1年後に夫が独立開業することになり、
貯金がほとんどないので不安です。
現在夫はカイロプラクティックの治療院に勤務していますが、
先日院長からの独立の話があり、
1年以内に現在の治療院をやめることになりそうです。
私自身は公務員ですが、2月まで育休のため
それまで開業資金はほとんど貯められません。
夫は家族からと融資で1年後に開業したいと考えています。
私はある程度貯金が貯まるまでしばらく他のアルバイトなどを
したほうがいいのではと思うのですが・・・。
「家計はまかせて、思い切ってやってみて!」
と言えたらいいのですが・・・小心者なのかとても不安です。
カイロプラクティックや整体、アロマなどで独立開業された方は
貯金はどれくらいされましたか?教えてください。
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
直接のお答えは詳しい方がしてくれると思いますので、
一般論でアドバイスをさせていただきます。
どんな業種でもそうですが、開業資金としてある程度の自己資金を
準備できること自体経営の能力です。起業して成功している人は
非常に苦労しながら自己資金を貯めています。例えば、休日にバイト
したり、一定期間セールスドライバーなどの激務の仕事をするなど
といったことをしていたりなどです。
逆に失敗する人に多いのが、とにかく借金で賄おうと考える人です。
仮に開業資金に1500万円かかるとします。これを全額借金したと
すると年利3%でも年間45万円の利子がかかります。そして当然
その他に返済額も生じます。自己資金であれば利子分はまるまる自分
の利益になり、返済という固定費もかかりません。住宅ローンなどでも
そうなのですが人は借金額が大きくなる程利子分を大したことがないと
思いがちです。でも家計から年間45万円を浮かすってサラリーマンや
公務員家庭でもかなり難しいと思いますよ。特にお子さんができて
いるということならなおのことです。
事業にかかる借金なんて、生活のための借金と違ってあっという間に
膨らんでしまうものです。そうならないために余裕をもって資金を準
備することが最低限のことかと思います。それができないのであれば
人に使われる方が向いていると思いますね。
カイロプラクティックっていわゆる柔道整復師ではないですよね?
ある意味、その人の人となりとかカリスマで人を呼ぶものですので
ただでさえ安定性という意味では疑問があります。こんな時代なら
尚更だと思いますよ。
とにかくどんなことをしてでも自己資金を貯める!というくらい
強いモチベーションと経済意識がないのであればお止めになった方が
良いように思います。
回答ありがとうございます。
「開業資金としてある程度の自己資金を
準備できること自体経営の能力です。」
全くその通りだと思います。
もっと高い意識を持って、資金をため
開業を目指したいと思います。
ありがとうございました。
No.9
- 回答日時:
いろいろなご意見が集まっていますね。
実際に経験した話でお伝えします。
昨年11月に開業して現在6ヵ月近くになります。
先月から月間損益は黒字になっています。
自己資本は180万で、ある業種の店舗を開業しました。
国民金融公庫では希望の金額を借入れることができなかったので、地銀から350万近く借入れました。
そのために、丸2ヵ月程度、物件探しと並行して事業計画書を練りに練りました。
どうせ開業なさるのなら、本格的にしっかり仕事をやる気なのか、ご主人の考えを見定めるように努力してみてください。
金融機関から借り入れが必要であれば、今の時代、簡単にお金を貸しませんので、
しっかりした事業計画なのか(つまり、銀行から見て期待できるビジネスなのか、利息が回収できるビジネスなのか)
をプロの目で評価されることになります。
あなたが反対する前に、銀行員が反対しますから安心してください。笑
ご主人は融資を受けなければ始められないほど資金量がありません。
大抵の場合、資金があると事業は成功しません。逆説的ですが、お金がない事業は事業主がいろいろ努力しますので、
成功するパターンが多いです。よかったですね♪
お金がないのに開業したい!と考えているご主人は非常に男気のある方ですよ。
僕も一緒なのでよくわかります。笑
「やるならちゃんと銀行の担当員を説得させられるだけの事業計画を書いて、思いっきりやりなさいね」
妻としてはこういう言葉をかけてあげるとよいと思います。
逆にそうした類の言葉をかけてあげられるほど、自分に自信がないなら、ひたすらに反対するしかありませんね。
しかし、妻が反対する中起業して成功するほど甘くはありませんよ。
プラス、
カイロプラクティックって一般的儲かるビジネスですよね。
やらせてあげていいんじゃないでしょうか。
回答ありがとうございます。
資金面とは別に、主人の起業に対するビジョンを
よく聞いていないことも不安のひとつなんだと
気付きました。
この機会にしっかりビジョンと決意を見定めて、
思い切り背中を押してあげられるようになりたいと
思います。
ありがとうございました。
No.8
- 回答日時:
自分の友人に、そういうリラクゼーション系のお店を2年前にオープンした人がいますが、なかなか大変そうです。
それでも今は、そこそこ繁盛しているんですが、オープンして半年くらいは、全然お客さんが来なくて、友人も頭をかかえてました。まず、
>カイロプラクティックや整体、アロマなど
のお店は、オープンした初めの半年くらいは、なかなかお客さんが来ないと思ってください。ご主人がどんなに素晴らしいカイロの腕の持ち主でも、オープンして間もないお店は怪しいと思われて、なかなかお客さんが来てくれません。
院長から独立の話があったとは言え、別に院長さんが開業資金を出してくれるんではないんですよね? 他の方も書かれていますが、なんかリストラの為に独立の話を持って来たような気がします。
ご主人が独身なら、どんなに経済的に困っても困るのは自分一人だからいいんですが、奥様もお子さんもいるのに、貯金なしで独立・開業は無謀すぎます。奥様は小心者でも何でもありません。不安になるのが普通です。
同じ独立でも、ご主人が自分で1、2年以上前から独立を計画していて、最低でも500万円くらいの貯金があるなら、「あなた、頑張って!」っと応援出来るかもしれませんが、他の人(院長)から勧められたから独立って、うまくいかないと思います。
ご主人は他の治療院へ転職されるのがいいのでは? その方が、雇われの身でも安定した収入を得られるので、いいと思いますが…。
回答ありがとうございます。
やっぱり半年は来ないと思ったほうがいいんですね。
全体的に私も主人も考えが甘いのだと思います。
「不安になるのが普通」と言っていただいて
嬉しかったです。
ありがとうございました。
No.7
- 回答日時:
>>現在夫はカイロプラクティックの治療院に勤務していますが、
先日院長からの独立の話があり、1年以内に現在の治療院をやめることになりそうです。
↑この話の内容が、
1 のれん分けをしてくれる。(例)今の治療院の名前を利用させてもらえるとか、お客をもらえるとかです
2 院長が『お前ほどの腕なら独立した方が良い』と褒めて独立を奨めてくれた。
のどちらの話でしょうか?もし1なら独立に賛成ですが、2であれば独立してはいけません。
2の場合は、院長の本心は、
『こいつは、腕も無いし接客もいまいちだ、こいつを切ってもっと安い人材か優秀な人材がほしい。だが首だというとごねそうだ、おだてて独立の話で自分からやめるようにさせよう』
です。
失礼を承知で言いいますが、『独立しても大丈夫な人材』は、経営者は、手放したがりません。給料をあげても居残ってもらいたいです。
院長から独立の話が奨められているとしたら、貴方のご主人は『役に立たないからやめてくれ』といわれているのと同じです。
その点をもう一度点検してみてください。
回答ありがとうございます。
副院長として働いてきて、
固定の患者さんもついてきて「独立しても大丈夫」と
言われて、って言ってたんですが・・・「2」?
今回の急な独立話の理由に納得できてないので、
改めて聞いてみます。
ありがとうございました。
No.6
- 回答日時:
視点を変えて回答いたします。
資本とは人・物・金であり、確かに設備・運転資金も、業種等個々の条件に従い必要最低限の要件は満たさなくてはならないでしょう。
しかし開業の動機やきっかけ、環境は様々ですから、先に申し上げますと一時流行った起業ブーム時代の一般論はあまりご参考にはならないと思います。
現在のご勤務先の院長ともあらゆるお話をされたと思いますし、今後も院長が「のれんわけ」のアドヴァイザーとなられるのでしたらこれは強みです。
ご主人はいわば腕一本で切り開いていく個性重視の世界ですから、ご自身を世間に売り込む「気概」が集客力(=売上)に繋がり、それが開業前後の資金調達にも影響を及ぼします。
開業まで若干のお時間があるようですから、官民の起業支援サービスやシステムも情報収集され、かつ相談に赴かれればイメージが具体的に確立されるはずです。
ちなみに金融機関などは、事業計画も確かに重視しますが最後には人物をみて貸し出しますから。
事業とは基本的に勘と胆力で切り開くものです。
「こうなったら、どうしよう」ではなく「こうなったら、こうしてやる」という積極精神があれば大抵のことは乗り切れますし、金はあとからついてきます。
また家族の支えがあればこそ大海に出られるのです。
自己資本と借入金(これを他人資本といいます)のバランスはご主人なりにお考えになるでしょうけれども、事業は開始してみなければわからないことも多々ありますよ。
私は経営コンサルタントを本業とし、事業再生企業の代表を務めております。
様々なケースで事業再生や、そこから生まれる起業に関っておりますが如何なる厳しい環境のスタートであろうとも度胸のない経営者は、必ず没します。
回答ありがとうございます。
主人は開業、経営という将来を前向きに取り組もうとしています。
しかしその主人を支えるべき私が、何か決断をする時に
「度胸のない」妻でありすぎて、足を引っ張っているのではないかと
私自身今も悩んでいます。
全く新しい視点に、読み入ってしまいました。
ありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
こんにちは。
他の方々とほぼ同意見になりますが。
開業資金とは別に運転資金も必要ですよね。開業してすぐお客様が来るはずもありません。また、別個に家族が生活していく資金も必要です。それを考えると、貯金がない現状で多額の借金をもって開業なんて無謀の極みでしょう。資金がショートするのが見えてます。
自己資金である程度カバーできるまで開業は見合わせるべきでしょう。旦那様は、「そんなことを言ってたら、何年かかるか分からない」と仰るかもしれませんが、そんなことも出来ないようなら開業すべきでありません。
このスレッドの皆様の意見をプリントアウトして、読んでもらってもいいのではないでしょうか。
回答ありがとうございました。
まさに「そんなことを言ってたら、何年かかるか分からない」と
言ってました。
でも何年かかっても、資金をためてから
開業するように説得したいと思います。
皆様の意見と直接みせたいところですが
内緒で質問してるので・・・
でもいよいよのときは見せたいと思います!
ありがとうございました。
No.4
- 回答日時:
pokikoさん こんばんは
薬局を開局している薬剤師です。業種が違うので参考になるかどうか・・・。
9年前に薬局を開局したのですが、大学卒業から15年掛って950万円しか開業資金を貯める事が出来なかった者です。その理由の中には、事業を始めたらたぶん遊べ無くなると言う理由で相当遊んだ(お金を使った)と言う事が有るんです。でも今考えたらそんなの理由にはなりません。開業資金が足らないのには変わりないのですから・・・・。結果的に足らない開業資金1500万円は旧国金(現 (株)日本政策金融公庫)と役所の商工課の商工ローンで融資してもらいました。その融資が重くのしかかっていて今でも生活は苦しいです。明日にでも薬局を投げ出して辞めてしまいたいとお考える日も毎日の様に有ります。これが起業の実態です。
厳しい事を言う様ですけど、開業資金としての手持ち資金がないなら開業を諦めさせてください。これが妻であるpokikoさんの仕事です。事業を始めるなんてそんなに甘くないんです。起業する人全てが開業資金を全額手持ち資金で賄えるとは一言も言いません。何らかの融資を受けて起業する方が多いと思います。しかし総開業資金の半分以上の手持ち資金がないと、どこからも融資を受ける事が出来ません。仮に500万円で開業出来る事業だったとして、最低でも250万円以上の資金がないとどこからも融資を受ける事が出来ません。ご主人さまは家族から借りると言ってますが、pokikoさんのご主人家族がどれだけ裕福でお金持ちな方か解かりませんけど、250万円もの高額な金額を簡単に貸せる方なんでしょうか????そんなかたは世の中にあんまり居ないと考えるのが常識的考えです。そう言う常識が欠落している人が、事業の経営なんて不可能と考えます。そして預金がほとんどないpokikoさんのご主人さまですから、今までと同じ生活をした上で1年間で250万円と言う多額な資金を貯める事が可能でしょうか???pokikoさんのご主人さまの場合はpokikoさんと言う奥さまがいて結婚されていますから、既婚者の場合は最低限今までと同じ生活を成り立たせると言うのが何をするにも最低条件になるかと思います。そう言う条件で1年間で250万円もの多額な資金を貯める事がどれだけ大変な事かお解りなると思います。もしpokikoさんのご主人さまが独身者なら、けちけち生活をして(例えば通常3食の食事を1食で我慢したとしても)開業資金を貯めると言うのも有りなんでしょうけど、既婚者である以上してはならないことだと私は考えます。
以上の事を総合して考えた時に、上記した通りとても厳しい事を言う様ですがpokikoさんのご主人が起業するのは超が何個も付く位に難しい行為だと私は思います。もちろん10年後または20年後の起業を考えているなら、今から準備すれば可能だと思います。ですから、どうしても1年後に起業しないとならないなら、ご主人を説得して起業をあきらめさえるのがpokikoさんの仕事になるかと思います。そうしないと、事業資金に即躓いて倒産となり、今までと同じ生活が営めなくなる可能性が物凄く高そうです。もちろん起業して最悪の倒産になりご夫婦そろって自己破産生活になってしまう可能性がものすごく高くても、ご主人に事業をさせたいと言うなら話は別ですけど・・・・。ですから頑張って起業しない様に説得して下さいね。
以上規模しい事を書きましたが、何かの参考になれば幸いです。
回答ありがとうございました。
経験に基づいたお話し、すごくすごく心に染みました。
そしてすごく恐くなりました。
自己破産絶対いやです。
子供のためにも、主人にしっかり話をします。
ありがとうございました!
No.3
- 回答日時:
起業した経験でいいますと業種は違いますが一言で言えば無謀です。
>>夫は家族からと融資で1年後に開業したいと考えています
甘いです。
家族は潰れた後、少しの間の住まいだけでも提供して貰えるような
最終的に頼る物であって最初から頼っていたら駄目ですし
融資だって自己資金をそれなりに貯めて担保保証人がないと簡単には
借りられません。
いままで貯める事ができなかったのにバイトをして貯められるわけありません。
普通は正社員で働きながら貯めるでしょう。
ただ、たぶんその治療院は解雇したかったんでしょう。
だから独立を薦めたのだと思います。
個人的にはまず家族を頼らず自己資金を必要額の半分以上貯める事から
始めるべきです。目標が一年後であってももし、その一年後にたまってなければ
延長して貯めるべきです。それくらい貯める事ができなければ失敗は
する確率はかなり高くなるでしょう。
それにその間にどの程度広告宣伝費や運営費がかかるか算出するのも
必要でしょう。広告宣伝なんかご主人の頭の中にはないでしょうし
最初は絶対宣伝は必要です。新聞の折り込みチラシすれば数十~百万円以上
あっというまに無くなります。
その点を作れば客が来るとか数万程度って思っているなら駄目ですね
びっくりするよ開業して見ればその額に
まぁー経営者になるわけですから公務員のように毎月決まったお金が
入ってくるわけではありません。収入より支出の多い事もあるでしょう
(最初は確実にマイナス)
その点を家族もご自分も理解していなければ無理でしょう。
回答ありがとうございます。
家族に頼る考えなんてほんと甘いと思います。
広告費や運営費など具体的に算出して
きちんと貯蓄してから開業したいと思います。
ありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
お金がないのに独立・・
はっきり言ってそれは無謀でしょう。
融資・・その様なものは受けて見るまで・・お金を借りてみるまでどれ位受けられるのかなど分からない。
第一、お客が来るのかが分からない・・・
独立開業などするのは簡単・・宣言すればその日から・・
もちろん、諸届けも必要ですが、これは期間の余裕はあります。
しかし、問題はお客が来るかどうか・・お客が来なくても場所を確保して看板を出せば、その時から諸経費は毎日出て行きます。
これは、お客が来る来ないに関係なくです。
腕があれば・・などとは誰しも思のですが、それが大いなる勘違い。
腕(技術)があるのは当たり前・・未熟な腕に誰もお金など払いません。
大抵の人はここの部分で勘違いをします。
良く考えれば分かる事・・・100円ショップで買い物をするにしても不良品は買いません。
きちんとしたもの・完成品であることは当たり前。
技術も同じ。
お金の話だけしましょうか・・・
開業資金のほかに、家族が3年食べていけるだけのお金が必要です。
それ位のお金がないと、毎日が精神的に不安です。
3年分のお金があっても、お客がなければお金が減って行くだけ。
この不安はとても大きいですよ・・
これは経験して見なければ分からない・・・
カイロ・・・公に認められた資格はないですよね。
公に認められた資格があっても、経営は厳しいですよ。
どの様な仕事(職業)でもそうですが、開業など簡単です。
しかし、お客に来てもらうのが難しい・・・
お客さえ来てくれるなら、開業資金など殆どゼロでも可能なのです。
お客が来ないと、運転資金をどうするか、自分が・家族がどうして食べていくのか・・と考えます、何しろ暇ですからね、そして眠れぬ夜が続きます。
眠れなくとも、日々の経費は出て行きます。
滞納は許されませんよ・・
早速の回答ありがとうございました。
100円ショップの話なるほど!と思いました。
主人にも話します。
3年分はかなり厳しいですが、
出来る限り資金をためたいと思います。
ゆっくり寝られる日が来るように頑張ります。
ありがとうございました!
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