生活保護 アメリカ メリーランド州 ガイザースバーグ

アメリカ、メリーランド州のガイザースバーグに住む友人は、親も他界し兄弟もなくひとり暮らしをしています。がんにおかされ働けません。その街にに詳しい方生活保護について教えてください。

車、など売れるものはすべて売り治療に当てています。しかしまた再発し働けず家賃も払えず、追い出されるところを、なんとか年一度に支給される市からの援助で賄いましたが、もう、市からは助けてもらえないそうです。私はわからない英語なんとかでメールをしていました。病気をしてからは彼はコンピューターでの仕事を生活費にしていたようです。しかし家賃まで行かず唯一の仕事道具のコンピュータも手放さねばいかなくなりました。私にはどうすることもできずアメリカのこのような事態にどう立ち向かえばよいのかわかりません。
コンピューターも売れず、出ていかねばならない日が近ずいているようです。何やら近くの廃棄ビルに住むらしいのです。
こんな状態の人が出て行ったらすぐに死んでしまいます。
一度も会ったことのない友達ですが心から信頼できるソウルメイトです。なんとか生きていってほしい。
お菓子や小物を送りましたがトラブルなのか届きませんでした。
すこしお見舞いのお金も送ろうと思っています。
しかし何か彼のように病気で働けない人の緊急の施設はないのでしょうか？
どなたかアドバイスお願いします。

No.1 回答者： balancer 回答日時： 2009/09/12 17:46

海外の法律については全くのシロートです。

その上で、

現地の日本大使館に救助あるいは保護要請の電話かメールをしたら
如何でしょう。本人ができないなら、貴方がしてもいいのです。

現地の大使館の連絡先が不明なら、外務省へ問い合わせれば
判るはずです。この場合は貴方が問い合わせをするのです。

私にはこの程度しかアドバイスできません。

参考URL：http://www.mofa.go.jp/mofaj/

この回答への補足

有り難うございます。
彼はアメリカ人です。
いずれにしても聞いてみようと思います。

補足日時：2009/09/12 20:47

No.2 回答者： pop-n-rock 回答日時： 2009/09/14 11:37

質問者様は、日本在住ですか？

それとも、アメリカ？

英語に堪能でなければ、残念ですが質問者様がそのお友達にしてあげられることは少ないと思います。
堪能であれば、そして、アメリカ在住なのであれば、彼に代わってそこの市にかけあったり、保護団体に頼んだりも出来るでしょうが…

しかし、そのご友人がガンで困っておられるのは事実ですか？
疑うのは悲しいことですが、貴方を騙しているようなことはありませんか？
そこまで追い詰められても、遠い日本の(質問者様が日本在住として)メール友達にしか頼れないというのは、かなり変です。

自国の親類縁者、知人友人、そういう人たちを頼るのが先でしょう。

>しかし何か彼のように病気で働けない人の緊急の施設はないのでしょうか？

それは、彼が「自分で」確認しなくてはならないと思います。
(自国の人に頼むにしても、です)

お金を送るのはやめておいたほうが良いと思います。
「届かなかった」と彼に言われたら、何度でも送ることになってしまいます。

質問者様は、メールで彼を励ましてあげれば良いと思いますよ。
(というか、それしか出来ないと思います。現地に行って彼を助けてあげられるのでしたら話は別ですが)

この回答への補足

アドバイス有り難うございます。
私は日本で暮らしています。
仕事も忙しく休暇も取れません。現地に行って確かめ、助けてあげることもできません。

彼は親戚もありません。
友人にも頼みましたが結局だめだったそうです。
私に何かを求めるいるわけではありません。
私が聞き出しました。
数年前に友達になり２年ほど音信不通になり、やっと連絡が取れてまたなくなりの繰り返しで。
その訳はこのような理由でした。
私は英語を読めますがその程度です。
簡単な事しか解りません。
彼も市からの援助を申し込みました。
私も彼の事情を知ってからはそちらの市には連絡して助けを求めました。
年一度の補助で、それ以上はもらえないそうでした。
だまされていることに関して考えたことあります。
しかしだまされているとは思えません。
私も考えましたが、お金をなんとかして欲しいと一度も言われていません。
残念ながらお金をコンスタントに送れるほど私は豊かではありませんし。でも普通にどんな人でもひとりくらい親身になってくれる人いてもおかしくありませんよね。
そう考えてみると言葉の壁のある友人に頼るなんておかしな話です。
なんとか良い考えを見つける努力はしていきます。
パソコンがある間（金策でパソコンも売ろうとしています）なんとか彼を励ましてみます。本当にそれしかできないのですから。

補足日時：2009/09/14 16:36