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塾の先生には時間で区切れと言われましたが、一般的には量で区切るべきだという意見の方がメジャーな気が…。
例えば長文の問題なら、時間で区切って途中までしかやらないなんて事は効率が悪いですよね。でも文法の問題集のように小問をどんどん解いていくときは?
勿論教科にもよると思いますが、どちらの方がいいか、その理由などを教えてください。

A 回答 (4件)

 成果で区切るべきです。


 「この単元の問題を80%以上解けるようになるまで勉強する。」

 成果を上げやすくするために,20分刻みで問題集に向かうこともあります。

 目標は「成果目標」と「取組目標」の二通りで考えます。
 「成果目標」がメインですが,そのために何をするかが「取組目標」です。取組目標では,時間や量を設定することもあるでしょう。ポイントは,成果を上げるための取組になっているかということです。
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この回答へのお礼

なるほど…成果ですか。
結構大変そうですが、すごく身に付きそうです。
成果を出さなきゃ意味がないですもんね!
今後の参考にしてみます。

ありがとうございました!

お礼日時:2009/08/09 21:06

どちらもダメ。

目安としては、良いのですが、本筋ではありません。
目標成果で測るのが正しいです。

「途中まで」の途中って、問題集などの途中って意味で書かれていますよね? 理解する途中という意味でないと、効率的な受験勉強ができません。

今日は○○をやろう、の○○には、理解目標を入れるべきで、それができたなら、問題集は途中でもOKで、先に進むべきです。

ご質問者のように、量(というかモノですね)で区切るのは、表面的な安心感を得やすく、最終的に効率が悪いことが多いんです。また、量をこなすことでの満足感が先立ってしまい、成果が意外と薄いという例も、失敗例には多く見られるんです。
塾の先生が言う「時間で区切る」というのは、量的な満足で終わってしまうということを無くすための方法のひとつです。表面的な言葉で受け取らず、「なぜ」の部分を押さえた上で、量で区切るのはアリです。
「長文の問題なら、時間で区切って途中までしかやらないなんて事は効率が悪いですよね」
という質問が出るウチは、塾の先生の真意は伝わっていないようにも思えますが。
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この回答へのお礼

「途中まで」というのは、問題の途中で、というつもりでした。

成果ですか…。確かに、量や時間で測ると勉強したつもりになってしまいますね。
しかし、自分がちゃんと理解出来たかを判断するのが一番難しいようなきもするのですがw

時間や量はあくまで目安で、ちゃんと成果を出す事が大事なんですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/09 21:01

数学なんか「乗ってきた」と思ったら何時間でも続けた方が良いですよ。

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この回答へのお礼

確かに数学はのってくると楽しいですよねw
苦手なので乗ってくることは稀ですが…(笑)

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/09 21:03

私は両方だと思います。



勉強をする前に勉強時間と勉強量を設定するわけです。
時間を設定する理由については…短時間で集中してできるようにするためと、時間を決めなければダラダラとやってしまうことがあるからです。
勉強量については、自分だったらこの時間でこれくらはできると見通しをもって決めると良いです。

どんな人でも短時間で質の高い勉強をやりたいものです。
やはりそれを叶えるためには、時間と量をうまく設定することが大切ではないでしょうか!?

参考になれば嬉しいです。
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この回答へのお礼

両方を上手く活用することが大事なんですね!
なかなか私には難しそうですが(笑)、合格のために努力してみます。

回答ありがとうございました!

お礼日時:2009/08/09 21:10

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