トヨタの200万以下のHV車は何になるのでしょうか？

プリウス・レクサスに続くハイブリッド車で200万以下のものは何になるのでしょうか？
他車との比較広告（ネガティブキャンペーン）をまた打つのでしょうか。
また他社（ホンダ・日産・三菱など）も比較広告を考えているのでしょうか。

No.5 回答者： jagaimo2 回答日時： 2009/07/28 21:05

こんな記事が載ってました。

http://www.asahi.com/car/news/NGY200907270023.html

参考URL：http://www.asahi.com/car/news/NGY200907270023.html

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはりビッツが有力のようですね。

お礼日時：2009/07/31 14:56

No.4 回答者： kawa_Wooo 回答日時： 2009/07/28 15:53

今朝のＴＶ番組（番組の名前は忘れてしまいましたが）で、トヨタの次期ハイブリッド車の

計画として、現行車種でいうとヴィッツクラスでのハイブリッド車の計画があるとか…。
価格も１５０万円台を目標としているらしいですよ。

コンパクトカー（ヴィッツクラス）から高級車（レクサスＬＳ６００ｈ）まで
ハイブリッド車が揃うんですから、ある意味凄いですね。
もしかすると、ＩＱもハイブリッド化したりして。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
VitzはFitとともに人気がでそうですね。

お礼日時：2009/07/31 14:59

No.3 回答者： fab76 回答日時： 2009/07/28 10:32

2010年のFitHV

http://www.asahi.com/business/update/0713/TKY200 …
を潰しにかかるのは何なの？　と考えれば何となく想像できそうですけど…。

同年にFMCを予定しているVitz（または同クラスの新種、派生車か？）がそれを担う、と予想はされています。
ただし、新THS-IIがそのまま使われるとは到底思えず、新たにもっと簡略で安価なHVシステムの開発が必須となるようです。

FitHVの方は現行のIMAシステムがそのままキャリーオーバーでも全くおかしくはない（現行インサイト自体がフィットHVみたいなもの）ので非常に現実的な展開と考えられますが、TOYOTAがわずか1年強で同等（価格面で）な車両を販売することができるのは不可能だと思います、予定線でいけば2011年だったはずです。

今のPriusのバックオーダーを見ればここに資源を集中してくる可能性はあります、他社にシェアを持ってかれることをあれだけ嫌がる会社ですから。

ネガキャンはメーカーサイドではやらないんじゃないかな？
（販促マニュアルには記載はされていましたがこれは本来、公になるものではないので）
販社が独自に作ったもの（広告類など）は注意・訂正が結構あったと思うけど。

Aurisは英国TOYOTAで作り始めたので、もう時間の問題だと思うけど200万切れるかどうかは微妙。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
よく分かりました。
VitzもFitも発売が楽しみですね。

お礼日時：2009/07/31 15:02

No.2 回答者： foitec 回答日時： 2009/07/28 09:17

オーリスHVでしょう。

基本プラットフォームははプリウスと同じものです。というかこのプラットフォームでプリウスが作られています。

但しストロングHVではない筈です。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
Aurisのハイブリッドも見てみたいですね。

お礼日時：2009/07/31 15:03

No.1 回答者： mf2-256hd 回答日時： 2009/07/28 01:07

まったくの私見ですが、カローラHSしかないんじゃないかな？

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2009/07/31 15:06