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1964年東京オリンピックの陸上棒高跳びは、競技が終るのに9時間7分もかかったそうです。
どうしてこんなに時間がかかったのでしょうか?
世界新記録が出たわけではなし、今とルールが違うのでしょうか。
じっくりと時間をかけても文句いわれなかったため、と予想します。

A 回答 (3件)

「東京オリンピックのハンセン、ラインハルトによる死闘」、もちろん優勝争いです。


バーを上げても最後にはどっちも成功するので、なかなか決まりませんでした。
最後は真夜中になったと思います。
今でも棒高跳びの試合時間が長いですね。
うんと低い高さから跳び始めます。
そこから少しづつ高さを上げて行くので時間がかかります。
最初の試技の高さと最後の優勝決定の高さでは2m近い差があります。
(ベルリンオリンピックの西田・大江の2,3等賞争い、友情メダルと混同している人がいる?^_^)
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#1 です。



どうも記憶が混同していたようで。。。。。
質問者さん、#2 の方のほうを参考にしてください。
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銅メダル争いに時間がかかりました。



名前は失念しましたが、日本の選手と外国の選手の2名が銅メダルを
かけて、争いました。同じ試技数、同じ成功数が続いた結果と
思われます。つまり、両者成功、両者失敗が続いたということです。
結果としては、決着がつかなかったので、2人に銅メダルが
贈られました。
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