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 ここ最近はエコだの省エネだのって騒がれてますが、いずれはハイブリット車が支流になるんでしょうか、また国内の企業もそういった方向に動いているのでしょうか?。 一般ユーザーにとってはプリウスやインサイトのような車が家計の場合でも省エネやエコの場合でもいいのでしょうが、スポーツカーなどを好きなユーザーにとっては困った問題ですよね、個人の意見としてはD1に出てるようなスポーツカーを自動車メーカーはこの先も造っていてほしいです。

A 回答 (8件)

究極のエコカー /電気自動車


トヨタは,既に電池を開発していますよ.
東京から北海道まで1700円で行くのが可能だそうです.
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この回答へのお礼

そうなんですかー・・・期待してる人もいるでしょうねー。 回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/02 00:25

>D1に出てるようなスポーツカーを自動車メーカーはこの先も造っていてほしいです。



そんな車は自動車メーカーは作っていません。
すべて「改造車」です。
というか、ほとんど絶版車のような気が・・・

スポーツカーにとっては冬の時代です。

>いずれはハイブリット車が支流になるんでしょうか

主流だと思いますが,そうなるでしょうね。
ホンダが価格的ブレイクスルーを果たしたことによって一気に価格が下がるでしょうから。
(今までトヨタが殿様商売をやっていた,とも言うが)

これからもハイブリット車種は増えていくことでしょう。

反面、ガソリン車は自動車税が値上がりしつづけ、
富裕層にしか乗れないものとなっていくでしょうね.

ガソリンの枯渇については一般に言われているよりも埋蔵量はあるようです。
さまざまな(利権の)理由でバイオメタノールが一般化されないのは残念なことです。


ただ、言える事はハイブリット=エコではないってことです。
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この回答へのお礼

そう・・D1のような・・・R32・S13とかあの時代はどこにいったのやら・・・自動車メーカーの偉い連中で平成前後の車を造ろうって考えの人いないのかね・・・、やっぱ時代の流れに逆らえないものなのかもね。 回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/06/02 00:35

>いずれはハイブリット車が支流になるんでしょうか



既になりつつある・・と思います。
今後「ハイブリッドと電気自動車が共存する社会」が当分続くように感じますね。

>国内の企業もそういった方向に動いているのでしょうか

基本的に企業は「経済を回してナンボ」なので、ハイブリッドが主流になれば協調する事になるでしょう。
好き嫌いで本流から外れると、経営にとってマイナスにしかなりません。

ただ、個人のレベルで好きな車を維持していく事は可能です。
私もサーキット走行用にインプレッサ、車いじり用に昭和のアルトを所有していますが、どちらも最近の本流からは外れている車です。

が、我々消費者は「楽しんでナンボ」ですから、車業界の将来なんて気にしなくて良いと思いますよ。
出費を覚悟すれば、今後も欲しい車は手に入りますから。
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この回答へのお礼

そうですとも、これからも頑張っていきましょう。 回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/06/02 00:39

2007年末時点で日本の車両保有台数は乗用車のみで57,623,753台です。

日本人口の約半分、つまり二人に一台の保有台数です。今後発展途上国が豊かになっていき、もし日本と同様の状況になっていくとしたら?特に怖いのが急激に経済発展しているお隣の中国です。中国の人口は現在約12億人。三人に一台の保有台数になれば結果的に4億台も台数が増えることになります(しかも乗用車だけで)。
そうなってくると石油資源はどうなるでしょう?二酸化炭素の排出量は?私もスポーツカーは大好きですが、自分の周囲だけを見ても仕方がないと思います。もっと大きな観点で考えていかなければいけない問題ではないでしょうか?

ちなみに私は2ストロークエンジンのモーターサイクルも大好きでしたが、排出ガス規制に通ることができず結局は絶滅してしまいました。
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この回答へのお礼

確かにそうですよね、そうだとしてもなんだか寂しい気持ちです。
いずれは環境に適した車ばかりになるのでしょうね。 回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/02 00:44

>いずれはハイブリット車が支流になるんでしょうか



ハイブリッドはガソリンも使いますから、当然ガソリンスタンドは無くなるわけが無く、それならハイパフォーマンスのガソリン車も車種は少なくなれど出続けるでしょう。あとハイブリッド車のメンテは、軽いモノ以外はディーラーじゃないと出来ないので、家計にエコかどうかは、分かりませんよ。

電気自動車もテレビでは騒いでいますが、100キロ走るのに数十分も充電するなんて馬鹿みたいですよね。サービスエリア二つ毎に数十分止まらなければならない。これではまったく実用的ではありません。というわけで、電気自動車が主流にならなければ、ガソリン車は安泰とも言えます。
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この回答へのお礼

しばらくはガソリンエンジンもなくならないのでしょうね。 燃費のいい車ばかりだと面白くないだろうし・・・。 回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/06/02 00:48

インサイトだのプリウスだの200万前後のハイブリッド車の登場で一気に自動車業界もハイブリッドの話題しか出なくなりましたね。


ハイブリッドは電気自動車や燃料電池車までのつなぎです。
今年はエコ減税もありますししばらくは普通車はプリウスやインサイト
が売上1位か2位を争うんではないでしょうか?
ハイブリッドを持ってないメーカーもクリーンエンジンで燃費のいい車を開発して売り出すでしょうから
あと少なくとも50年はガソリンやディーゼル等のレシプロエンジンはなくならないと思います。
スポーツカーは難しいですね。
若者の減少や車離れでメーカが作ろうとしてるのはGT-Rやレクサスみたいな1000万以上の採算が取れる金持ち相手のスポーツカーしか
造る気がないみたいです。
昔あったトレノやレビンやCR-Xみたいなライトウェイトスポーツは
今の経済状況では厳しいと思います。
まあ10年先のことは誰にもわかりませんがね。
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この回答へのお礼

企業も昔のようにもっとスポーツ系の車種を造ってほしいものです。  国内のFRスポーツカーって将来どうなるんでしょうね。 回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/06/02 00:55

甘いです。

モータースポーツでもエコだとかなんとか
言ってますが、結局は時勢にあわせた言い訳にしかすぎません。
基本はみんな速い車が好き。かっこいい車が好き。競争が好きなんです。

一般車ではハイブリッドや電気自動車が主流になるでしょうが、
それでモータースポーツやスポーツカーが下火になるとは思いません。

例えばエリーカ 800馬力、最高時速370キロ、0-100が4秒と
いう驚異的なスペックもさることながら、電気自動車だから
全輪駆動なんですよ。当然F1のように急発進、急カーブ
というような動きにはまだまだ耐えられないでしょうけど、
逆にいえば、電気自動車の可能性というのは、そういうレースでこそ
鍛えられると思いませんか。私は思います。
http://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/ …

将来的には太陽光発電で60%を賄う世界最高峰の電気駆動のF1レース
なんてのもおもしろそうじゃないですか。
雨天中止。。みたいな。(笑)

電気自動車でドリフトしたっていいじゃないか。。
でも全輪駆動じゃドリフトにならないけど、全輪駆動だからこそ
ど素人でもボタン一つでドリフト。。。そんな車もできるかもね。
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この回答へのお礼

実にすばらしい意見です。 そういう事だってあるかもしれませんね。 オートマ車だってドリフトできる時代ですから電気自動車とかでも可能性ありますね。 回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/02 01:01

その気持ちよく分かります。


ちょっと前はやたらと丸みをもった車ばかりリリースされ、スポーツカーさえなんか丸っこくてがっかりしたのを覚えています。
メーカーが環境に配慮するのも分かるんですが、何か違うだろうと。

スポーツカーは、何と言われようがとことん速さを追求するという、その尖ったコンセプトのかっこよさってのがあると思うんですよね。
オーナーだって夏暑かろうがエアコン外して、狭くなろうがロールバー入れて、何を犠牲にしても速さを追求する。その心意気自体がかっこいいんですし。

でも考えようによっては悪い流れではないんですよ。
他の方の回答にあるように、将来は電気や水素自動車あたりが主流になると思います。
そしてそうなればまず環境に配慮する必要が今よりなくなるので、とことんスポーツカーらしさを追求した形の車を造れるようになるはずです。
そして燃料代もハイオクとは比べ物にならないから、維持費もはるかに安くなって、若者もスポーツカーに手を出しやすくなります。
今若者がスポーツカーに手を出さないのは維持費などの問題が大きいだけで、決して潜在的な需要は落ちていないと思います。
そしてそうなればメーカーもさらにスポーツカーに力を入れやすくなり、ライトウェートスポーツカーがまた盛り上がるといういい循環が起こるかもしれません。
まあ、少子化問題がどこまで影を落とすか心配な面もありますが。
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この回答へのお礼

個人の考えですが、どうみても企業は売れる車しか作らずユーザーうけするような車しか造らないような気がします。 それで企業の利益が上がるんだからしょうがないにしても、走り屋の心をつかむような車を造ってもバチはあたらないと思うけど・・・個人的にはR34時代までの車を好きで企業を応援してたけど以降は関心なくなりました。 回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/02 01:20

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