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電気電子系学部出身、現在求職中です。
興味のある会社の案内を見たら、就職後やる仕事の内容に、
電子回路設計とか、デジタル制御回路、
と書いてあるのですが、このような業務を続けるうえでは、どんな本で勉強したら成長できますか?
具体的な本のタイトルなどを教えてください。
あと、トラ技などは購読する必要はありますか?
合わせて教えてください。

A 回答 (4件)

まずは電子回路を実際に作ること。

これほど手っ取り早い方法はありません。これで、各部品の働きや失敗したときの解決方法をいち早く理解できます。
トラ技とInterfaceは必読です。仕事で絶対助けてくれますよ。
他には、適当に専門書(私はCQ出版の定本シリーズを強くお薦めします)を読みあさるとかもいいと思います。
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理論と実践の両方が必要です。


理論は学校で学ばれたかと思いますので、ともかくいろいろ電子工作をして経験してみてください。
やってみれば、何が分からないのか分かりますよ。それから勉強したらいかがでしょうか。

いろんな家電が安く買える今、電子工作ネタも少ないのですが、マイコンぐらいは使えた方が良いと思うので、触ってみてはどうでしょう。
インターフェース誌5月号にARM基板が付録で付いていたようです。
http://www.kumikomi.net/interface/contents/20090 …

大きい書店ならまだあるでしょう。若松通商にもあります。

参考URL:http://www.wakamatsu-net.com/cgibin/biz/psearch. …^%81[%83t%83F%81[%83X
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この回答へのお礼

みなさん、ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/09/28 21:34

トランジスタ技術を読んで興味がもてるようであれば購読してもいいでしょう。


面接でどんな雑誌を講読しているか質問されるかもしれません。
ほとんどの会社では新卒に対して即戦力を求めていません。
どんなことに興味があるのかが大事です。

インターネットで公開している雑誌がありますからこれらを読むのもいいでしょう。(参考URL)
ただし、内容が膨大ですから全部に目を通すのは無理です。興味のあるテーマに絞って読み込むようにしてください。

参考URL:http://eetimes.jp/,http://ednjapan.rbi-j.com/
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トランジスタ技術はとても勉強になります。


たまにPIC、H8マイコンやFPGAのお試し基板が付録になっていることがあり、これを使って周辺回路の自作や、C言語、HDLプログラミングを行うことができます。

部品は秋葉原のショップからネット通販で買える便利な時代になったので、まずはいろいろいじってみてはいかがでしょう。その方が、本を読むより即戦力になると思います。
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