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一般のカブトムシ愛好家から聞いた話です。
市販のカブトムシ飼育マットだけで、腐葉土などを加えずに育てると、どんなに水分調節に気をつけても、さなぎになる前に、幼虫の体に茶色の点が出てきて、体内に茶色の液体がたまって、死んでいくそうです。
これは、マットの中に、病原菌がすんでいるのでしょうか?
いろんな会社のものを使っても、同じようなことが
起こるそうです。
病原菌の名前と病名、対策を教えてください。

A 回答 (3件)

ガセネタではないでしょうか。


自然界のほうがさまざまな菌が常在しています。

メーカーによって、原料の採取場所など違うはずだから、共通して発声するようなものであれば、腐葉土でも起こるはずです。

#1、2さんとも、市販マットで育っているのだから、ふつうに育てて問題はないはず。
そんなに問題のあるものであれば、商品として流通できない。

市販のマットでなく、「自作」でおがくずなどつかって作ると、例えば輸入木材に防腐処理がしてあって、薬剤成分で死ぬことは考えられます。
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子供の頃(十年以上前)市販マットで飼育していました。


ちゃんと卵から成虫に育ちましたよ。
品質は良くなっていると思うので、問題ないのでは…。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

農林水産省の研究所にも現在問い合わせ中です。
連休明けに詳しい返答があるそうです。

お礼日時:2003/05/01 08:13

保育園では、飼育マットだけで育てています。


ぜんぜん問題なく育ちますよ。
だまされたんじゃないですか?

私も毎年、数十匹のカブトムシを羽化させています。
飼育マットではなく、椎茸のホダ木が腐ったものを与えています。
与えているというか、積み上げてあるだけですが...。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2003/04/30 10:48

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