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大人になったらあまり喧嘩はするべきではないですが、中学生とか高校生とか大学生ぐらいの時に喧嘩(タイマンとか)をすることには何か意味はあるんでしょうか?

A 回答 (4件)

多分、意味はないかもしれないですね。



でも、意味がないことをするのが人間なんですよ。きっと。

それも人生の一過程であると考えたらいいんじゃないでしょうか。

意味のないことをすることに意味があるというか。。

子どものころありをつぶしたり、昆虫を集めたりするのと同じかもですね。
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何事も経験(笑。


時にはガス抜きも必要です。
「日頃、鬱憤を溜めまくって暴発して刃傷沙汰」なんて話題が頻発する時代です。
素手の殴り合いで後腐れなく収まるのならば、却って平和なんじゃないでしょうか。
無茶ができるのも子供の特権みたいなものですからね。
(そう言う意味では「大学生」は大人側であるべきだと個人的には思いますけれど。)

それに、大人だって利害が対立したら喧嘩しますよ。
個人民事訴訟なんて、大人の喧嘩そのものではないですか。
これが国単位になれば国際紛争とか戦争と呼び名が変わり、
国内限定の勢力争いならば、国家紛争とか内乱とか呼ばれる訳で。
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wanko666さん、こん**わ<m(__)m>。



禿同!!!

痛みを知る事。加減を知る事。そして戦いの終わらせ方を学ぶ事・・・。

大事ですね。
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こんにちは。

難しい質問ですね。
ただ、大人になると法律もあるので子供ほどハデなケンカはできません。
…というかすべきではないと思います。
特に男性だとそれなりに腕力などもありますから危険です。
なので大学生や高校生でも程度によります。

子供といえる年齢でのケンカは少しくらいは「経験したほうがいい」とは思いますよ。
「すべき」かどうかと聞かれたら少ないほうが良いに越したことはないです。
というのも、「どこまでなら大丈夫か」という加減が分からないまま育ってしまうから。
少年犯罪や20歳をちょっとすぎた人がケンカをして事件になると、「まさかこのくらいで大事になるとは思わなかった」というのはよく聞くことです。
また、殴られたりしたときの痛みも実際に経験しないとわかりません。
ただ、これは空手や柔道などを習うことで解消できると思います。
しかしそういった解消ができないのが、ケンカ後の仲直りの仕方です。
これを知らないとケンカをしたり、人間関係がコジれた後に「仲直りしたいのに、もうダメかもしれない」と諦めてしまう人もいます。
諦めて次の人間関係に繋がればいいですが、周囲との関係を絶ったり人生そのものに影響が出るケースも少なくはないと思います。

あとはケンカの種類ですね。
殴り合いはどうかと思いますが、いわゆるお互いを知ることに繋がるケンカならある程度経験すべきではないかと。
条件としては言語によるもので、相手を罵ったり精神的な大ケガを負わせないことでしょうか。
(どうしても多少のショックやキズにはなってしまうでしょう)
つまり生きていくために必要なお勉強という意味があると思います。
ちょっとアバウトに書き過ぎたので、例外などもあると思いますけれど、長くなるのでおよそこんなカンジではないかなーと個人的に思っております。
でもまぁ…しないにこしたことはないですよ。
生きてれば何回かはケンカしますから。その分だけでいいです。
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