プロが教えるわが家の防犯対策術!

情報系の勉強をしています。いろいろ勉強していると、
可用性という意味には障害に対する強さと意味と、セキュリティ上で、権限のある人には情報を容易に閲覧できる、という意味があるようです。この2つの可用性って別なんですか。それとも、広い意味で似ているものですか。試験で一般に可用性といったら、どっちですか。

A 回答 (3件)

追加します。



壊れ難い。結果、得たい情報が素早く得られる。
直接の意味は壊れにくさだと思います。
得たい情報が得られるのは間接的な意味ではな
いでしょうか。
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元々は使いたいときに使える割合ということで、ハード、ソフト、あるいはコンピューターシステムに関して


使われる言葉でした。
可用性(アベイラビリティ)はこれらの壊れにくさを表す言葉でした。
つまり稼働率に近い言葉でした。

最近セキュリティの強化に伴い、同じサーバーでも使用者の権限(例えば部署や役職)によって
使用できるソフト、ファイルが厳しく制限されるようになって来ました。
このとき本来アクセスできる権限を持った人が、その権限でアクセスしようとしたときに
アクセスに成功した割合を表す言葉として使われるようになってきました。

元の出所は同じですが、どの分野で使われたかによって判断するしかないですね。
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壊れにくさが一般じゃないでしょうか?



参考URL:http://e-words.jp/w/E58FAFE794A8E680A7.html
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