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返事はするけど、それに伴った行動をしない人の心理ってどうなっているのでしょうか。

子供も夫も何かをするように指示すると、決して反抗的な態度ではなく、返事をするのです。
時には嫌そうに言う事もありますが、大抵は普通に「する」と返事をします。

けれども実際にはしなかったり、するまでにかなりの時間を要します。

この心理はどうなっているのでしょうか?

A 回答 (8件)

おはようございます、core1029さん。



●どういった理由があり、やらないのかを知りたくて質問したのです。

お子さんの場合…

●先生に言わせると
「この時期の子供はやってないことでもやったと嘘をつく、
すぐやるつもりでもやらない。毎日、ノートを見てください。」


うーん、宿題もしくは勉強と仮定して

やろうとおもうけれど…
いざ問題をみるとそこで問われている内容がちんぷんかんぷん???

日本語からしてわからないって場合も往往にしてある。

漢字が読めない。意味がわからない。先へすすめない。

思春期にちかづくほど、
「漢字が読めない。意味がわからない。」
と、自分からはなかなか言い出せない、言いだせなくなる。
恥ずかしと思う感情が先立つゆえ。
すると、日増しに教科書、ノートを開かなくなる。

で、ここでちょっとおたずね
算数もしくは数学の計算問題は他の文章問題に比べ解けてはいませんか?

この夏休みに数学年下の国語教材を用いて復習してみてはどうでしょうか?


●実際にはしなかったり、するまでにかなりの時間を要します。


うーん、ちょっとごちゃまぜちゃうかな?
紙とえんぴつを用意して。
物事整理してみましょう。
「する」といってしなかった事柄
「する」といってした事柄
書き出してください。
「する」といってした事柄のなかで遅い場合と早い場合これもかき分けてみてください。
あと、質問者さんが相手に指示を出す場合の状況もできれば書き込んでおいてみてください。
例)休日の昼間、質問者さんが一人買い物にに出かけようと家を出る前に
「あなた、テーブルのお皿とグラスを片づけておいてね」
「ああ、わかった。あとで片づけておくよ」
外出―――――夕方帰宅
「何?お皿もグラスもでかけたときのまんまじゃない」
「あとで片づけておくっていったじゃない」
「なんで!?」

シチュエーションを書きいれることで見えなかったことが見えてきたりもします。



【エニアグラム】
http://shining.main.jp/eniatest.html

この回答への補足

子供や夫の状況を見ることで少しずつですが、改善されてきました。

補足日時:2009/07/28 20:52
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
エニアグラムは以前、本まで買いましたので、、、
ちなみに子どもはタイプ7です。
だから、勉強自体が楽しくなる方向に考えているのですが、難しいですね。

国語は苦手で、数学は得意ですよ。
読むことと書くことが苦手です。
あと、先生から生活態度等に対して、もう少し要領よくてもいいと言われるほど、要領は悪いですね。

本人にとって、簡単なものやプライドを傷つけないようなことは、比較的早くするようです。
例えば、小学校の低学年向けの本を薦めたらすぐに読む。
いつもの手伝いは、すぐする。
中高生向けの本を薦めたら、3行も読めない。
家で作文は書けないが、図書館で書くのは平気。
確かに、家という環境が兄妹もいて落ち着かないのかもしれませんね。

お礼日時:2009/07/22 22:05

こんにちは、



締め切らないうちに疑問点を回答して置きますね(笑)

------------------------------------------------
> 自分のためにやるのが当然と考えている

その貴方のためにはならない勉強を、強制して、
相手に嫌われても相手のためにさせることを親の愛と言います。
------------------------------------------------

これは、上に書いた、ここの部分と対応するものです。
------------------------------------------------
勉強も、最初は嫌々やっていても、わかってくると楽しくなり
苦手を克服した体験をすると、将来の問題解決のリソース(活力元)に成ります。
子どもの為に、耐性を育てることも、沢山のリソースを持たせて上げることも
ある意味親の義務です。
------------------------------------------------

つまり、質問者さまは、
「(勉強は)子どもが自分のためにやるのが当然と考えている。」と書かれていますが、
子ども時代に、自分のために勉強していると自覚している子どもは、ほとんどいません。

それを自覚しているなら、子どもは自主的に勉強するはずです、
逆にそれを、「自覚できないから子どもである」とも言えます、

そこを、本人との信頼関係を築いた上で、(←ここが重要です ※)
(将来)子どものためになることを強制する事も、“親の愛”だと言う主張です。

子どもに対して、『嫌なことは、強制しない』という悪しき人権主義が、
子どもの、問題解決能力や耐性を奪い、心と身体の生きる力を弱体化させています。

 ※子どもと信頼関係を構築しないで、強制だけを行うと、非行に走り、
  最悪な状況では、親殺しや、親への当てつけに、人を殺します。

そして、進路を強制し子どもが良い学校に入れ、というのは親のエゴであり、
見栄であって決して、親の愛ではありません。
小学校での基礎的な勉強ができ、本人が行きたければ、進学校に行けば良いだけです。

親は良く、子どもに「良い子でいなさい」とか言いますが、
子どもには「(私にとって、つごうの)良い子でいなさい」と親の本心が聞こえます、
自分の都合だけを押し付けても、相手は動こうとはしません。

違う話になってしまいそうです、またまた長文で失礼致しました。
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この回答へのお礼

度々回答していただきありがとうございます。
回答者様と私は、同じ問題を違う観点から見ているのだと思います。
そう思って理解することが出来ましたが、完全に同意するには至りません。
しかし、いろいろなアプローチの方法があると思い、非常に参考になりました。

お礼日時:2009/07/27 15:14

>彼らはなぜ、納得しない限り馬の耳に念仏のような心理状態を継続しているのでしょうか?


何かのトラウマを抱え持っているのでしょうか?
それとも生まれ持った性格なのでしょうか?

 おそらく主体の流れが連動しないのでしょう、A次元から定住へ戻ってきたという流れが本人の感覚なんでしょうがそれを途中でズバッと斬って本人の意思を違う方向に向けさせようという意味があるんではないでしょうか、なので多少抵抗する、そんなところかな?たとえば今までテレビを見ていた人が途中で母親から「宿題しなさい!」と言われたという経験は一度や二度はあるんではないかと思うんですが、テレビを見ていた主体の流れを断ち切るという一面がこの場合あるわけでそこで主体の流れを断ち切られたわけだからそれを修復したいという無意識の働きが起こって「する」と言って後でするということになるのではないかと思うわけです。もう少し例を挙げると社長が社員にはいっちょ前にあれしろこれしろと命令するが自分が命令されるとすこぶる機嫌が悪くなる人っていますよね、あれは「権限は俺にあるんだ俺の自由だ俺の言うことには従え、俺は他の誰からも威張られない権力者だ」と勝手に勘違いするタイプでただの役割分担を拡大解釈しているおろかな社長なんですがその社長の心理主体は「権限は俺にあるんだ俺の自由だ俺の言うことには従え、俺は他の誰からも威張られない権力者だ」な訳でこれを断ち切るような社員の振る舞いに対してすこぶる怒ったり、キレたりするじゃないですか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/22 22:09

お礼と補足をありがとうございます、



お礼と補足を読んで、
どうも、回答の方向が間違っていたように思いました

最初の回答では、心理的に人間が他人の意見をどのように取り入れるかと
いう立場で、書いていますが、大人と子どもは別けて考えないといけません。

> 先生の言う「この時期の子どもは…」

発達や(児童)心理には余り詳しくないので、ちょっと書きにくいですが、
子どもの発達過程の嘘は、大人の嘘とは違いますので、単純に嘘を叱ると
子どものとの関係を悪化させてしまうこともあります。
http://www.kosodate.co.jp/advice/backnumber/05_0 …

何せ、脳が発達の途中ですから「ノートをやろうと思ったけど、
他のことに気をとられて忘れた」何てことはしょっちゅう起ります。
結果的に嘘と大人はとらえるかもしれませんが、
子どもの中では嘘という意識の無いものを、大人が嘘にしてしまい、
子どもを嘘つきにし、彼の心に傷を付けてしまいます。

そして、これは、私の意見ですが、子どもはまだ半分動物です、
人間になる為に覚えなければならないことが沢山あります、
それについて、心理的にどうこう考えるよりも、
やらなければならないことは、強制してもやらせることで、
集中力や我慢や耐性を身に付けさせることができます。

心理的な理由あれこれと考えるより、(過程まで見張る必要はないと思いますが)
やった結果をチェックして、出来ていなければ出来るまで寝せないという
ような覚悟も必要だと思います・・・これは自分を変えることで出来ます(笑)

勉強も、最初は嫌々やっていても、わかってくると楽しくなり
苦手を克服した体験をすると、将来の問題解決のリソース(活力元)に成ります。
子どもの為に、耐性を育てることも、沢山のリソースを持たせて上げることも
ある意味親の義務です。

以下は、私のちょっとした愚痴で、
決して質問者さまのことを言っているのではありません
-----------------------------------------------------------------
この頃は、子どもをどの様に育てたのか、自分で責任を取らないで、
「社会が嫌になって、(大勢の)人を殺したかった。」などという
幼児性の抜けない大人が増えてしまったのも、子どもに耐性の種を
植えつけなかった親の責任も大きいと感じます。
勿論、二十歳を過ぎれば、自分自身で心の闇の昇華の方法を学んでいない
本人に最大の責任があるとはおもいますが…

強制力を持たない愛国心の無い教育、競争をさせない悪しき平等、など
文科省の政策や学校そのものにも責任の一端が有ると思いますが…困ったものです。
-----------------------------------------------------------------

> 自分の脳が幸せを感じれば、周りのことは案外どうでもいいものです。

言っていることは理解できますが、すこし違和感がありますね、
貴方自身の幸せが、周りに伝染すると、考えた方が良いのではありませんか?
どちらにしても、孤独では幸せを感じられないのが人間ですし、家族なのですから…

> 結構大げさに褒めているのです。

違っていたらごめんなさい。こういう書き方からの印象ですが、
褒める時に、「(無意識にでも)何々が出来たから、偉いね~」とか
条件付になっていませんか?

心理学の理論(←しつこい!)からは、
「人を褒める時には、無条件に褒め、叱るときには、条件付で叱れ!」です。

つまり、褒める時には、「(全面的に)貴方は素晴らしい!」であり、
叱るときには、「貴方のここ(具体的に)がいけない。」と限定で叱らなければいけません。
無条件で、全面的に人格を否定した「馬鹿!」とか「死ね!」とか、の言葉は、
将来的に、心の病の種を植え付けているようなものです。
(ありえないと思いますが…参考までに)

もしかすると、質問者さまの、補足に書かれた「権力志向」と
そこに参加しない者への冷淡さが、問題の本質なのかも知れませんね。

> 自分のためにやるのが当然と考えている

その貴方のためにはならない勉強を、強制して、
相手に嫌われても相手のためにさせることを親の愛と言います。

(まったくの見当違いかも知れませんが…言ってしまうと…)
とても大変なことかも知れませんが、
支配(交換条件や取引)の無い純粋な愛情に気づくことが、
貴方自身の開放につながるか道かも知れません。

> 親子だからどこか環境的に似てしまった部分があるのか?
> 親子だから心理的にも似てしまうものなのか?
> 親子間になんらかのトラウマが存在するからなのか?
> それとも遺伝として存在するものなのか?

トラウマが存在するどうかは、本人たちを専門化が直接診断しないと
最終的な判断はできないでしょうけれど、通常は、あり得ないでしょう。

他の2つ(環境と心理)の可能性は“有り”です。
親子ですから、子どもはすぐそばに貴方への対応の絶好の見本があるようなものです、
絶対に真似ます。そして同じような理由から親子は心理的に似た、
対応(防衛機制)を持つことが多くあります。

思考や考え方は、遺伝子のような具体的な物質としては、存在しませんが、
近年アメリカでは、情報そのものが遺伝子のように伝染することが
ミームという名前で知られています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%BC% …

> それ以前に、私の選択が必ずしも正しいとは言えないのですね。

選択を正しく行う為には、権威の大きさで判断するのではなく、
モノゴトの原理原則を知ることだと思います、
具体的な対応は、TPOによって変わりますが、
子育てや、他人への対応、自分の心の根本は変わらないものです。

以上、大変に長くなってスイマセン、参考になればよいのですが…
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この回答へのお礼

再度回答して頂き、ありがとうございます。
おおまかな部分で理解しました。
>子どもの中では嘘という意識の無いものを、大人が嘘にしてしまい、
子どもを嘘つきにし、彼の心に傷を付けてしまいます。
この心理はとてもよくわかります。
そして、傷ついているから耳を塞ごうとする気持ちもあるのではないかと思います。

しかしこの部分が理解できないのです。
>その貴方のためにはならない勉強を、強制して、
相手に嫌われても相手のためにさせることを親の愛と言います。

親が子どもがいい学校へ行けるように、小学生の頃から強制的に受験勉強をさせ、
中学受験に失敗し、非行に走る。
こういったケースはよく聞きます。
この場合に至っては、強制することが親の愛になっていないのではないかと思うのです。

子どもへの理解から入っていかなければ、子どもの心を傷つけるだけなのではないでしょうか。

お礼日時:2009/07/22 21:55

 おそらく内心やりたくないんだけどご自身に気を使わなくちゃいけないからとりあえず「する」と言っているだけだと思います。


 「しない」といえばご自身が反抗してくるのは目に見えているからとりあえず「する」と言えば収まるだろうという考えです。
 その手のタイプは当人が納得しない限りおそらく何べん言っても馬の耳に念仏でしょう。内容がまともな内容なら方法を変えるべきだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうした表面上の心理はなんとなくわかります。
彼らはなぜ、納得しない限り馬の耳に念仏のような心理状態を継続しているのでしょうか?
何かのトラウマを抱え持っているのでしょうか?
それとも生まれ持った性格なのでしょうか?

>内容がまともな内容なら方法を変えるべきだと思います。
こちらの方がはるかに簡単なのはわかりますが、なんとなく気になりまして。

お礼日時:2009/07/17 10:35

こんにちは、



理由はいくつか考えられますが…心理カテなので、心理学の理論から答えますと、
心理学から生まれた、カウンセリング(特にロジャースの来談者中心療法)では、
人にアドバイスや指示をしないことを、徹底しています。

何故なら、特に、心が不具合を起こすような根深い心理的な歪みは、
他人からの要求(意見やアドバイス)では、心の底から行動を変えられないからです。

人が、他人からの意見を取り入れて行動する為には、
その意見を、一度自分の中で、解釈し、納得する必要があります。

ご自分のことをよく考えて見てください。他人に何の理由も知らされないで、
しかも、自分は意味が理解できない行動を要請された時に、すぐに動けるでしょうか?

行動を要請する側は、自分の理屈で、どういった理由で、これをしてくれと
要求しているかがシッカリとわかっていますが、しかしながら、
それを要求された側(夫や子ども)には、彼らなりの理屈と優先順位があります。

おそらく、優しい性格なので「言ってる(要求している)ことはわかった。」
との合図に返事をしているのだと思われます。返事を「今すぐ行動する。」と
解釈するのは、貴方の期待が過大に過ぎると思われます。

「他人と過去は、変えられない、変えられるのは自分だけ」これも心理学の理論のひとつです。
返事だけをして、行動しないとイライラするよりも、
返事は、「要求を受け入れた」との合図ではなくて、
「要求があることがわかったと、伝えている」と解釈することで、
ストレスを感じないで、(要求を受け入れさせる)次の手を打つことができます。

余談ですが、企業研修などでも、よく話題になるのが
「言うことをきかない部下に、どのように言うことを聞かせるか?」ということです。
大抵の場合、結論は、「(言うことを)きくまで、何万回でも言って聞かせる」となるのですが、
言うことを聞かない部下の所為で、大きな事故などが起ったら、即クビです(笑)

昔の海軍大将の山本五十六の「やってみせ 言って聞かせて させて見せ ほめてやらねば
 人は動かじ」言葉が、人を動かすことの真理を言い当てています。
このように、他人を動かし動機付けることは、(細かく書けば沢山理論があります)
心理学的には大変に困難なことです。

貴方の、命令を、夫や子どもが行動するのが当然という考えを棄てると
(まぁ↑この意見は受け入れられないかも知れませんが…)
夫や子どもが動いてくれることに、感謝の気持ちも生まれます、そして動いてくれたことに、
対して感謝の気持ちを伝えると(←ほめてやらねば、です)スムースな人間関係が生まれます。

この回答への補足

余談ですが、私自身は権力志向があります。
学校の先生から「親が見張らなきゃ」って言われたことも大きいのですが、
それ以前に大学病院の准教授から
「部活をさぼって遊びに行くなんて元気な証拠じゃないですか」
って言われたことの方が大きいのです。

つまり考え方の上では、学校の先生<大学病院の准教授
しかし身近な人間関係では、学校の先生の影響の方が絶大です。
なんとか、親も子も楽しんで先生を攻略?する術を見つけてみたいものですね。
それ以前に、私の選択が必ずしも正しいとは言えないのですね。

補足日時:2009/07/16 22:18
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど、来談者中心療法というのがあるのですね。
これはとても参考になりました。

ところで、この質問をしたのには訳があります。
先日子供と学校の懇談に行ったところ、
もっときちんと管理して見てやってやらせてください。
と先生に注意されてしまいました。

子供をある程度自由にさせていたのですが、それがいけなかったようです。
先生に言わせると「この時期の子供はやってないことでもやったと嘘をつく、すぐやるつもりでもやらない。
毎日、ノートを見てください。」

しかしノートを見て声をかけても、やらなければ何もならないので、
どういった理由があり、やらないのかを知りたくて質問したのです。

>「他人と過去は、変えられない、変えられるのは自分だけ」これも心理学の理論のひとつです。
これは最近つくづく感じました。
自分の脳が幸せを感じれば、周りのことは案外どうでもいいものです。
だから子供のことは、自分のことではないからと割り切ってしまうのも案外簡単にできるのですが、
先生の言うことも正しいのかもしれないとも思います。

>貴方の、命令を、夫や子どもが行動するのが当然という考えを棄てると
結構大げさに褒めているのです。
手伝い等に関しては、褒めているので比較的するのです。
勉強に関しては、自分のためにやるのが当然と考えている部分が私の中にあります。
それでも、やはり褒めています。
これに関してはどのように、自分の気持ちと対応すればよいでしょうか?
もしよければ、お願いします。

>子供も夫も何かをするように指示すると、決して反抗的な態度ではなく、返事をするのです。
このような質問をしたのは、
親子だからどこか環境的に似てしまった部分があるのか?
親子だから心理的にも似てしまうものなのか?
親子間になんらかのトラウマが存在するからなのか?
それとも遺伝として存在するものなのか?
それが知りたかったからでもあります。

お礼日時:2009/07/16 22:11

やりたくはないが、やらざるを得ないと思っている。


仕方なくやるのであって、積極的にやる意思をもっていない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
通常行うことが当たり前(30人中28人くらいが行っている状態)で、積極的ではなくてもやる意思を持てない心理、その心理になる理由とはなんでしょうか?

お礼日時:2009/07/16 21:50

煩いな、うざいな、言われなくても解かっているよ、今やろうと思っていたのに、返事だけは取り合えずしておこうか、反論すると厄介だから、そんな所でしょうね。

私も何かに熱中したり気を取られれて居る時に、何か言われると返事はしても内容を把握していない時があり、怒られる事があります。逆の時もありますし。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
思う以前にどういう経緯でその心理に至ったのかが知りたいと思いました。

お礼日時:2009/07/16 21:48

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