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今日、とある資格の試験を受けてきました

ところが、この試験中、COVID-19対策としてか、試験時間前後も含めて、
それも廊下まで含めて冷房が効いておらず換気が最優先になっていました
最高気温は30度を超える予報の日で、数分外を歩くだけでも汗ばむような状態でした
勿論の勿論、このクソ暑い中でも試験時間中はマスクも強要されます
確か、COVID-19が日本でも認識されてからもう2年くらいは経ちますよね
ワクチンを打つだの打たないだの、マスクをするだのしないだの、別にそれぞれ各個人の価値観なのでそれはいいでしょう
しかし、試験中は、最早試験よりも、蒸し暑い中で額汗を我慢する方が苦痛でした
今後も、COVID-19が収束しなければどんな試験を受けるにしても同じ苦行に耐えることになるでしょう
暑さ対策も、カンニング対策が優先されるかも知れませんね
日本人が無能であり続ける限り自分達の首を絞めることになると思うんですが、いつになれば日本人はCOVID-19を収束させるんですか?

A 回答 (5件)

日本には馬鹿が多いですからね。


https://japanreset.blogspot.com/2018/09/blog-pos …
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そんな苦情を言う前に、その試験を、COVID-19克服まで、



受けなければいいでしょう。

世界に、COVID-19克服を成し遂げた国は無い。

それを、「日本人が無能」と言うならば、試験を

受けなければいい。
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COVID-19の収束は、確か、専門家の弁では、10年か数十年かその辺りだったかと。



ただ、規制は徐々に緩くはなると思います。
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何らかの自衛をして試験に臨むことです。



その「何らかの自衛」は、事前に確認すれば済みます。
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>ワクチンを打つだの打たないだの、マスクをするだのしないだの、別にそれぞれ各個人の価値観なのでそれはいいでしょう



私たちは「集団の中で」暮らしてますから、

個人の価値観で勝手にすれば良いのでは?

という訳にもいかないんですよね。

COVID-19の収束、、って、それはCOVID-19に聞かないと、、。
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