10秒目をつむったら…

母親の元にいました中三の息子が 中二の冬休み明けから不登校になりました。理由を母親に聞きましたところ、学校での出来事で過呼吸になるほど毎日先生に叱られおいつめられたようです。

それで母親と相談しまして、父である私の元に約三年ぶりに2月半ばに戻って参りました。
そして3月初めから学校には行きだしたのですが、宿題はなんとかやっているようなんですが、毎朝いやいや行っているような状態です。

中間試験をひかえ、テスト勉強ならびに提出物をするようにくりかえし言いましても、全くやりません。
問いただしても、学校、勉強がいやだと、ゲームやPCにふけっています。

よほど前の学校でのことが、息子のやる気を無くして、傷ついたのでしょう。

私としましては、いやいやながらでも学校へ行きながら元の姿に戻って欲しいのですが。
進学等を含め、どのように指導、接していけばいいのでしょうか。
また、医療的な対処はどようなことができるのでしょうか。


説明足らずで申し訳ございませんが、どうかお教えください。

A 回答 (10件)

現職の中学校長です。


私のところにも、保護者の方が同じようなことをお話にこられます。いつも言っているのは、原因と思われるものはすべて原因ではないということです。お子様の状態や言動から、親は不登校の原因を探そうとします。子供も自分でも原因がわからないので現象的なことを言うでしょう。でも、ひとつひとつのことは、当たってもいるし原因のように見えるのですが、不登校の原因ではありません。そもそも、不登校の原因探しをしないほうがいいのです。原因を探っていくと、親は自分を責めるか、子を責めるかになってしまい、前へ進むことにはなりません。へたをすると、一生取り返しのつかない亀裂を親子の間につくりかねません。
今、一番大事なのは、そういうお子様を親がそのまま受け入れることだと思います。子供は、一人ずつ育ち方が違うのです。お子様にはお子様の成長のしかたがあるのです。そういうお子様の個性をそのまま受け入れてあげて下さい。人間、一度はたちどまって考えたいときがあります。お子様は今、そういう時なのだと思います。中学の何年かくらい、いくらでも取り返せます。進路なんてどうにでもなりますし、大人になってからで学びたければいつでも学べます。長い人生で不登校の期間を取り返した教え子をたくさん知っています。
お子様は、他の子供さんより何倍も悩んで、何倍も考えていますよ。誇るべきお子様ではないですか。私はそう思います。
お父様は、どうぞ焦らないでください。いい息子さんをもたれたと思います。親子の生活をじっくり楽しまれてはいかがですか。
今すぐ、学校へ復帰させようと思わずにゆったりとした気持ちでおられたら、お子様も自分をみつけやすくなります。どうか、原因探しはなさらないで、ありのままのお子様を受け入れてあげてほしいと思います。
一番、苦しんでいるのはお子様なのですから。
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はじめまして。


私は中学2年生の不登校経験者・不登校です。

≫学校、勉強がいやだと、ゲームやPCにふけっています。
勉強をやってると学校のことを連想させてしまい、嫌な思いをまた思いますからではないでしょうか?
文章からして、息子さんはよほど学校へ行くのが嫌なんだと感じ取られます。

≫いやいやながらでも学校へ
これはあきらめてください。
私は何度も不登校ですが、「学校へ行け」「勉強しろ」などといわれると結構ストレスがたまったりしてよくありません。

まず本人に、
「今の学校じゃなければ学校に行きたいか」
ということをきいてください。

「いきたい」といえば、市などがやっているフリースクールなどがあると思うので先生にたずねるか、ネットで探してください。
学校にもよりますが、こちらに通った日数も出席日数としてカウントしてくれる場合もあるので、高校受験を目指しながらこういうところで日数を稼ぐのも手です。
転校は今の時期、難しいかもしれません。
本人に転校したいという意思があればしても構わないと思いますが、私の場合、それがきっかけで前を思い出し再び不登校になってしまいましたんで・・・。

「いきたくない」といえば、いかなくても大丈夫でしょう。
高校は義務教育ではありませんし。
無理やり行かすと、精神的に大きなダメージになります。
とりあえず進研ゼミなどの通信教育っていうんですか?をやってみてはいかがでしょうか。
高校の卒業資格は、ネットか何かでも取れた気がします・・・。


本人に、「学校へ行きなさい」などは絶対に言わないようにしてください。これが原因で何か病気になることも十分考えられます。

又、ちょっとでも様子がおかしい
例えば(いつもよりテンションが低い、ボーッとしている、不眠)
などがあればお近くの精神科か心療科へ。
薬をもらうと、少し楽になります。

息子さんがいきたくない理由を話し出したら、途中で口を挟まずに、あいづちをうちながらきいてあげてください。
「そのぐらいで?」などはいってはいけません。
「つらかったね」といってあげるのが一番いいです。

・・・・長々とスミマセン。
あくまで個人的な意見なので、参考に。
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不登校をひとくくりに論じることは難しいのですが、ひとつの仮説としてお読みください。



不登校が始まるとき、少なくない保護者は何とか学校に行かせる方法はないかと考えます。

しかし、教育を受けるのは権利であって、権利には使わない権利も含まれます。
さらに、日本の学校現場が、どこも理想的な教育を行っていると考えるのは早計でしょう。

つまり、不登校そのものが、「そうしなければ心が保てない」というヘルプメッセージであるという見方が必要な場合が多いのではないかと思います。
もちろん、離婚が不登校に影響している可能性もあるでしょうが、子どもが不登校になったから元に戻せる問題でもないのではないかと思います。

風邪を引いたら学校を休ませるのと同じように、心が不調であっても、学校を休ませなければならないことはあるのです。
本人は休まなければ心が壊れると感じているのに、保護者の期待に応えようとして無理を重ねているとしたら、せめて家では学校を感じないために勉強からテレビやゲームに逃避するということも説明することができます。

数十年前と比べると、全員が同じペースでなくても教育を受けられるシステムが整備されてきています。
通信制高校・定時制高校・高校資格認定試験などを視野に入れるならば、来春の進学にこだわって、心の傷を決定的なものにすることは避けられるのではないかと思います。

本人が家族以外の相談相手を求めているなら、精神科や心療内科の看板を掲げているクリニックに連れて行くこともできるかもしれません。
そうではなくて、心を閉じている傾向が強いようなら「待つ」「見守る」という方法も有効な場面がしばしばあるでしょう。
そのような場合でも、お父さん自身がこの件について医者やカウンセラーに相談に行くことはできると思います。

お子さん自身も、おそらくどうして良いかわからない、先の見えない不安な状況だと思います。
とりあえず勉強や登校の話題は封印して、別の話題でたくさん会話を重ねましょう。
たくさんしゃべれば、そのうち本人の内面が少しずつ理解できるようになります。

そして、「勉強しなくても学校に行かなくても息子を見捨てたりはしない」というメッセージを行動で表し、学校以外の場所で、どこでなら、この子は何かに熱中できるのか、を一緒に考えて行きましょう。

不思議なことに、お子さん自身が「学校に行くことは必ずしも必要ない」と思えると、逆に楽に登校できるようになる事例がたくさんあります。
実感としては理解に苦しみますが、推測すると、「学校に行くこともできない弱い自分にとって学校は恐ろしい場所」という矛盾した感情があるのではないかと考えています。
逆に言えば、何かひとつのことで自信がつけば、登校するしないだけを絶対的な基準にせずに済むということではないでしょうか。

多くの場合、不登校は、親の価値観を根底から問われます。
そこで固定的な見方から解き放たれるならば、親子にとって不登校は意味がある行為だったことになります。
深刻な問題であることは重々承知していますが、そうであるからこそ、明るいムードで乗り切ることが必要なのかもしれないのです。
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この回答へのお礼

御回答有難うございました。

進学という既成概念的なことは二の次にしまして、気長に少し焦りながら
息子との関係、生活から整えて行き、息子に希望をもたせてやるよう
考えていきたいと思います。

いろいろ接し方、指導法等迷っておりましたが、
皆様の御意見 拝見致しまして、わかって来たような気が致します。

有難うございます。

お礼日時:2009/05/24 20:53

親の離婚で傷つかない子供なんていません。



夢や目標がないことが一番の原因です。
息子さんの好きなことは何ですか?
PCやゲームと言うなら、極めてみろと、進路を含め、
長いスパンで考えてみてはいかがですか?
夢なんて無駄なんて言わず、進路はいくらでも代えがきくことは
ご存知でしょう。

高校に限らず、高校卒業後の大学や専門学校の見学に出かける。
世間の厳しさを教えられるのはお父さんですよね。
一緒にキャンプに行き、父親のすごさを見せつけるとか
計画を二人で立て旅行に行き、見聞を広めるとか。
子供の好きなゲームを一緒に楽しむのもいいではないですか。

人生に光を見せてあげましょう。
人生は苦しいだけではない、楽しいこともある。

お父様は現役の学生のころ、テスト勉強をしっかりしましたか?
提出物はきちんとだしましたか?
私はできていなかったので、あまり子供には言いません。
自分自身、大人になってできたから。

普段優しい子は我慢しているのですよ。
と言うか、ずっと我慢させていたのでは?

子供を守るのは自分だという覚悟があれば何があっても大丈夫と
学校の座談会で先輩のお母様からアドバイスを受けました。
私もそう思います。お父様なりの守るということを
子供に見せてあげてください。
決して、人任せになさらぬように。

スクールカウンセラーの先生が学校や県などに配属されています。
一度、相談してみてください。
学校の先生と違った見解があるかと思います。

息子さんには言葉にしていない、言葉にならないものが
たくさんあるのです。
そこを分かってあげてください。
元に戻るというより、新しい姿にしてほしいと願います。
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この回答へのお礼

御回答有難うございます。

スクールカウンセラーの先生とは、まだ一度なんですが相談しておりまして
今後も続けていくつもりです。

皆さんの御意見をお聞かせ頂きまして、おっしゃるように気長に
息子のことを見守っていきたいと思います。

有難うございました。

お礼日時:2009/05/24 20:37

>学校での出来事で過呼吸になるほど毎日先生に叱られおいつめられたようです。



失礼な言い方に聞こえるかもしれませんが、お母様は「不登校の理由」を、お母様ご自身、或いはご自分の家庭ではないところにもっていきたいから、そのように言われたのではないでしょうか。
この文章を読んだ限りでは、「先生に追い詰めた原因がある」ように感じられますが、根本を考えないと解決できないと思いました。

「毎日叱られる」というのは、息子さんに相当の問題行動があったはずです。
大勢の生徒を相手にしている先生が「特定の生徒」を毎日叱るというのは、よほど目につくか、周囲に著しく迷惑な行動をとらない限り、そんなに叱るようなことはなく、先生はそんな暇はないはずです。
或いは「周囲への迷惑な行動」が叱られる原因でないとしたら、例えば毎日遅刻してくる、とか、授業などの忘れ物が多い(持ってくる気がないと疑うほど)など、「本人の問題」です。
このような問題行動が原因で「先生が毎日叱る」としたら、それは先生に問題があるのではなく、やはり息子さん自身を啓蒙していくしかないと思います。

とりあえず毎朝いやいやでも「学校へ行っている」なら、その本人のわずかな「努力」を認めて、他の細かいこと(テスト勉強など)は目をつぶりましょう。
どうせ注意しても「うるさいおやじだ」ぐらいにしか、本人は感じないでしょうから。
とりあえず「学校に毎日遅刻せず行く」ことを続けさせる努力で今のところは「よし」としましょう。
実際のところ、本人は新しい環境の中で相当我慢しているのかもしれません。

一方で担任の先生に、「ゲームやPCにふける生活状態」を相談しましょう。
このような中学生は、息子さんに限ったことではありません。
息子さんの性格をおおよそ把握しつつある先生なりの考えを提示してくれるか、どこか相談機関を紹介してくれるかもしれません。
スクールカウンセラーもいらっしゃると思います。
居住地区の相談施設もあると思います。

親だけが進学問題を焦っても、勉強するのは本人の自発行為ですから、どうしようもないと、腹をくくりましょう。
それより、お父さんがPCやゲームの時間に関する「ルール」を作り、毎日寝る時間、起きる時間、家庭での息子さんの仕事や役割など、しっかり守らせることから始めましょう。
PCやゲームは「家庭の問題」です。勉強をやりたくないからやっているというより、勉強の他にやることがないからやっているのです。
夕食の後片付けや、風呂掃除、ゴミ出し、洗濯物の片付けなど、簡単な家事をやらなければ、PCにはさわらせないなど、お父さんなりにルールを作るのです。
こんなことで「中坊」に負けてしまような父親が、いくら「勉強しろ」など言っても、全く相手はバカにするだけで説得力は皆無です。

焦っても仕方ありません。
もともとの「家庭環境」の問題が、思春期に入って表面化したのだと思います。
神経質で傷つきやすい息子さんかもしれませんので、気持ちを大きく長くもって、長期戦で臨む覚悟で。
浪人や留年する人は沢山いるのですし、そんなことより「まともな大人に育てること」を目標に考えていけば、うまくいくような気がします。
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この回答へのお礼

御回答有難うございます。

数人の友と悪ふざけから、一度の過ちをおかしたようです。
そして、母親も学習のことで一生懸命で、逃げ道がなかったのかと推測しておりましたが、いずれにせよ息子を傷つけ守ってやれなかったことを後悔しております。
進学のことはさておき、息子との関係を生活の基本的なことから
気長に改めていきたいと思います。

有難うございました。

お礼日時:2009/05/24 20:30

僕は高校に入学してすぐに不登校になり、通信制の高校に転学しました。

通信制の高校は時間に余裕があり、人とも無理に接しないでいいので少しずつ心のケアをしてあげれます。一度考えてみては。
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この回答へのお礼

御自身の体験からの 御意見有難うございます。

今後の参考にさせて頂きます。

お礼日時:2009/05/23 22:11

今 貴方に出来る事は 家庭教師をつけること。


県外なら 教科書は当然違います、進み具合も違いますから 受験する自信は子供は無いでしょう。

でも その前に 親である貴方達は子供に対して謝罪をしなくてはならないです。
離婚しなければ 教科書が違う事もなく、友達と離れる事も無く過せたのです。 子供に3年間の我慢が出来ないのは 貴方達も同じ事ですよ。
離婚の時、3年我慢すれば 子供は高校受験が終わってます。
中学生は 勉強する時期でもあるのですが、人間関係を多く学ぶ場所でもあるその時に 親の勝手で離婚し、子供を不安定にした罰が今ですよ。

小学校の友達が今の中学に居ても なかなか打ち解けられるものではないですよ。2年の空白があり、その2年で部活や体育祭等で友達同士の絆は強くなってしまってますから 勉強も分らない/友達も楽しく無い って形でしょう。
友達関係は 子供が主体で動く事ですから まずは学力が先です。

優し過ぎるのでは無いのですよ。。。間違ってる。
中学生が泊まりに来る事が 既に変でしょ?
部活や塾で本当はそんな暇無いの! 
《来月お父さんの所行く?》
なんて会話されたら 微妙な年齢の子供は《いかなきゃ、お父さん可哀想だし、お母さんは忙しいみたいだし》ってなるの!
自分が荷物だと子供自身思っていると思います。
優しい子 って表現よりも 親が変な所に強過ぎて 子供が子供らしく居られなかったのですよ。
だから 学校でも 自分の意見が通わず不登校。
物を壊すだけが生徒指導じゃないです。 
同じ親として とても子供が不憫に思います。
これから先 子供がどうやって と思う心配をするのなら 両親揃って謝罪して 今後どうするのか 何処を受験したいのか ちゃんと向き合うべきです。
向き合わないで そのまま受験体制になっても 寸前で《行かない》になるでしょうし。
ならば まだ1ヶ月程度遅れても 家庭教師でどうにかなる。って思って。。。
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この回答へのお礼

御回答有難うございました。

子供からの希望で向かえに行ったりしておりましたが、確かに離婚の子供への
負担が大きいと思います。
向き合おうとしているのですが、子供が向いてくれないのは 他の方の言われるように信頼されていないからでしょう。

なんとかしてやりたいので、おっしゃることを胸にし 向き合っていきたいと思います。

有難うございました。

お礼日時:2009/05/22 11:36

父親も、母親も、先生も、大人をみんな信用していなのですから


大人にできることはないと思います

学校は諦めて、障害児を受けいれてくれる寄宿舎を探しては如何ですか?
もう親としてのメンツを保てるのは、黙ってお金を出すことだけだと思います
他にできませんよね… 正直なところ…

不登校の理由も、3割くらいは本当かもしれませんが、あとは別の原因でしょう

親子3人が修復不可能な崩壊をしているとするならば、居心地の悪いのは3人とも同じでしょう
一緒に暮らして、改善の方向に向かうとは思えないのですが…
事態がここかで来るのを放置してしまった以上
親としてできることはもうそう多くないと思います
今さら親ぶっても、反抗されるだけでしょう

ボランティア団体に相談することを勧めします
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この回答へのお礼

お答え有難うございます。


ただ同じことかもしれませんが、補足させて頂きますと 母親とは3年前に離婚致しまして、息子は母親の元に行きました。この間私の元に泊り掛けで遊びに来てたりしておりました。

普段は優しい子で、決して崩壊とか言うようなことではないと思うのですが・・・、親としては。

お礼日時:2009/05/21 15:21

初めまして 二児の母です。


似た年頃の子供を育てています。

状況が見えませんが 教科書が違うのか 2校が距離あるのか、、、友達関係なのか、、、。
県外なら 当然受験システムが違いますし。

この回答への補足

有難うございます。

県外で教科書も違いますし、受験システムも違っております。

前校では、不登校の理由として、前に書きました学校不信と
友達の裏切りを 子供は母親に訴えたようです。

補足日時:2009/05/21 15:22
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学校が嫌なのと、勉強が嫌なのを、別々に考えましょう。


無理に高校進学を果たしても、また不登校になるのは目に見えています。
したがって、この問題に関しては、腰を据えて取り組む必要があります。

嫌な事に背を向けて逃避しているだけでは、どうにもならないので、
地道に対話を重ねていくしかないと思います。将来の事、現状について、
等をゆっくり語っていくしかありません。子供さんが親父さんに話して
くれないのは、信頼されていないからではないでしょうか。

ただ、甘やかしているだけではいけません。大概の場合、親は子供より
早く世を去ります。その時の事を踏まえて、厳しく考えましょう。
まずは自立を考慮するためにも、ゲーム機やPCは捨てましょう。
義務教育が済めば、家から放り出すのも一つの手です。
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この回答へのお礼

お答え有難うございます。

いろいろ見たりしまして、子供の傷ついた心を癒そうと思い
厳しさも必要と思いながら、甘やかしてしまっているのが
現状でした。
怒るのではなく、諭すように話はするのですが もう少しゲーム、PC等のことも
含め厳しく接することも考えてみます。

有難うございました。

お礼日時:2009/05/21 15:35

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