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私は現在、大学4年で、ビートルズについて卒論を書こうと思っています。ビートルズが世界的人気になるまでの経路や、なぜそこまで人気者になったのか、また、解散してしまった原因などについて詳しく研究しようと思っています。そこで、お願いなんですが、このような内容が載っている書籍がありましたら是非教えてください。お願いします!!

A 回答 (3件)

 


 ビートルズ伝 ~ わたしの文庫から ~
 
── 一人一人の生い立ちとグループとしてビートルズ史を追うことは、
他のビートルズ伝、たとえばジュリアス・ファスト著『ビートルズ』で
も行なわれている。
 デヴィスはスコットランド生まれ、『サンデー・タイムズ』のライタ
ーで、小説やノン・フィクションも書いているジャーナリスト・作家。
ファストは日本でも『ボディ・ランゲージ』の著者として知られている
ニェーヨークの社会学者、ジャーナリスト。イギリスとアメリカの二人
のジャーナリストが、まったく同時期に一つの社会現象にアプローチし
た。デヴィスが直接取材、おそらく数カ月はビートルズとともに生活し
たのではないかと思われる密着取材を行ない、引きしまった文体で描き
つつ、四人の発言を紹介しているのに対し、ファストは正確で豊富な資
料を駆使しながら、ビートルズ・ファンとして楽しみながら書いている。
 が、ビートルズがどのようにして魅力のある曲を作ったかという点で
は、デヴィスの本のほうが興味深い。
── 《世界をつくった人々の伝記・自叙伝の名著総解説 19780301 自由国民社》P313
── ジュリアス・ファスト/池 央耿・訳《ビートルズ 197210‥ 角川文庫》
 
 Fast, Julius 1919‥‥ America 20081216 79 /~《The Beatles:The Real Story,1968》
 Davies, Hunter Edward 19360107 Scotland /~《The Beatles,1968》
 
── 「この本をみてごらん。ぼくらがバハマにいたとき、あるインド
人がめいめいに一冊ずつくれたんだ。サインがしてあって、一九六五年
二月二十五日と日付もはいっている。ぼくの誕生日だ。インドに興味を
もつようになってから、ごく最近になってぼくはこの本を開いてみた。
これはおもしろい。あのインド人は、ほんとうはなにか偉い人だったん
だ。彼の名前はほんとうはなにかの尊称なんだ。それからしても、どん
なに博識な人かが分る。/ぼくらは以前にもこの世にいたことがある/
絶対的な真理に到達するまでは、霊魂再来がつづくのだ。(ジョージ)」
── ハンター・デヴィス/小笠原 豊樹・中田 耕治・訳
《ビートルズ 19690825 草思社》P314-350
── この本は(略)小野洋子のことは一行も書かれていない(訳者)
 
 小野 洋子(アンナの義姪→レノン・ヨーコ)の出自。
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg …
 君去りし後 ~ 巌本家の周辺 ~
 
── レノンは数字の9にひどくこだわり、自分の一生を支配する数だ
と信じていた。
 レノンの誕生日は1940年10月09日であり、息子のショーンの誕生日も
1975年10月09日である。ビートルズのマネージャーだったブライアン・
エプスタインがリバプールのキャバーン・クラブで初めてビートルズの
演奏を見たのが1961年11月09日で、最初のレコーディング契約を結んだ
のが1962年05月09日であった。レコード・デビューを飾った「ラブ・ミ
ー・ドゥ」は、パーロフォンのカタログ・ナンバーR4949を割り振られ
ている。
 レノンがオノ・ヨーコと出会ったのは1966年の11月09日だった。
── 《週刊マーダー・ケースブック 19951205 省心書房》P331
 
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4843289.html (No.1)
 百聞一見・一聴一席 ~ 観た、聴いた、描いた! ~
 
── 主要書籍(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC% …
 
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 ビートルズに関しては比較的安価で手に入る新書で数多く出ています。

講談社現代新書だけでも数冊出ていますよ。
 
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「詳しく研究しようと思っています」という意気込みを活かすには、安易に他人に聞かずに、まずご自分で調べてみるのがいいですよ。

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