ホンダ スティード400 エンジンがかからない

ホンダスティード400 NC26に乗ってるのですが、2ヶ月程乗っていませんでした。
いざ乗ろうとして、キーを回し、セルのスイッチを押したのですが、まったくエンジンがかかりません。
セルが回る音もしなかったので、バッテリーの寿命かなと思い、バッテリーを交換したのですが、まったく症状に変化がありません。

原因はなんなのでしょうか？

No.3 回答者： vortex3 回答日時： 2009/04/11 12:36

ニュートラルランプすら点かない

・バッテリー逆接続（要確認）
・ヒューズ切れ（要交換）
・イグニッションセンサー不良（#2さんの方法）
・ニュートラルスイッチの故障（クラッチを握ってセルを回してみる）
・交換したバッテリーに問題がある（要確認）
・その他電装系トラブル

ニュートラルランプは点くがセルが回らない
・キルスイッチ・・・
・セルモーターの固着（セルを押しながらセルモーターを木槌で叩く）
・スターターリレーの故障（押しがけ→バイク屋）
・バッテリーの電圧不足（押しがけ→暫く乗る）

思いつくところでこんな感じでしょうか。

No.2 回答者： ro_ku 回答日時： 2009/04/11 02:18

こんばんは。

交換したバッテリーが新品で不具合が無いと仮定した場合、
2ヶ月前まで完動車だとしたら
イグニッションのセンサーが反応していないかも知れません。
2～3回キーをON・OFFさせてみたり端子部の清掃で解決できる場合もあります。

キルスイッチのポジションはいかがでしょう。

確認済みなら聞き流して下さい。

No.1 回答者： sugarp 回答日時： 2009/04/10 23:13

一般論ですが、単車のバッテリは長期間乗っていないとそのうち

あがってしまい、また一度あがってしまうと交換するしかないと
思います。
その交換されたバッテリも長期間使っていなかったものですか？
そうでしたら、そっちもあがってしまっていたのかも知れません。

新しいバッテリに交換すれば大丈夫そうですが、購入前に一度、
何かしら動いているバイクのバッテリで試せればいいのですが。
もしもそれが原因でなかった場合に困りますので…