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After Mike leaves, Chales goes off to his second English literature class of the day.

という文章があります。
Mikeが去った後、チャールズは今日2回目の英国文学クラスへ出かけたという意味なのでしょうか?
どのように訳せばよいかわかるかた宜しくお願いいたします。

A 回答 (3件)

「た」を「る」に換えれば、意味はそのとおりです。

その状況を頭に描いて、自分ならその状況を日本語でどう言うか、というふうに考えると、より自然な日本語訳を書けます。ただ、「Mikeが去った後、チャールズは今日2回目の英国文学クラスへ出かけた」みたいな訳文を書くプロも大勢いますけどね。ちなみに意味について、何かわかりにくいことがあるのでしょうか。

この回答への補足

早速のご回答ありがとうございます。
説明が足りずにすみません。
second Endlish literature classのSecondは学校の授業の2時間目ということなのか2回目のということなのかどっちなのかわかりませんでした。

補足日時:2009/10/01 22:22
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English literature class


と名詞を羅列すると”English”も”literature”も形容詞的な意味合い(扱い)になります。形容詞は名詞の修飾語ですので削除しても問題はないはずです。すると、
second English literature class of the day

second class of the day
になります。
訳すと
今日の2番目になるクラス(一番目が算数で二番目が英文学)の理解での2回目のクラスであればよいと思います。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
2時間目という意味なのですね。
なるほどです。

お礼日時:2009/10/01 22:26

>2時間目ということなのか2回目のということなのか



#1へいただいた上記補足を拝見しました。私は、どちらともとれると思います。文脈次第ですね。

ただ、ニュアンス的にも日本語の「今日2つめの英文学の授業」ですから、『“2つめの授業がたまたま英文学”ともとれるし、“英文学の授業が2つあって、その2つ目”ともとれるけれども、どちらかというと後者と解釈するのが自然』というふうに私は感じます。あくまでも私個人の感覚です。それに明確に前者の意味を表したいなら「second class of the day which is English literature(今日2つ目の授業である英文学」と書くことだってできるはずです。

確かに、英文学の授業が日に2つもあるというのは不自然かもしれませんが、その不自然な状況を表すためのセンテンスなのかもしれませんし、大学などで文学を専攻していれば、古典、現代など、同じ「英文学」でもさまざまな角度に授業が分かれていたりします。

いずれにしても、「2時間目」という訳語は冒険だと思います。というのは、「English literature」を受けていて、しかも授業に「goes off」するということは、少し高度な勉強を移動教室でしているということになり、選択制の授業を単位制で取得しているという可能性が高く、よって、例えば2時限目は授業をとっていなかったり休講だったりして、「2つ目」の授業が午後に来たりすることだってあり得ます。それに、どうしても文脈で判断できない場合は、「今日2つめの英文学の授業」と訳しておけば、どちらともとれて無難ですよね。
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この回答へのお礼

なるほどです。
よくわかりました。ご回答に感謝いたします。
どうもありがとうございました。
いつもご回答いただいて大変助かります。
また何かあったときにアドバイスいただければ幸いです。
宜しくお願いいたします。

お礼日時:2009/10/02 13:30

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