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いつも僕は、“1日30分”のウォーキングをしています(基本的に、雨の日や、曇りの日は避けているのですが……)。

そこで今日、不思議に思ったことがあります。

最近ウォーキングしているときは、外の気温は27度くらいで、日射も強く、暑いんです。
なのに、30分ほど歩いて見ても、それほど汗はかきません。

そして今日は、空が曇っていたものの、外は前述の、日射の強い日よりもうんと涼しかったので、いつも通りウォーキングに出かけました。

そしたら、わずか10~15分歩いただけで、ものすごい量の、地面にしたたり落ちそうなくらいな、汗をかいたんです。

外は、日射の強い、暑い日とは違って、うんと涼しかったのに……?

ちなみに、空が曇っていたからといって、“むし暑さ”もありませんでした。

空が曇っていただけで、外は涼しく、むし暑くもない……
それではなぜ、日射の強い日よりも、こんな心地よいはずの時の方が、汗をかいてしまうのでしょうか?

空が曇っていたことに、何か関係がありそうな気がします。

このカテゴリがふさわしいか、少し迷いましたが……
わかる方がいらしたら、どうか教えてください!

A 回答 (1件)

湿度でしょう。


日差しも強く暑くても湿度が極端に低ければ汗はすぐに蒸発します。汗が蒸発すれば皮膚から気化熱を奪い皮膚表面温度は下がります。
このため爽快感があります
  
逆に空が曇っていれば蒸し暑くはなくても湿度はかなり高くなります。
この場合、皮膚表面から汗が蒸発しないので気化熱も奪いません、益々皮膚表面の温度は高くなり汗が出ますが、蒸発しないので汗がタラタラとなります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ああ~! 確かに、「暑い」ときに歩いた方が、爽快感は確かに大きいです。
「曇ってて涼しい」時には、汗を大量にかくことは覚悟するべきですね……

お礼日時:2009/06/12 13:13

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