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温泉たまごって
どうして温泉たまごって言うのですか?
温泉でやらないと温泉たまごとは言えないのでしょうか?

A 回答 (4件)

温泉たまごは、黄味はほどよい固さですが、白身はまだトロッとしています。


つまり<シンから先に温まる>というので「温泉たまご」というんだそうです。
たまごのタンパク質は約60~70℃で固まりますが、実は白身と黄味では、この温度に微妙な差があります。
白身が固まり始めるのは約58℃ですが、80℃近くでなければ完全に固まりません。黄味は約65~70℃で固まり始め、この温度を保てば、ほぼ完全に固まります。
この性質をうまく利用したのが、「温泉たまご」です。
温泉でしなくてもたまごの固まり加減で温泉たまごだと思います。
現に炊飯器の保温でも簡単に出来ちゃいますから。
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べつに・・


俗称みたいなもんでそこまで考えなくてもいいのでは?
親子丼なんてほとんど間違いになっちゃいます。
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この回答へのお礼

この欄をお借りします。
みなさんありがとうございました。

「温度卵」っていうの初めて聞きました。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/05 16:17

本来、温泉につけてつくったものが温泉卵なので、普通のお湯に入れてつくったものや、蒸してつくったものは、温泉卵じゃないと思います。


その場合、「温度卵」といったりします。でも、みんな「温泉卵」って言ってますよね。
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温泉というのは、一定の温度になっているので、60度とか80度とか・・その温度でしか出来ない「ゆで具合」のゆで卵になります。


微妙な半熟であれば家庭で作っても「温泉卵」といいますね。
固ゆでのゆで卵でも、温泉でつくれば「温泉卵」といいます。この場合は成分的にもいえるとおもうのですが。
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