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「幽霊」&「心霊」の存在を…信じますか?。

A 回答 (13件中1~10件)

 まず、人の死の場所あるいは墓場。

そういうところには霊が棲みつく。霊の存在は、霊魂という存在からしても存在する。死後に現世で後悔や恨みがあれば地上に留まる。私たちは、その存在を霊という。人間の死は病死や自然死(老衰)があるわけだが、死んだ場所は霊にとって直前の記憶の場である。霊は、自分の記憶の中を行き来して循環してしまう。
 富士山のある樹海という場所をご存じではないか。そこは自殺の名所である。自殺、つまり命を自ら断つという事は、天国に行けずに地獄に落ちる。しかしながら、恨みを持ち悪霊となり、他人に憑依し悪さをする。樹海とは多くの自殺者の霊が行き来する地獄の入口かもしれない。自殺者は精神的には異常で極端に生きている事を恨む。死にたいや死にきれなく無念になる世界だ。しかし、自殺とは霊になり人に憑依して人を巻き沿いにしていくと考えである。つまり、生きていると死んでいるは正反対の意味であるが、霊は地上にとどまり生きているのかもしれない。
 霊の存在を認めるべきか。霊は誰にも見えずに気付かれないため、孤独との闘いなのである。自殺者は他人に自分の存在に気づかれたく自殺する。しかし、死後の世界は逆だ。忘れられる。霊は、守護霊なら私はいいが、悪霊は嫌だ。私たちは、霊によって支配されている。そういう思いが、霊たちは人間を守護しようとする思いなのかもしれない。
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数年前までまったく信じていませんでしたが今は信じてます。



詳しくは書きませんが心霊スポット好きで色んなところに
仲間と行ってました。

とある神社で『これをやったらバチがあたる』という行為を
面白半分でやって8人全員事故を起こしました。

それ以来、一切行ってません。
お金貰っても絶対に嫌です。
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基本的には信じていません。



しかし、わたしが小学生だったとき母方の祖母が亡くなりまして
通夜の時、墓地(夜中もろうそくを絶やさない風習があるのです)から
家に帰ってくる際に肩を触られたのですが、あれは祖母だったのだろうなと
思っています。
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信じません



地元に有名な幽霊屋敷があります。そこは私が中学生くらいの時から幽霊が出ると噂され20年以上経った今年の盆休みのときに姪っ子から幽霊屋敷について聞かれ興味本位でネットで調べたところ愛知県最怖の心霊スポットとか書かれていました。ちなみに、この幽霊屋敷は比較的、車の通りの多い道路に面していて恐怖を感じるような場所ではないので逆に20年以上も噂が消えないとは怖いです。どなたか調査してくらはい。(笑)
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英語での「幽霊」即ち"phantom(

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=phant … )"の愛称(厳密にはpantomII)を有する(戦闘機の)F-4なら実物を見た経験がある故に(その実在を)信じます。
http://viswiki.com/ja/F-4_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6 …

ですが、それ以外は原則として論外で信じられぬ派ですね。
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会社で、誰もいないはずのロッカールームから音がするとか、友達のアパート(女性の焼身自殺のあった部屋)で、上から長い髪の毛が落ちてきたとか、そういう不可思議な体験はあります。


それが幽霊だとか心霊のしわざといえば、そうなのかも知れません。
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若い頃は信じてました。

おばさんになってからは、あまり信じなくなりました。でもテレビでスピリチュアルの番組みてると、みえる人にはみえるのかなーと思います。思い込みなどが影響するように思います。
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まったく信じません。


成人するまで何度か目撃しましたが恐怖心が作り出すものだと思います。当の本人には実際に見えているわけですが脳が作り出したことです。
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どうなんでしょうね?


この質問は私も興味がありましたので
他の回答者さんの回答も参考になります。

私はどちらかというと
信じていません。ただ、むげにいない、と断言しても
いいものか、とも思ってしまいます。

私もよくは知らないんですが幽霊などの存在を
科学で証明できたなんて話は聞いたことがありません。
高校の化学などで、例えば物の最少単位である原子は
新たに生まれることもなければ消滅することもない、
というのがありますが、幽霊がいるとすれば
新たに出てきたり、また、いなくなったりすることはないような気がします。また、もし、そこに「存在」するのであれば必ずそれを証明できるはず、、、と考えると、まだ心霊というものが人間の心を恐怖だとか恐れだと心理的なものからくる幻想だとかに由来するものだと考えたほうが自然のような気がしてしまいます。

よく、TVでトンネル探索などやっていますが
そういったトンネルは確かに見た感じ出そうな感じだし、威圧感があります。写真をとるとそれらしきものが写っていたりします。でも、実際のところその幽霊自体が物理的に人間に害を加えたり、例えば背中を押してガケからおとしたりすることはできませんし、そんなことを実際の実際に見た人などいるのでしょうか? ぽんぽんっと肩をたたかれた、ということもよく聞きますが、それも「気のせい」なんじゃないでしょうか?普段でも「気のせい」はよくあります、寝ているときになんか体にあたったような感覚があったり、でもそれは幽霊じゃありません。そういい切る根拠はありませんが、気のせいなんです、人間の脳や感覚やは以外と適当なところもあります、すごくよくてきますが錯覚のようなものもよくあります。ですから、トンネルのような怖い場所にいる状況、が心理的に極限状態であり過度の緊張状態であります。そんなときにどのような錯覚を起こしても不思議ではないと思うのです。また、トンネルのような場所は科学的にもたとえば、異常に湿度が高い、とか外気と気圧が違ったりとかあるかもしれません。そんなことも錯覚を引き起こす原因となりえるんじゃないかと思います。

この議題は結局、人や動物の「念」のようなものが存在するかどうか?と言い換えることができ,そこに行き着くような気がします。
例えば強く念じることによって、物理的になにかを動かす、無からなにかを具現化してしまうといったようなことです。セロはそれを可能にしますが、普通の人間には到底無理だと思います。死んでしまった人間が念のようなものを残して現れる。これもやはり信じがたいです。生きているのに無理なのに死んだからそれができるようになるでしょうか?死ぬことは特別なことではなく、死んだからなにかそのような念が出てくると思いがちなのは、やはり心理的なものによるところが大きいような気がしていまいます。

ただ、でも怖いです。怖いという心の中に存在しているのでは
とも思います。それならなにかしら納得できます。

すいません、だらだら長くなってしまいましたが
私の意見の結論は、そこに存在はしない、と思います。
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私は高速道路で見た事ありますよ。


道路脇に人が歩いてて、見えてたのは私だけだったんです・・・。
あとあと冷静に思い返すと、高速に人間が歩いてるわけないですもんね。
まさしく霊です。

それ以来、信じるようになりました。
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