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現在高3の者です。
家庭裁判所調査官を目指しているのですが、心理学科がいいだの、法学部がいいだの、教育学部がいいだのと様々な情報がありすぎてどれを参考にするか迷っています。
試験科目のうち大学で最も学びたいのは心理学なのですが…。法学部の方がいいのでしょうか。
勿論、過去問などをみると試験科目が多岐に渡っており、独学かもしくはスクールに通わなければならないことは承知の上です。
それでも少しでも試験に役立ち、また家裁調査官という仕事に役立てられることが学びたいと思っております。
また、出来れば「〇〇学部なら〇〇大学がいい」と行った情報も教えて頂けると助かります。(心理学なら筑波でしょうか…?)

A 回答 (1件)

家庭裁判所調査官は特に女性に人気がある資格で、この資格を勉強している人は多いですよ。

一橋大学社会学部からも毎年受験していますし、早慶の法学部や早稲田の教育学部からも受験しています。

競争率も高く(30倍以上)、有名大学の出身者が合格者に名を連ねています。私の大学時代でも法学部だけでなく経済学部からでも受験していたように、受験者の学部も多岐にわたっていますが、やはり当然ですが心理学や法律専攻のほうが有利なようです。

高校時代(関西)の同級生などの話では、やはり関西では各大学の文学部からの受験者が多いと言っていました。
また文学部以外では大阪大学人間科学部や神戸大学発達科学部からの受験者が結構いるとのことでした。
理由は当然ですが勉強した心理学が活かせる最適な仕事だからだそうです。
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