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足利市からそう遠くない、今市市で小学生女児が平成17年に殺害された事件があり、まだ未解決です。

まさかと思いますが、足利事件の真犯人が、今市事件の犯人で、栃木県警が菅家さんと同じくらいの不審者を調べようとしていないから捕まらないのでは、……。

足利事件がきちんと捜査されていたら、あの子は死なずに済んだのではないでしょうか?

この点を、皆さんはどう考えられますか?

A 回答 (1件)

そうなると、今市事件も冤罪が起きてもしょうがないといえますか?


足利事件が足かせになって、今市事件が未解決な部分も大きいのですから。

都合のいいところだけをリンクさせて、憶測の感情論で考えるより、
冤罪事件と、それぞれの事件を個別に割り切った方が真実は近道です。

それができないのが人間ですし、できないから冤罪事件は起こったのです。
冷血な警察力では市民は守れないし、血が上っても別の被害者が出る。

警察は風邪薬です。健康な身体には毒ですし、必要なときはいつも手遅れで、飲まないよりは早く効くのです。
今回は、今市事件を含めて、全てが裏目に出ました。難しい話です。

この回答への補足

まずはご回答ありがとうございます。

しかし、なんで、連続犯行説を栃木県警が軽視してきたことを危惧すると、「今市事件でも冤罪が出てもいいというのか」とか、「都合のいいところだけをリンクさせての感情論」と決めつけられなければならないのでしょう?

快楽殺人に再犯率が極めて高いのはご存じないですか?

日本の警察はまだかなり前時代的ですから、プロファイリングはきちんと出来ているかどうか、…。

万一、連続犯の場合は秩序型だと思います。足利事件裁判の進行状況をよく見極めていることになります。

秩序型でない犯人ならば、低収入の貧困層の確率が高いでしょうが、秩序型ならば、高学歴・高収入という可能性もあります。

アメリカではそういう例がありましたからね。

で、ちゃんと栃木県警は連続犯行説の検証を、面子にこだわって軽視せずにやっているのか、疑問だという話だった訳ですが、…。

ここまできっちり書き込まなければ、回答者様のような誤解をされても当然でしたね、済みません。

連続犯ならば、後数年は犯行を再開しないはずですし、現在はともかく、当時の行動範囲は足利市周辺でしょうね。

営業スタイルで車で移動のサラリーマン風の人物も、意外に怪しいと思うのですが、ちゃんと調べてるのか心配です。

日本人は心理学を異常に軽視しますからね。心理学は経験則の体系化ですよ。

補足日時:2009/06/10 09:14
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