確に
他の音を感じてしまうところなんです。cだかkだかqみたいな音を
感じてしまうのです。他の方が仰っていた先入観みたいなものが
邪魔をしている可能性もあるかもしれません…。

あと歌詞表記に関しては日本発売時点での誤りが見落とされて
あらゆる盤にそのまま印刷され続け、今まで延々と続いてしまった
のだと思います。

いろいろ教えて頂きありがとうございました。

お礼日時:2009/03/22 21:36

歌詞カードに書かれている歌詞は当てにならないことが多いですね。

かつては歌詞カードは日本盤のみに付いていたことが多く、日本のレコードに付いていた歌詞は日本でヒアリングして書いたものが多かったのではないかと思われます。そのせいか相当間違いもありますので、当てにならないことも多いです。

"Close to You" の問題の部分についてですが、歌詞としてはin town で間違いないと思われます。ただ、お示し下さったURLのレコードを聴いてもなかなかそうとは聞こえにくいですよね。私も昨日は5,6回聞いても全然そうとは聞こえず、???でした。
で、今日になってさらに数回聞いて、ようやくgirls in town と聞こえるようになりました。ただし、発音はカタカナ書きすると「ガ(グ)ーズヌタ(ダ)ーン」くらいのものです。
girlの最後の[l]が聞こえないのはよくあることですし、inの[i]が聞き取れないくらいの弱い発音になるのもよくあることです。ただし、inの[n]は舌先が歯茎に付くために音として残りますね。
townの[t]が[d]の音に近く発音される場合があるというのも、音声学で習いましたのでアリです。

ということで、「ガーズヌターン」と思ってカレンの歌声に集中して聞いてみてください。そして、バックコーラス(もしかしたらこれもカレンの歌声かも?カーペンターズは多重録音で音作りをしたことで有名ですから。だからテレビ出演も口パクがほとんどとか聞いたことがあります)だけをやはり同じように歌っていると思って聞いてみてください。
そうして努力を重ねると、girls in town と歌っていると大体納得できるようになるかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>かつては歌詞カードは日本盤のみに付いていたことが多く、日本
 のレコードに付いていた歌詞は日本でヒアリングして書いたもの
 が多かったのではないかと思われます。そのせいか相当間違いも
 ありますので、当てにならないことも多いです。

歌詞カードの添付については自分も聞いたことがあります。
歌詞の誤表記はこの件に限らずいろいろあった気がします。仰る
通り当てにはならないんだな…と思いました。今回の歌詞表記も
複数箇所で誤表記がありますし。

リスニングに関してですが、翌日「!!!」っといった瞬間が来るか
分かりませんが、仰る点に注意して頑張ってみようと思います!

2度目の明瞭な"girls in town"を聞くと"girls"で一度音を区切って
いる様に感じました。よって"in"の"i"は"girls"の"s"に音としての
影響は受けないのかなぁ…と。よって「イン」としてハッキリ聞こえ
るのかなと。逆にコーラスは連なっているようです。
1度目も"girls"で切っている気がします。なので"in"は「イン」
として聞こえるはずなのでしょうか…。私「だけ」は今のところダメ
みたいです。

…ですから仰る方法で頑張ってみます!

お礼日時:2009/03/22 17:04

ごめんなさい~


このカラオケが一番よいのでは?

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この回答へのお礼

(笑)

…これで練習します!!!

お礼日時:2009/03/22 16:11
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございます。

たくさん例を挙げていただきありがとうございます。
私も正しくはin townだと思います。不明瞭とした歌の部分も恐らく
in townなのだと思います。ただ自分には聞き取りづらかっただけ
なのだと。

先ほど自分の持つCDやLPを調べてみました。(リアルタイムの正規品)
基本的にライブものは表記も含めパーフェクトです。
しかしスタジオレコーディングしたオリジナル音源を収録した物は
1971年のLPも1995年のCDも表記が誤っています。

ここでは
That is why all the girls in town follow you all around
の部分での質問でしたが、実はこれより前に出てくる
Why do stars fall down from the sky everytime you walk by?
の部分もstarsの部分がsome表記となっています。ここは明らかに
どの曲を聴いてもstarsです。ここを誤っているのはgo down表記
をしている物と同一です。
チェック無しで40年近く繰り返されているミスなのでしょうね。

お礼日時:2009/03/22 16:09

またまた duosonic です。

お邪魔しております。

go down について補足します。ネイティブは日常的な口語会話でこんな言い方をしますね:
・Shall we go down to the shopping mall tomorrow?
、、、例えその場所が地形的?海抜的?に今いるところよりも上にあったとしても、何故か go down to と言われる不思議な表現です。或いは、南にいる人が北に位置する場所に出掛ける際でも恒常的に go down to と言われるようです:
・I'm going down to Liverpool to do nothing (The Bangles 同タイトル曲)

では、go down to and follow you となっていないから文法的におかしいかというと、そんなことはありませんよね。歌詞というのはもともと詩歌にメロディをつけているものですから、楽章・節にキッチリ収めて語呂を良くする関係から、それこそ主語が飛ぶことも時制が一致しないことも当たり前のようにあります。つまりそれが「曲」であって、そもそも文法の正誤を考えてはいけないんだと思いますよ。カーペンター兄妹が歌った名曲や John Lennon が書いた歌詞が文法的観点から正しい、間違っていると議論することさえ意味がないと僕は思っています。

、、、なので「go down ⇒ 女の子たちがあなたのいるところに出掛けて行って」と解釈しても、特段無理はないと考えます。

これは in town なのだろうとは思いますが、仮にカレンがアドリブ?瞬間的な詰まり?にて go down、或いは clint44さんご指摘の通り come down と歌唱していたとしても驚くべきことではないし、むしろ夢があって面白いことですよね。いずれにせよ真相は同兄妹にしか分からないのですから、自分で聴いた通りが歌詞であり、感じた通りがメッセージなのだと思いますが、いかがでしょう?
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この回答へのお礼

度重なるご回答ありがとうございます。

たくさんの例を挙げていただきありがとうございます。
とても勉強になりました。私としては正規CDの表記のみが誤って
いてカレンはどちらもin townと歌っているのだと思う事にしました。
ただ自分にとってはたまたま聞き取りづらかったのだと…。

>カーペンター兄妹が歌った名曲や John Lennon が書いた歌詞が
 文法的観点から正しい、間違っていると議論することさえ意味が
 ないと僕は思っています。

完全に同感です。
今回は幼い子供が何か違う…と感じた程度のささやかな疑問だった
んです。十数年経った今でも聞き取れないのは一度持った先入観が
影響しているのかもしれません。

今回は色々と勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/22 15:40

再度、ANo1.です。



>自分は『in town』のむしろ『in』で『i』が聞き取れないんです。

貼ってあったYouTubeの1:16の所を何度か聴きましたが、やはり『town』と歌っています。

また、「girls in town」の所は メロディーの関係で「girlsi-n-town」と歌っているのかも知れません。ただ、コーラスが重なるのでたいへん聞き取りにくいです。

また、先に書きましたように、「town」「down」の違いは口のかたちは同じで喉から出てくる音の違いだけなので、一度、間違えて覚えてしまったりすると、先入観でそういう風に聞こえることもあると思います。
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この回答へのお礼

何度もご回答頂き恐縮します。

私は一度もgo downと聞こえた事はありませんでした。
表記がgo downでもコーラスは明快にin town。で歌唱は…n town?
…といった感じでした。仰る「girlsi-n-town」のsiの部分の音が
何かしらの偶然が重なって(一部に人に)聞き取りづらくなったのだ
と思います…そう思う事にしました。

確かに先入観はあると思います。
ひょっとしたら自分には「in」が聞き取れる日が来ないのかもしれま
せんね…(笑)。明確に聞き取れる方がうらやましいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/22 15:17

No. 3です。



"That is why all the girls in town follow you all around just like me"は文法的にも合っていますし、問題ありません。

しかし、"That is why all the girls go down follow you all around just like me"はおかしいです。"go down and"なら文法的には認められますが、それにしても意味が合いません。"go down"という熟語には(『三省堂 新クラウン英語熟語辞典』によれば)16もの意味があり、唯一「屈する」というのが合いそうですが、あまり相応しいように思えません。

なお、私の持っている"Close To You"の演奏時間は4:37です(ジャケット記載による)。
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この回答へのお礼

再びご回答頂きありがとうございます。

私もin townが正解だと思います。恐らくカレンもそう歌っている
のだろうと思います。ただ録音上の偶然が重ねって、1度目の物は
2度目に比べて(一部の人にとって)聞き取りづらくなったんだ…と
思いました。

自分が例に挙げたCD見つけ出しました。双方表記はgo downです。
曲はやはり1度目が(自分にとって)聞き取りづらいです。

重ねてご回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2009/03/22 14:57

一度目は"in town"とは聞こえませんね。

あえていえば、"cur town"という感じ。
しかし、"go down"ではないと思います。

本来は"in town"でしょうね。そうでないとバックコーラスの"girls in town"(こちらははっきり聞こえる)とあいませんので。

想像をたくましくすれば、最終の歌詞に決まる前に、
"That is why all the girls come down, follow you all around."
としていた時期があったが、
"That is why all the girls in town follow you all around."
に変更された。

というようなことがあると、録音時にカレンが一瞬歌い間違えたという可能性も考えられますが...。

小鳥が現れたり、星が降ってきたりという歌詞の流れだけをとると、女の子がやってくる(come down)というのは、「あり」とは思います。
しかし、chorusに"girls come down"と歌わせるのは美しくないので、"girls in town"にしたなどという裏話があるとおもしろいのですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

in townに聞こえない方がここにもいらっしゃった…。(笑)
いろいろ推測して頂きありがとうございます。興味深く拝見
しました。答えが出ないのが悲しいですけども。

本来は私もin townだと思います。
録音上の何かの偶然で一部の人に聞き取りづらくなった…と
理解する事にしました。

興味深いお話ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/22 14:45

Duosonic です。


補足欄、拝読しました。

楽節・章の関係で分かれているのですが、実際にはこんな詩だと思います:
・That is why all the girls in town follow you all around.
(それだから、街中の女の子たちがあなたを追い掛け回すの)
・Just like me, they long to be close to you.
(私と同じように皆、あなたに近づくことに恋焦がれているのよ)
、、、カーペンターズの詩をもって凡人が良い悪いと言うのもおこがましい限りですが、非の打ち所がない英文です。

これがこうなると:
・That is why all the girls go down, follow you all around.
(それだから、女の子という女の子があなたのところへ行って、追い掛け回すの)
、、、「go down ⇒ あなたのいるところにわざわざ出掛けて行って」と解釈できますので、意味は充分通じると思います。歌詞に文法の正誤を求めてはいけませんが、ただそれだったら、普通に go down AND follow you と作詞したのではないかと僕は察します。なので、正式にはやはり in town なのでしょうね。

ただ、カレンが何かの拍子に事故的?に、或いは意図的?に「go down とも聞こえるように歌った」としても、それはちょっとも不思議ではないですよね。あとでテープを聴いてみて「どっちを歌っているのかファンに考えてもらるのも面白い」という話になったのかも知れません。或いは、ただただ当時レコーディングに使われたマイクやミキサー、フィルター機器の関係で結果的にそう聞こえるようになってしまったのか、それは分かりません。

もしご掲載の歌詞 go down が合っているとすれば、ディクテーションした人が go down と歌っているテープなりビデオなりコンサートを観た?ということなのでしょう。スタジオ版とライブ版で違う歌詞が歌われることは多々あって、例えば Led Zeppelin "Stairway to Heaven"一節の正式な歌詞は:
・Dear lady, can you hear the wind blow, and did you know? Your stairway lies on the whispering wind.
、、、ですが、これをコンサートで:
・Dear PEOPLE, can you hear the wind blow, and did you know? OUR stairway lies on the whispering wind.
、、、と歌っているバージョンが実存します。なので、シラミつぶしに探してみれば go down バージョンも現存するのかも知れませんね。

真相はあるハズですが、いずれにせよ、それはカーペンター兄妹とレコーディングに居合わせた人しか知りませんので、ご質問の「答えはない」ですよね。

我々はカーペンター兄妹の「どっちを歌っているのかファンに考えてもらるのも面白い」というイタズラにまんまと引っ掛かっているのかも知れません。それはそれでとっても面白いことですから良いんじゃないかと僕は思いますが、いかがでしょう?
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この回答へのお礼

Duosonic様
度重なるご回答ありがとうございます。

私も答えは求めてはいけないと思いました。カレンは恐らく
girls in town~と歌っているのだと思います。ただ録音上色々な
偶然が重なって”私には”聞き取りにくかったのかもしれません…。

以前何処かで聞きましたが、米国では日本で当然のように添付
される歌詞カードの様なものはないそうですね。もし資料を
与えられず日本のスタッフが聞き取りで歌詞を起こしたのなら
ここで誤りが生じたのかも知れません…。

今自分の手元に当時聴いていたCDがあります。(頑張って見つけ
ました…)先に挙げた2つの正規盤です。…やはりgo down表記です。

他に手元にあったレコードも見ました。
LP『愛のプレリュード』(1971)は同様に go down表記
LP『ライブ・イン・ロンドン』(1977)は in town表記
LP『ライブ・イン・ジャパン』(1977)も in town表記

これは単純にどこかで生じたミスでしょうね。それが代々引き継
がれてしまっているのかなと。ライブだとメドレーの一部だったり
するので改めて聞き取りなおす必要があるから正しいのでしょうね。

Zepの例、自分も好きなので面白かったです。
あるんでしょうねそんなこと。彼らはインプロヴィゼイション命
ですから歌詞も即興的に変えそうですよね…。

興味深いお話ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/22 14:32

"in town" の次に続く部分も見てください。



That is why all the girls in town follow you all around.
「だから街の女の子たちは皆あなたについてまわるのよ」

この "in town" を "go down" に変えたら文法的にも変だし、意味も不明になってしまいます。

私も『青春の輝き~ベスト・オブ・カーペンターズ』を聴いて確認してみましたが、確実に "in town" と聞こえます。
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございました。

私が当時聴いたのがどの盤だったかはあいまいなので
あまり参考なさらない方がいいと思います。

自分も聞き取る事に長けた人間ではないので、自信は無いんです。
ただ最近再びCarpentersの楽曲を聴くようになり、そういえば…と
かつての疑問が思い浮かんだんです。

正直いってカレンの歌唱は孤高で完璧だと思っておりますし、生み
出された作品達も非の打ち所のないものだと思います。
ですからそんな気持ちと裏腹にこんな質問をしてしまった事は大きく
矛盾するのですが、子供だった当時の自分のささやかな疑問としては
正直感じたものでもありました。

…in town 意味的にも本当にしぜんですよね。
私はもやもやする…とはいっても、じゃあどう聞こえる?と言われたら
答えられません。当時は単純に歌詞カードが間違っているのだと思って
いました。だったらカレンは本当は何て言っているのだろう…。

こんな質問ですがわざわざ回答頂き本当に感謝しています。

お礼日時:2009/03/22 01:28

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