プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今の職場に移り数か月です。
有給休暇の付与日数の古い表(平成10年頃)をずっと使用していたらしくパートさんの付与日数が違っていました。
有給休暇は2年で時効ですが、いつから、どのように修正するべきなのか、考えています。(100人くらいいます。)
どなたか、おわかりになる方がいらっしゃいましたら、ご教示下さい。

A 回答 (2件)

既に退職した方なんかの事まで考慮すると、これこれこういう事でしたって顛末を発表して、他の労働条件のチェックとか、再発防止措置なんかを提示するとかまでかと。



遡っての有給の付与、買い上げた事にして一時金を支給とかは可能ですが、義務は無いです。
しっかり話し合いして、適当な落とし所を見つけるのが良いかと。
労働者側にも、きちんと確認しなかったなどの責任は、多少ありますし。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
実際は、見直してみると、付与日数の条件が合っていなかったり、残の計算の仕方が間違っていたり、表が古いという以前の管理上の問題がある様に思います。 今となっては、本来の付与日数を割り出す事さえも難しく、一人・二人を見直すのにも行き詰まる有り様で・・・・。
担当していた方も既に退職していますし、100人以上の10年分の有給を見直すのは、もはや簡単ではないと痛感しました。
必ずしも、労働者側が損をしている訳でもないようです。
計算し直してから、本社へ相談しようかと思いましたが、あまりにも時間がかかり過ぎる為、早いとこ相談しようと思います。
顧問をしていただいている社労士さんがいらっしゃるのですが、いったい何を見ていただいていたのか、不思議です。
早くこの問題を解決したいと思うので、明日、本社へ連絡してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/14 21:01

時効であっても与える与えないは会社の自由です。

会社の従業員に対する思いやりの気持ちが問われています。法律にのっとった形の日数をさかのぼってでも与えるべきと考えます。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
十数年遡って計算しなおすのは、かなり大変そうです。
有給管理が行き届かず、有給日数がマイナスになってしまう事があった様で、おそらく、付与日数の間違いから起きた事と推測できます。
大変そうですが、後でトラブルになるといけないので、計算し直してみて、本社へ相談してみます。(やはり、独断では判断できませんね)

お礼日時:2009/07/13 21:01

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