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お世話になります。
生理周期は33~38日で、
前回初めて、排卵を促すHcgの注射をし、
排卵後も3、4日おきくらいにHcgの注射をしました。
排卵3日目からデュファストンも服用しました。

生理予定日の4日前にもHcgの注射を打ったせいか、
高温期が延び、今回は生理周期(41日)が伸びてしまいました。

基礎体温は、最後の低温日から14日目には生理がきており、
ホルモン検査でも黄体機能不全ではありませんでした。

その場合でもHcgを打ち続ける事は必要なのでしょうか?

生理周期が長い(低温期も長い)ので、
高温期も長くなるとチャンスがさらに減ってしまいます><
高温期が続くと期待も大きくなってしまいますし・・・。

結果として、生理周期が伸びてしまうのは仕方ないのでしょうか?
経験者の方、お気づきの事がありましたら教えてください。

A 回答 (2件)

DEERです。



>>今回黄体補助をしてからの高温期(最低体温日から数えると)は19日間ありました。

うんうん、そう言うことでしたか、DEERが解読力が無かったですね^^;。

そういうことであれば・・・

緩やかに上がる方ですね? 
高温に上がりきるまでに5日掛かっていますでしょうか?
それが毎周ですか?

医師はこれで漠然と黄体機能不全(気味)を疑いHcgを徹底されて居ると思いますが、
本当に黄体機能不全(不全か気味か黄体ホルモン不足)かは、血液検査されたほうがいいのですよね。
血液検査はされましたか?

緩やかに体温が上がる間、ここで何が起こっているか?が肝心なのですよ。
ココのデーターが何一つ無いのでね。

排卵が正常大きさでされているのか、
排卵が遅れているのか、
この時のホルモン変動がうまく行かない方か、
ここで何が起こっているかにより、本当に黄体期が長いのか
上がりきってから14日間は当たり前の機能なのか?です。

ココの時点で、排卵過程成長が遅いとか、排卵がなにかしにくく4~5日掛かってしまうかにより、
黄体期よりは、排卵過程の方のサポートもされるべきですね。

黄体期が14日間在るのはこれはもしも受精した場合には、
着床しやすい環境には充分なっていると言う事で、黄体期が長いと言う愚痴の内には入りません。

>>排卵過程の治療としては今回からクロミッドとセキソビットを服用し始めました。

医師も排卵の方を今日かしなければと言う思いで、ようやくそれをされる見たいですが、
クロミッドとセキソビット併用ですか?(*_*; だとしたらどう併用するのか・・??
ちょっと聞いた事が無いンですが・・・。

セキソビットは副作用も軽いものですが、
クロミッドは、副作用で頚管粘液が減る、子宮が痩せる、
月経量が少なくなるなどがありますから気を付けて居てくださいね。
クロミッド服用は最高6周期とされています。

医師がもう、排卵過程に時間が掛かっていることに着目しています。

>>高温期も長くなるとチャンスがさらに減ってしまいます><

決して高温期が長いのではないですよ。
高温期は着床してもいいように万全に機能してくれている!と言う思考に変えてください。
これが希望ですよ。希望を少なくするなんて変でしょ?^^
実際受精したならば、今度は黄体機能が大切なことなのです。
貴女は今万全な様ですよ。

>>高温期が続くと期待も大きくなってしまいますし・・・。

期待の仕方が妙です^^。
着床しても万全になってくれて居る!と思いましょうね?

実際精子と卵子は貴女の思考とはべつに、受精したがって懸命に生きているものですよ。
それを思うと、期待は「結果」ではなく、生きて居る物へのエール「思いやり」になりませんか(*^▽^*)?
高温期機能とはその為にあるのです。

こう言うちょっとした思考で、良い方向へ変われたらいいですね。

セキソビットとクロミッドで、良い排卵がされるよう祈って居ますよ^^。
ちょっと辛かったですよね。
医師もいろいろ考えて、対処してくださっています。
貴女自身が、焦りや愚痴は持たずに、
排卵過程と、卵子と精子が妊娠し易い様に万全をきたすと言う思考で頑張ってくださいね。
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この回答へのお礼

DEER様、再びありがとうございます。
高温期が長いという見方ではないんですね。
前回は結果として受精していなかったので嫌な考え方をしてしまっていましたが、
黄体補助をする事は、受精した際の環境を十分に整えているんだ・・・と思えば希望が持てます。
基礎体温ですが毎周期3、4日間くらいで上がりきります。
低温は36.00~36.3位、高温は36.5~36.8位で低めではあるのですが。。
>排卵が正常大きさでされているのか、
>排卵が遅れているのか、
>この時のホルモン変動がうまく行かない方か、
>ここで何が起こっているかにより、本当に黄体期が長いのか
>上がりきってから14日間は当たり前の機能なのか?です
なるほど~です。
ここの過程によって黄体期がどうなのかも変わってきますね。
排卵過程に問題があるように感じてきました。
今回からクロミッドを生理3日目から2日間、セキソビットはその後3日間服用しました。
注射も薦められましたが、いきなりはと思ってしまい、今回は薬を選択しました。
来週排卵期に入ります。
いつも焦ったり不安や不満を持った質問をしてしまいがちなのですが、
DEERさんの仰るように医師も万全の体制を考えてくれているんだと、思考も変えてみたいと思います。
またよろしくおねがいします。

お礼日時:2009/08/19 10:01

こんにちは。



>>基礎体温は、最後の低温日から14日目には生理がきており、
>>ホルモン検査でも黄体機能不全ではありませんでした。

排卵と高温になった日の差がどうかは判りませんが、
これは決して高温期が長いという事ではないと思いますよ?
むしろそれだけ黄体補助をされていて、最後の低温期から14日目には生理と言う事でしたら、機能は普通に保たれて居ます。

排卵に日にちがかかって居ると言う事ではありませんか?

>>生理周期が長い(低温期も長い)ので、
>>高温期も長くなるとチャンスがさらに減ってしまいます><
>>高温期が続くと期待も大きくなってしまいますし・・・。

高温期は14日間で普通ですよ。これ位はないといけません。
高温期は長いと思われて居ますが、これなら普通でHcg注射のせいとはいいがたく、
むしろ打たれているから高温期がちゃんと14日間あるのかな?と言う感じでもありますよ?
生理周期が長いのは、低温期が長い、すなわち排卵に日数がかかって居ると言う事です。

何か誤解されていますが、生理周期が長いのは、高温期が伸びているからでなく、
排卵(卵子の成長)に日数が掛かるかたなのです。

治療は、排卵に関してはされていませんが、
日数が掛かろうとちゃんと成長した卵子が排卵されているのであれば、それが貴女の排卵過程のリズムなのですし、周期が長い事もそれが貴女の排卵過程(周期)なのですから仕方が無いです。

もっとも、卵子成長を早く促すための方法もありますが、
それが貴女の排卵過程にとって必ずしも良い事か、医師に御相談してください。
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この回答へのお礼

DEER様、回答ありがとうございます。
言葉足らずな部分がありましたが、
今回黄体補助をしてからの高温期(最低体温日から数えると)は19日間ありました。
今まではHcgなしで、最低低温日から生理初日までは14日と決まっていましたので、
それでも黄体補助が必要なのかな。と思ったのです。
今回、かなり期待してしまいました・・・><。
ただ、基礎体温はグッと上がる感じではなく、最後の低温日から少しずつ上昇します。
なので体温が上がりきってから数えると高温期は14日間ないことになります。
やはり高温期が足りていなかったのでしょうか・・・?
生理周期が長いという事は排卵過程に時間がかかっているという事なんですよね。
排卵過程の治療としては今回からクロミッドとセキソビットを服用し始めました。
治療らしい治療が?始まったばかりだったのですが、医師とよく話すことが大事ですね。
これからもっと勉強します!

お礼日時:2009/08/18 12:26

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